靖國神社のお参りの記録一覧（22ページ目）

東京都 市ケ谷駅

靖国神社（やすくにじんじゃ）は、東京都千代田区九段北にある神社です。御祭神は、幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり、嘉永6年（1853年）のペリー来航（いわゆる「黒船来航」）以降の日本の国内外の事変・戦争等、天皇を頂点とした国家体制のために殉じた軍人、軍属等の戦没者です。

過去の参拝記録

長女と✨

友達が(金カムの影響で)日露戦争の資料が見たいというので久しぶりに靖国神社参拝と、13年ぶりくらいに遊就館を見ました。
遊就館は記憶よりめちゃくちゃきれいになってて展示もボリュームたっぷりでがっつり見ると疲れますｗ
境内や庭園はとてもきれいに整備されてて散策するのも楽しいです。

参拝後日本武道館に寄り道。

私が行った時は、思ってたより空いてた…くらいの記憶しないんですよね……
また改めてお参りしたいです。

東京大神宮から徒歩で来たけど、ちょっと遠かったかな⁉️

心安らかにお祈り

　初めて御朱印帳と御朱印をいただいた、御朱印集めの第一歩です。
　靖国神社は、慰霊参拝もそうですが、「遊就館」という展示室があり、主に、英霊のご遺書・ご遺品と歴史記述パネルや、戦争で実際に使用した武器や戦車が展示してありたいへん勉強になります。
　

８月１５日の朝、この日に参拝する事を目的に上京しました。
特別な日だけに、靖国神社周辺は警察の警備が厳重です。
「紺色」の上下の服を着た方々や、自衛官も方も制服を着用して参拝していたり、さすがにこの日に観光で来る外国人はいませんでした。(朝だったのも一因かと)
まだ人もまばらな時間に、静かにお参りができました。

去年（平成30年）参拝した写真が見つかりましたので、登録します。

2018年7月8日に参拝した時のものです

大鳥居は高さ25メートル
五階建てのビルと同じ位の高さがあるそうです

拝殿前の鳥居は
青銅製では日本一だそうです

参拝記録です。

東京

一度は行ってみたい、行っておくべき神社だと思ってました。
右翼の車が止まってたり、警察官がうろうろしてたり、独特の雰囲気があります。

遊就館に入ると...
いろいろ考えさせられます。

友達と都内神社巡り、ずっと行ってみたかった靖国神社へ参拝に行ってきました。
見てみたかった遊就館を見学、戦死された若い人たちの遺影がならぶエリアを見ていたらせつない気持ちになってうるっときました。涙

東京①

参拝記録用

桜が見事と聞いて参拝へ。
桜吹雪が舞うたびに静かな歓声が上がり、参拝している方たちと素敵な時間が共有出来ました。

こちらの神社で御朱印デビューとなりました。

投稿の時期がずれましたが、ちょうど満開の桜の日にお参りできました。

立ち寄り参拝

備忘録として投稿します。
商店会の日帰りバスツアーでお参りしました。
英霊を祀るたいへん立派な神社。
ワタクシの母方の祖父もこちらに祀られているので、いつかはお参りしたいと思っていました。
爺さん婆さんの荷物持ちでヒーヒー言いながら歩いていましたが、大鳥居をくぐった瞬間、背すじがピン！と伸びました。
他所にはない特別な空気感のある神社です。

父の御朱印巡りの記録

靖國神社

♡

慶応4年（1868）以降、戊辰戦争・明治維新期の戦没者を慰霊、顕彰する動きが活発になり、そのための施設である招魂社創立の動きが各地で起きた。それらを背景に明治天皇の勅令によって明治2年（1869）に東京下段の地に建てられた招魂社が今日の靖國神社の前身で、明治12年（1879）6月4日には社号が「靖國神社」と改められ別格官幣社に列せられた。
以後、今日まで国家のために殉難した英霊246万6千余柱を祀る。
全国にある護国神社と深い関わりがある。