王子神社のお参りの記録一覧（11ページ目）

東京都 王子駅

元准勅裁社、旧郷社です。
末社関神社は、御祭神が関蝉丸で、
Wikipediaによれば、関蝉丸は第六十代醍醐天皇の第四子で出家したが、第三子の姉が逆髪であったことを嘆いていたため、髢（かもじ：地毛の足りない部分を補う髪）など髪を整えることを考案したり、また琵琶の名手であったとして、髪の祖神、芸道関係の神、として江戸時代に「かもじ業者」らによって奉祀されたとのことです。
その後昭和二十年に戦争で焼失したものの、昭和三十五年に全国各地の「かもじ、かつら、床山、舞踊、演劇、芸能、美容師」によって再建されたとのことです。
感謝です！！拝。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

王子神社
(東京都北区 王子本町)

2019年4月13日 参拝

伊弉諾命、伊弉冉命を祀る神社です。
准勅祭社に相応しい立派な鳥居と広い境内です。
スケールの大きい社殿は見る者を魅了すると思います。

社殿の美しさに見とれていると、時間がゆっくりと過ぎていきます。

音羽から子の方角徒歩70分

夕方ごろ行きました
お年寄りの方が多かったです
下にある桜並木道は人が溢れるほどいました

御朱印です。

駐車場あり

父の御朱印巡りの記録

王子神社
(東京・北区)

2018年10月 参拝

JR王子駅から徒歩。

准勅祭社
東京十社巡りのひとつです。

十社巡り専用の御朱印帖を購入して
御朱印を頂きました。

広い境内、風格があります。
こんな立派な神社が身近にあるなんて、
地元の人は幸せですね。

東京十社巡りにて

駅から丘に登ったとこに静かに鎮座
がっしりした造り

東京准勅祭神社10社巡り・5社目。

時間を考えて、一番北の方角に位置する王子神社に。
毛塚というのがあって、髪の毛に関わるという珍しい福運を求まる神社。
ここはどうやら絵馬掛けが無いらしいです。
（ただ自分が見落としたかもしれんが）

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東京十社　近くの平塚神社や飛鳥山は度々訪れていたのですが、ここは初めて参りました。

無料駐車場有り

東京十社の一つ

『東京十社巡り』の一社目としてお参り。

音無（飛鳥山）台地の端に位置する神社。この神社から王子駅方面に大きく下がっている。横には音無橋があり今は遊水エリアとして整備されているが、かつては浸水のメッカだった。アジのある橋で昭和30-40年のサスペンス（刑事もの）のロケ地として数多く登場している。25年ほどあたりに住んでいたのでつい話が脱線した。

東京十社。百人一首でおなじみの蝉丸が主祭神。坊主なんだけど髪の祖神。もちろん音曲諸芸道の神としても有名です。

【過去参拝分です】
王子駅から伺うと親水公園から続く、緑豊かなお社でした。特に、親水公園側にあるいちょうは、樹齢600年を超える大木でした。

過去の参拝記録。2017年1月3日参拝。

王子神社（おうじじんじゃ）は、東京都北区王子本町にある神社です。主祭神は、王子大神（伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大御神、速玉男命、事解男命の総称）です。東京十社（元准勅祭社）のうちの１社です。

東京十社のうちの一社であり、王子駅のすぐ近くに建つ王子神社。
神社の下を小川が流れており近隣の方の憩いの場になっています。

平成２８年５月２１日（土）
東京の王子から駒込方面を散策。
（王子駅）→（名主の滝公園）→王子稲荷神社→王子神社→（飛鳥山公園）→平塚神社→（旧古河庭園）→駒込天祖神社→（駒込駅）

東京都北区の王子神社

「王子」の地名の由来となった神社であり、中世には熊野信仰の拠点となり、「王子権現」の名称で江戸名所ともなっていた。
非常に高い格式を持ち、最盛期には飛鳥山も支配していた。
東京の北方守護として東京十社にも選ばれている。
また、都指定天然記念物の大イチョウ、理容業の神である関神社と毛塚などの見どころもある。

参拝記録