やすくにじんじゃ
靖國神社のお参りの記録一覧(21ページ目)
靖国神社で参拝
親子4人家族のお父さんが5歳くらいの子供に、お参り対する心得を説明している姿に、ほのぼのした。
この時期に参道脇を工事してた。
第1鳥居(大鳥居)
大村益次郎銅像
第2鳥居
神門
御朱印
お花見や武道館ライブなどで何度もお参りしたような気になっていましたが、
よくよく考えたらきちんと参拝したのは初めてでした。
凛とした空気感が良いですね。
狛犬と社号標と第一鳥居(大鳥居)
鳥居の高さ約25メートル
参道の狛犬(癒し系)
対の狛犬は工事現場の中…
参道
常陸丸殉難記念碑
日露戦争中、陸軍輸送船「常陸丸」がロシア艦隊の攻撃により沈没し慰霊のため建てられた
慰霊の泉
戦場で水を求め亡くなった兵士を偲び奉納。清らかな水を捧げる慈愛にあふれる母を、抽象的に表現したもの
大村益次郎銅像
日本最初の西洋式銅像
大村益次郎銅像
大村益次郎は近代日本陸軍の創設者で靖國神社の創建に尽力した人物
第二鳥居
青銅製の鳥居としては日本一の大きさ
大手水舎
神門
神門
神門
菊花の紋章は直径1.5メートル
中門鳥居
檜製。中門という名称はかつて門扉があったことに由来
中門鳥居
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
参集殿
正式参拝受付や控え室・朱印所など
御朱印
遊就館
遺品などを収蔵、展示する施設
遊就館
戦没馬慰霊像・鳩魂塔・軍犬慰霊像・母の像・パール博士顕彰碑が見えます
ここはじっくり見る時間がありませんでした
遊就館
能楽堂
能楽堂
神門
神門
神門
第二鳥居
靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社しょうこんしゃがはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社しょうこんしゃに御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊みたまを慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
桜満開、平成も終わるということで、参拝客でごった返していましたので、ゆっくりお参り出来ませんでした。
今度はゆっくり参拝したいと思います。
御朱印
拝殿
神門
手水舎
御朱印帳
かなり古い2019年の振り返りです。
御朱印は、残念なことに頂いていません。
目の前の北の丸公園散策や武道館には何度も来ているのに、靖国神社は初めてのお参りです。
お参りしたあとに、隣接している[靖国神社遊就館]にも入ってみました。
ここが通学路🚸らしいです😊
靖国神社遊就館へ。
靖国神社遊就館にて。
靖国神社遊就館にて。
一度は行かなくては!と思っていた
靖国神社に行ってきました。
静かな空気が流れる中
様々な気持ちになりました…
行けて良かった!
これに乗って…
展示を見てる方が
多くいらっしゃいました。
手を合わせる時間が
長くなってしまいました….
欲しい御朱印の一つでした!
桜みくじ🌸可愛いのが入ってました♡
見るもの全てが心に響きます…
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0