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楽しみ方福徳神社(芽吹稲荷)のお参りの記録一覧(4ページ目)

コレド室町で七夕のお詣りー福徳神社🎋
それにしても毎日、暑いですね☀💦
コレド室町でのライブビューイング前に、前から気になっていた福徳神社をお詣りしました。
ビルに囲まれた神社ですが、創建は古く、清和天皇の貞観年間(859〜876)にはすでに鎮座していたそう。
御祭神は倉稲魂命。武将の信仰が厚く、太田道灌や徳川家康も合祀されています。
2代目将軍秀忠公がお詣りした時、クヌギの鳥居から若芽の萌出たのをご覧になり、「芽吹稲荷」と名付けられたそう。
持っていた携帯があっという間に熱くなってしまう体温超えの猛暑でしたが、お詣りの列の絶えない人気の神社のようでした。

秀忠公か「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛されたそう

都心のビルに囲まれています






ちょうど七夕
都知事選の投票も済ませてきました

今年も推しのドーム公演、当たりますように🙏
※その後、推しのコンサート、落選だったのですが、なんと前日に復活当選、ありがとうございます💕やはりご利益すごいかも😆✨️

社務所

木陰もあります


そろそろ携帯が限界に💦

コレド2からの眺め

夏のお詣りは熱中症に気をつけながら、ですね😅

24.06.26。東京メトロ銀座線「三越前駅」A6出口より徒歩1分。中央区日本橋室町の複合施設「コレド室町」の前に鎮座。
別名《芽吹稲荷》
御祭神
・主神 倉稲魂命
・相殿 天穂日命、大巳貴命
少名彦名命、事代主命
三穂津媛命、太田道灌
弁財天、徳川家康
創建年 伝・貞観年間(859-876)
【御由緒】
創建は平安時代の貞観年間で、武将の信仰が厚く、源義家朝臣が深く崇敬していたらしい。江戸城を築城した太田道灌も狩の帰路にしばしば参詣し、後に同神社に合祀された。家康をはじめとする徳川家将軍も信仰し、ニ代将軍・家忠公が慶長19年(1614)の正月に参詣した折には、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛の言葉を残したという。この時、椚の木からなる鳥居に若芽が萌え出たことから「芽吹稲荷」と命名され、今日もその名で親しまれている。
〜「東京福めぐり」パンフより〜
本日の「東京福めぐり」の3社目として参拝。
日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014)に現在の社殿が竣工したとのことです。外国人観光客も多く訪れるスポットとなっていました。


社頭

鳥居


手水舎

水はセンサー式で出ました。

社殿

狛狐さん


拝殿正面

宝くじ当選祈願する人が多いようです。

社殿裏手




社殿手前は《福徳の森》
↓






授与所
オシャレな感じです。書き置きの御朱印を拝受しました。


鳥居の向かいにある社
こちらは本宮のようです。

何とも都会的な神社様でした!

前回は宮城県名取市にある館腰神社に行ってお参りをしました
そのあとは駅に戻り電車に乗って仙台駅に戻りました
仙台駅からは新幹線に乗っての移動です
東北新幹線は速達タイプの『はやぶさ』と各駅停車の『やまびこ』に分かれますが、私はゆったりと
移動がしたかったのでやまびこに乗車して目的地を目指しました

仙台駅からやまびこ号に乗車し最初に下車する上野駅までは1時間53分の旅です
問題は上野駅から乗り換える地下鉄 銀座線に迷うことなく乗り換えができるかが
大きなポイントでした。結果は迷うことなく無事に乗り換えができまして

宿泊するホテルに荷物を預けてからやって来たのが福徳神社でした

そんな私ですが、東京には12年ほど住んでいたのですが日本橋に行くのは初めてでして
思ったよりもコンパクトな神社だな・・・なんて思いました

鳥居を抜けてから最初に行ったのはお守りなどを授けている授与所でして、まずはここで
一ヶ月前に予約をしていた御祈禱の受付を済ませました。福徳神社には珍しい内容の
御祈祷がありますしね

そして、御祈祷なのですが写真の拝殿のなかで行うんですね!びっくりでした
拝殿中では神主さまに色々と楽しいお話を聞きながら御祈禱をして頂きました



そんな福徳神社には茅の輪があったのですが、スペースの関係上なのでしょうね、自分で
潜るのではなく茅の輪を持って頭から通す感じでの茅の輪くぐりでした

お参り・御祈禱を終えてから神社から頂いた袋のなかを見てみるとお札・御祈祷をお願いした
お守り・御朱印が入っていました。満足感が大の御祈祷ですね

写真は午後7時30分頃に撮った画ですが、この時間でも結構な方がお参りをしてました

ただ、思ってたよりも夜の日本橋は静かで過ごしやすいですね
また来年もここで御祈祷を受けたいな・・・なんて思いました

東京の神社巡り 18
最後は福徳神社さん。
さすがの人気神社さんです✨参拝者は多く、GW中だったのもありますが結構並びました。
こちらでは「富籤守り」を拝領しました☺️✨
スマホを置ける自撮り棒のようなものが境内にいくつかあったのですが
もう少し人が少なめの時だとぜひ使いたかった😆


