ふくとくじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方福徳神社(芽吹稲荷)のお参りの記録一覧(5ページ目)

清和天皇の貞観年間(859~877年)の鎮座とされ、二代将軍徳川秀忠公により境内地三反三十三坪と定められ、当時社殿広荘にして境内地に樹木繁茂し森厳をきわめたが、境内地の上地を命ぜられ維新後は四十余坪の境内地となった。別名の芽吹稲荷の由来は、二代将軍秀忠公が慶長19年(1614)正月に参詣し、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛されました。この時、当社古例の椚の皮付き鳥居に、春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、当社の別名を「芽吹稲荷」と名付けられました。



🎯億の細道からの参拝①
徳川家とも縁が深い『福徳神社 (芽吹稲荷) 』🙏
良くも悪くも色々あった当たり年。久々に年末ジャンボを買いたくなり、西銀座チャンスセンター1番窓口✨通称《億の細道》に列びました (*´罒`*)
購入後は歩いて福徳稲荷神社へ向かい、神楽鈴で当選祈願🎵
御朱印の対応は10時から…15分待つ余裕がなく御朱印は諦めて御守を拝受。
月曜(有休)は昼のフライトまでゆっくりする予定でしたが、(土日は日が悪く)先勝のこの日に宝くじを購入することにしたので、朝のギューギュー満員電車で目的地の有楽町へ。平日にもかかわらず、1番窓口には長い列、、30分くらい待ちましたが無事にゲット♪
ここまできたら、パワースポット『小網神社』への参拝も決行!搭乗時間に間に合うかヒヤヒヤしながら急ぎ足で向かいました (ill゚д゚)

ビルの谷間に真っ赤な鳥居!
江戸時代には富くじが売られ、徳川家康公も度々参指されたそうです♪
本田忠勝の命により、家康公(東照大権現)も御祭神として合祀✴

二代将軍秀忠公が「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛、当時の鳥居に若芽の萌え出でたのをご覧になり、別名「芽吹稲荷」と名付けたとのこと🎵

こちらで富籤(宝くじ)祈願🙏
購入した宝くじを置いて神楽鈴を振りお祓い🍀
キティちゃんの袋はチャンスセンターで貰いました

~おまけ~
西銀座チャンスセンター
他の窓口はガラガラ
とにかく1番窓口みたいです✨

億の細道には朝から行列!

芽吹き《富籤守》
宝くじと一緒に保管しています😊
御朱印は残念でした、、

手水舎


ビルに囲まれているのですが~
参拝者は次々に訪れていました😊

仕事で納品先の行く時にちょうど真横に駐車。ずっと行きたかったので、納品を終わらせてから参拝させていただきました。
周りは飲食店が入るオフィスビルに囲まれてちょうどお昼頃ということもあり、小雨でも人が多かったです。都会の中のオアシスを感じる場所にコンパクトに鎮座してます。江戸時代の中心であった日本橋にあり創建はかなり古く、当時は広大な境内だった様です。今では周りの都市開発に伴いこの様な姿に変わってしまい、時代を感じる神社です。
TVの散歩番組などで良く紹介されていて、ずっと行きたかったので仕事中に思わず参拝出来て満足です。御朱印は書置きのみです。


人が途絶えた瞬間にパチリ📷

本当にコンパクトな境内です
東京都のおすすめ3選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
















































































































































2
0