あわしまじんじゃ
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淡嶋神社のお参りの記録一覧

なかなか遠かったです。
人形の供養の神社ということで、たくさんの人形・置物があり見応えがありました。
御朱印は『筆が入りません』とあるので?と思っていると、すべてスタンプでした。

植物に隠れて見えにくい場所から撮りました。







和歌山市うろうろ、次は少し離れて加太へ。淡嶋神社参拝です。
海辺の神社ですね。駐車場は満車でした。まわりは友ヶ島観光の若者が一杯。
ここは雛祭り発祥だそうで。所狭しと人形が奉納されてます。すさまじい数です。
まわりが長閑だけにちょっとぎょっとしますが、信楽のたぬき、木彫りの熊、カエル、招き猫、いろんな人形があって楽しくなって帰りました。

一の鳥居。海に向いてます。


二の鳥居。

本殿。

本殿内はこんな感じ。

人形がずらり。

鮭を咥えた木彫りの熊、懐かしい。

招き猫多数。

カエルというか蝦蟇。奥は七福神。

神水。

遷使殿というそうです。

紀文稲荷社。

昼は和歌山ラーメン。

境内に並べられた人形や置物の数々に圧倒されました…!
意外と怖い感じはなく、境内から海が見える素敵な神社でした。

タヌキさんたち






干支の置き物たち


境内から海が見えます

授与物が欲しくなり人形供養の前の日にお参り。
ちょっと怖かってので知り合いにつきそってもらった。
…供養前日の拝殿は凄い。皆様安らかにお眠り下さるようにとお参り。

南海電車加太線。めでたい電車

青、赤、黒の電車がある。

拝殿での写真は止められたので鳥居だけ。

全国の淡嶋神社、粟島神社、淡路神社の総本社。
神功皇后が三韓出兵からの帰路、瀬戸の海上で激しい嵐に遭い、沈みそうになる船の中で神に祈りを捧げると「船の苫を海に投げ、その流れのままに船を進めよ」とのお告げを受けた。その通りにすると友ヶ島にたどり着いたので、神功皇后は無事を感謝し、持ち帰った宝物を友ヶ島に祀られていた少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)に奉納したという。
その後、神功皇后の孫・仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来た際、社を対岸の加太に移し、社殿を建立したのが始まりと伝わる。
人形供養の神社としても知られ、境内には無数の人形が納められている。

拝殿

拝殿

拝殿








姿社




大国主社

大国主社


稲荷社

稲荷社

僊使殿

僊使殿


あいにく雨模様でしたが、波の音や風が心地よかったです。たくさんのお人形に圧倒されますが、思ったより怖くなかったです。縁結びのパワースポットがあります。撮影禁止の場所が多く、あまり撮れなかった。


ここが縁結びのパワースポット。

お人形達

ありとあらゆるお人形が並んでいます。お家にあるお人形も持って行って供養していただけるようです。下着を奉納する所もありました。

神社のちょい手前の道の駅で撮影。雷が遠くで鳴っててこの後夕立でした。

人形供養で有名な神社です🙏
海のすぐ側で景色も綺麗!ですが、独特な雰囲気が...💦
日本人形に、フランス人形などなど色んな種類の人形沢山並んでいました😅
イヤイヤ、べべっべっ別にビビって人形の写真撮らなかった訳じゃないですよ((笑))😀…💦
ほらァ、もしかしてもしかしてですよ!不思議なものとか写ったりしたらさぁ~(。>﹏<。)💦
あっ、そうだ!つい先日テレビでたまたま見たんですけどダークギャザリング と言うアニメにここの神社出てました😊ちなみに、アニメの中では人形の霊が暴れて大変な事になってましたけど…( 💧¯₃¯ )
アニメ見る前に参拝してて良かったぁ~なんて思ってませんよ!ビビってないですもんꉂꉂ😁✨








和歌山の神社⛩③
加太春日神社から海へ向かって15分弱歩くと
淡嶋神社さん到着です。
海岸の真ん前に鎮座されており、人形供養でとても有名です。
婦人病や安産祈願、恋愛成就、針供養など
女性に嬉しいご利益があるパワースポットとしても有名だそうで
しっかりお参りしました😊
写真はありませんが、下着を奉納する末社もありました😳
婦人病がよくなる祈願なのだそうです。
境内にびっしりと並べられた人形たちにも最初はびっくりしますが
その種類の多さにも驚きました!
でもとても楽しく参拝させていただきました🙏

海が真ん前にあって気持ちがいい場所ですね😊

二の鳥居

朱色が引き立つ素敵な社殿🌸

手水舎

手水鉢にはかえるさん🐸



👀❗️
すごい数の市松人形です!
下にはだるまさん!

