ふくとくじんじゃ
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楽しみ方福徳神社(芽吹稲荷)のお参りの記録一覧(3ページ目)

本日は、7社お参りに行きました😊
1社目はリベンジ参拝🙏🏻
前回参拝したときに御朱印の受付時間を過ぎてしまっていて拝受できなかったので、本日は1番初めに参拝に行きました😊
☆鳥居⛩️☆
☆手水舎☆
☆御社殿☆
☆お狐様🦊☆
☆社務所☆
令和6年 通年御朱印
御朱印の受付時間は15時迄です。

日本橋のユイトの裏にある福徳神社様に初めてお参りさせて頂きました。
周りはユイトやコレドが建てられ新しい街になっています。「推し」に会える神社様としても知られています。
朱色が美しい鳥居です
参道の途中に小さな鳥居があります
拝殿です
一粒万倍日の絵馬を掛ける所とお社があります。
手水舎です

駒込妙義神社様から日本橋へ用事を済ませてマップを見るとすぐ近くに神社のマークが載っていたのでお参りに行ってきました。
御朱印は15時迄だそうで拝受できませんでした😢
【福徳神社】
当社の創祀された時は明らかではありませんが、古くからの言い伝えによると貞観年間(清和天皇859年~876年)には既に鎮座していたと云われています。
鎮座地の日本橋室町二丁目付近は、往古は武蔵国豊島郡福徳村(あるいは豊島郡野口村福徳)と伝えられ、農漁家の点在する片田舎だったそうです。
古くは稲荷の祠と呼ばれていましたが、後にその村名をとって「福徳稲荷」と呼ばれました。
江戸時代の社家であった森村氏の言い伝えによると、源義家公、太田道灌公など武将の崇敬も厚く、後に道灌公は相殿に合祀されました。
徳川家康公は天正18年(1590年)8月に初めて当社に参詣され、その後参詣は数度に及んだといいます。
後に、本田忠勝が関ヶ原の戦いの功績により家康公より賜った紙入れを当社に奉納した際、これを東照宮の神霊として祀るように命じ、以来相殿に奉斎されています。
さらに、二代将軍秀忠公は慶長19年(1614年)正月28日に参詣し、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛されました。この時、当社古例の椚(くぬぎ)の皮付き鳥居に、春の若芽の萌え出でたのをご覧になり、当社の別名を「芽吹稲荷」と名付けられました。
明治7年(1847年)8月9日、政府により当地の由緒•信仰を認められ「村社」の社格を定められ、社号が福徳稲荷から福徳神社へと変わりました。
関東大震災後の区画整理により日本橋区室町2丁目4番地に遷座、戦災に遭いながらも、昭和48年(1973年)年1月に中央区日本橋室町2丁目4番14号に遷座し平成を迎えました。
平成18年(2006年)日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014年)に現在の新社殿が竣工し、江戸時代より続く「日本橋のお稲荷様」として日本橋に行き交う多くの人々の崇敬を集めています。
ー福徳神社HPよりー
日本橋三越の通りから浮世小路へ曲がるとタイムスリップしたような感じがしました😊
ビルに囲まれた中にあります。
☆鳥居⛩️☆
並んでいる横に脇道が工事をしているようで鳥居で通行止めしているのかな?
☆手水鉢☆
買い物帰りの参拝者の方達がけっこう並んでいました。
☆御社殿☆
【御祭神】
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
【相殿】
天穂日命(あめのほひのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少名彦名命(すくなひこなのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
三穂津媛命(みほつひめのみこと)
😆おまけ😆
この日のメインは日本橋三越で20日〜25日迄開催されている『全国銘菓展』へ行くことでした😊
全国銘菓加盟店の一部の店舗で御朱印ならぬ御菓印とゆうのがあり、本店に行かないといただけないのですが今回の銘菓展でも御菓印がいただけるとHPに載っていたので行ってきました😆
今回は水族館とゆうテーマがあり、ここだけの為の練り菓子が沢山あったのですが、どの店舗も午前中で完売😭やっと2つだけみつけて買えました
4店舗で買い物をしていただいた御菓印😍
季節によって絵柄が変わる店舗もあります。
欲しい御菓印はいっぱいあったけど、欲しいお菓子がなかった💦

日本橋の福徳神社を参拝しました。
娘がチケットの当選をお願いしたいので、どこか連れてって!と言うので、それならばといざ日本橋へ。
私は御朱印を拝受、娘は御守り(富籤守)と絵馬を拝受、一生懸命絵馬にお願い事を書いていました。絵馬掛けには同じような願い事が書かれた絵馬がいーっぱい。皆様にチケット当たりますように☺️
書き置きの御朱印を拝受しました。
ビルが立ち並ぶ中一際目立つ朱塗りの鳥居
鳥居
手水舎
拝殿
絵馬のお願いのほとんどはチケット当選祈願でした。
「自撮りスタンド」が何本かありました。また、拝殿の端の方におみくじ撮影用のスタンドも。

🎯億の細道からの参拝①
徳川家とも縁が深い『福徳神社 (芽吹稲荷) 』🙏
良くも悪くも色々あった当たり年。久々に年末ジャンボを買いたくなり、西銀座チャンスセンター1番窓口✨通称《億の細道》に列びました (*´罒`*)
購入後は歩いて福徳稲荷神社へ向かい、神楽鈴で当選祈願🎵
御朱印の対応は10時から…15分待つ余裕がなく御朱印は諦めて御守を拝受。
月曜(有休)は昼のフライトまでゆっくりする予定でしたが、(土日は日が悪く)先勝のこの日に宝くじを購入することにしたので、朝のギューギュー満員電車で目的地の有楽町へ。平日にもかかわらず、1番窓口には長い列、、30分くらい待ちましたが無事にゲット♪
ここまできたら、パワースポット『小網神社』への参拝も決行!搭乗時間に間に合うかヒヤヒヤしながら急ぎ足で向かいました (ill゚д゚)
ビルの谷間に真っ赤な鳥居!
江戸時代には富くじが売られ、徳川家康公も度々参指されたそうです♪
本田忠勝の命により、家康公(東照大権現)も御祭神として合祀✴
二代将軍秀忠公が「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛、当時の鳥居に若芽の萌え出でたのをご覧になり、別名「芽吹稲荷」と名付けたとのこと🎵
こちらで富籤(宝くじ)祈願🙏
購入した宝くじを置いて神楽鈴を振りお祓い🍀
キティちゃんの袋はチャンスセンターで貰いました
~おまけ~
西銀座チャンスセンター
他の窓口はガラガラ
とにかく1番窓口みたいです✨
億の細道には朝から行列!
芽吹き《富籤守》
宝くじと一緒に保管しています😊
御朱印は残念でした、、
手水舎
ビルに囲まれているのですが~
参拝者は次々に訪れていました😊
東京都のおすすめ3選🌸
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