境内ほとんどが行列だったので写真少なめです

宝くじやお財布などお祓いができます🙏

ここでタイムアップ。
3日間でたくさん参拝できました🙌

御朱印と
富籤守り。金運やチケット運にご利益があるそうです✨
これからも良席ゲットしてまた神社遠征もたくさんできますように😊🙏

本日は、7社お参りに行きました😊
1社目はリベンジ参拝🙏🏻
前回参拝したときに御朱印の受付時間を過ぎてしまっていて拝受できなかったので、本日は1番初めに参拝に行きました😊

☆鳥居⛩️☆


☆手水舎☆

☆御社殿☆

☆お狐様🦊☆


☆社務所☆

令和6年 通年御朱印
御朱印の受付時間は15時迄です。


日本橋のユイトの裏にある福徳神社様に初めてお参りさせて頂きました。
周りはユイトやコレドが建てられ新しい街になっています。「推し」に会える神社様としても知られています。

朱色が美しい鳥居です

参道の途中に小さな鳥居があります

拝殿です

一粒万倍日の絵馬を掛ける所とお社があります。

手水舎です

駒込妙義神社様から日本橋へ用事を済ませてマップを見るとすぐ近くに神社のマークが載っていたのでお参りに行ってきました。
御朱印は15時迄だそうで拝受できませんでした😢
【福徳神社】
当社の創祀された時は明らかではありませんが、古くからの言い伝えによると貞観年間(清和天皇859年~876年)には既に鎮座していたと云われています。
鎮座地の日本橋室町二丁目付近は、往古は武蔵国豊島郡福徳村(あるいは豊島郡野口村福徳)と伝えられ、農漁家の点在する片田舎だったそうです。
古くは稲荷の祠と呼ばれていましたが、後にその村名をとって「福徳稲荷」と呼ばれました。
江戸時代の社家であった森村氏の言い伝えによると、源義家公、太田道灌公など武将の崇敬も厚く、後に道灌公は相殿に合祀されました。
徳川家康公は天正18年(1590年)8月に初めて当社に参詣され、その後参詣は数度に及んだといいます。
後に、本田忠勝が関ヶ原の戦いの功績により家康公より賜った紙入れを当社に奉納した際、これを東照宮の神霊として祀るように命じ、以来相殿に奉斎されています。
さらに、二代将軍秀忠公は慶長19年(1614年)正月28日に参詣し、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛されました。この時、当社古例の椚(くぬぎ)の皮付き鳥居に、春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、当社の別名を「芽吹稲荷」と名付けられました。
明治7年(1847年)8月9日、政府により当地の由緒•信仰を認められ「村社」の社格を定められ、社号が福徳稲荷から福徳神社へと変わりました。
関東大震災後の区画整理により日本橋区室町2丁目4番地に遷座、戦災に遭いながらも、昭和48年(1973年)年1月に中央区日本橋室町2丁目4番14号に遷座し平成を迎えました。
平成18年(2006年)日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014年)に現在の新社殿が竣工し、江戸時代より続く「日本橋のお稲荷様」として日本橋に行き交う多くの人々の崇敬を集めています。
ー福徳神社HPよりー

日本橋三越の通りから浮世小路へ曲がるとタイムスリップしたような感じがしました😊

ビルに囲まれた中にあります。

☆鳥居⛩️☆

並んでいる横に脇道が工事をしているようで鳥居で通行止めしているのかな?

☆手水鉢☆

買い物帰りの参拝者の方達がけっこう並んでいました。

☆御社殿☆
【御祭神】
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
【相殿】
天穂日命(あめのほひのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少名彦名命(すくなひこなのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
三穂津媛命(みほつひめのみこと)


😆おまけ😆
この日のメインは日本橋三越で20日〜25日迄開催されている『全国銘菓展』へ行くことでした😊
全国銘菓加盟店の一部の店舗で御朱印ならぬ御菓印とゆうのがあり、本店に行かないといただけないのですが今回の銘菓展でも御菓印がいただけるとHPに載っていたので行ってきました😆

今回は水族館とゆうテーマがあり、ここだけの為の練り菓子が沢山あったのですが、どの店舗も午前中で完売😭やっと2つだけみつけて買えました

4店舗で買い物をしていただいた御菓印😍
季節によって絵柄が変わる店舗もあります。

欲しい御菓印はいっぱいあったけど、欲しいお菓子がなかった💦


日本橋の福徳神社を参拝しました。
娘がチケットの当選をお願いしたいので、どこか連れてって!と言うので、それならばといざ日本橋へ。
私は御朱印を拝受、娘は御守り(富籤守)と絵馬を拝受、一生懸命絵馬にお願い事を書いていました。絵馬掛けには同じような願い事が書かれた絵馬がいーっぱい。皆様にチケット当たりますように☺️

書き置きの御朱印を拝受しました。

ビルが立ち並ぶ中一際目立つ朱塗りの鳥居

鳥居

手水舎

拝殿

絵馬のお願いのほとんどはチケット当選祈願でした。

「自撮りスタンド」が何本かありました。また、拝殿の端の方におみくじ撮影用のスタンドも。
東京都のおすすめ3選❄️
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