と思ったらこちらはカエルさんがこんなに

ここはたぬきエリア😳

木彫りの熊や象さんエリア

博多人形と招き猫エリア〜
写真撮りそびれましたが他にお面やあらゆるタイプの人形がエリア分けされて整然と並べられていました。
すごい!

僊使殿
こちらの中はカエルさんがびっしりでした


宝物殿
ここには髪の伸びる人形が納められているそうです。。

この柱の穴をくぐると願い事が叶うそう…!
チャレンジしてみたらよかったかなぁ😅



御朱印

ぼけ封じなすお守りをいただいてきました🍆
両親のお土産にしました😄

記念すべき第1100社目の神社は…!!
和歌山の淡嶋神社だぁぁぁぁぁ!!!!
人形供養や針供養で知られる淡嶋神社、淡島堂の形で広がった「淡島信仰」の総本宮であり、『延喜式』神名帳には"加太神社"名で記載されている式内社でもあります。あとはそうですね。心霊界隈でも結構有名な神社でもありますね…?

《一の鳥居》
「淡島」の社名の通り元々は和歌山湾の沖に浮かぶ友ヶ島を構成する神島に祀られており、仁徳天皇さまによって現在地に遷座しました。

《社号碑》
他の淡嶋神社と分けるためか「加太」と頭についてます。

《手水舎》
柄杓もバッチリ戻っています。

《針供養碑》
淡島信仰の行事のある神社やお寺では豆腐やこんにゃくに折れたりして使えなくなった針を刺しています。女性守護の御神徳からお針子さんへの信仰へ派生したものです。

《拝殿》🙏
…ん!?

ンンンンン!?人形の壁!!!?
👁チェックポイント‼️
当社も人形供養の神社ということで全国から供養のため日本人形を始め色々な人形が持ち込まれており、それが境内に所狭しと並んでいます。そして参拝当日は3/3の雛流しのあとだったためか、拝殿前にいつもはないはずの雛人形の壁ができていました。

《拝殿の回廊》
ただ、持ち込まれるのは日本人形だけではないらしく、犬の置物からしょんべん小僧までいます。自由か。

《信楽焼の狸ゾーン》
大きさは大小あれどポーズは同じなあたり、限界の決まりごとがあるのでしょうね。

《僊使殿》
この「僊」という字は「せんにん、やまびと」と読むらしく、「僊使」は「仙人の遣い」ということになるのでしょうか?

《僊使殿内部》
中にはカエルの像が所狭しにびっしりと…結構リアルに作られているのもあって本物いるんじゃないかと思ったくらいです。
カエルは御祭神である少彦名命さまの神使とされています。

《大国主社と塩壺》

《授与所前》
御朱印と絵馬を受けようと授与所はいくと、しばらくしてお雛様を持ち込んできた参拝者が現れました。

《表参道の売店》
加太港のそばなので釣り餌などを売ってます。

《宝物館》
淡嶋神社は髪が伸びる、勝手に動くなどくるいわくつきの人形も預かっており、そういうタイプは地下にほかんされています。

《加太港》
なんと元鎮座地の友ヶ島はこの地をスタート地点としていた"葛城修験"があったみたいです。

大阪南部の孝子から和歌山の加太まで縦走した時の、ゴール近くにあった淡嶋神社。
人形供養の神社みたいで、人形がたくさん奉納されていました。
淡嶋神社へ電車で行かれる場合、観光列車の「めでたいでんしゃ」に乗車がおすすめ。
遊び心満載で楽しい電車です。
http://www.nankai.co.jp/kada/medetai.html

御朱印


拝殿

人形がいっぱい

タヌキも

招き猫も

南海加太さかな線の「めでたいでんしゃ」
4種類ある中の「かい」
通常運賃のみで乗れる観光列車

「めでたいでんしゃ かい」の車内

こちらは「さち」

「めでたいでんしゃ さち」の車内

「めでたいでんしゃ かしら」
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