なかのぬまぶくろひかわじんじゃ
中野沼袋氷川神社公式東京都 沼袋駅
【開門時間】6:00【閉門時間】18:00(年末年始を除く)
【授与所】毎日9:00~17:00の間、開いております。
なかのぬまぶくろひかわじんじゃ
【開門時間】6:00【閉門時間】18:00(年末年始を除く)
【授与所】毎日9:00~17:00の間、開いております。
通常御朱印
令和3年4月限定御朱印
三本願い松御朱印
新宿から10分程度とアクセスが良く、都心にありながら、緑豊かで広い境内があります。小高い場所に位置しており、陽当たりも良く、開けた神社です。
太田道灌の戦勝祈願成就の古社として知られ、境内には御神木として祀られている樹齢500年の「三本願い松」や七福神が珍しく一堂に会した「中野七福神」などがあります。
月詣に行きました。
昨年の4月から開始された月詣参拝の『ぬまふくろう招福カード』におしていただくスタンプが、今月で12ヶ月満了になりました。
『満願おめでとうございます!』とのことで、満願記念の『ぬまふくろう御朱印』と新しいブロンズ色の月詣カードをいただきました。
今日も、広い境内で気持ちよくリフレッシュ!
願い三本松に願いを込めながらパワーを頂いて…七福神にもお参りをして…。
(一本は見えますが立ち入り禁止の場所なので触れません)
今回頂いた御朱印の中で、俳句切り絵御朱印がありますが、長く高円寺氷川神社さん、気象神社さんの御朱印を素敵な消しゴムハンコで毎月作られていた方とのコラボとのことで、以前消しゴムハンコの一つ一つの説明して下さったり、懐かしくて頂いて来ました。
新しいカードもget^_^出来たので、また来月伺います^_^
月替わりの御朱印を書き入れていただきました
月替わりの御朱印を書き入れていただきました
季節の御朱印は書き置きのみです
枚数限定の俳句切り絵御朱印(以前高円寺氷川神社さんの消しゴムハンコでの御朱印を担当されていた方とのコラボで懐かしくて‥いただきました)
月詣スタンプカードが、一年間12スタンプ満了で頂いた満願記念の『ぬまふくろう御朱印』です。(書き置きです)
2枚目のスタンプカード(色が違う🩷)も特別御朱印を一緒に頂きました。
三本無理矢理ですが,一緒に撮れました。
願い松の松ぼっくりが…
七福神も揃っています。
中野七福神さま
頒布中の御朱印
素敵なお守りもたくさん授与中です。
鳥居の左手に…
折角頂いた特別御朱印なので、拝殿と一緒に撮ってみました^_^:
中野沼袋氷川神社参拝⛩️ 東京散歩巡り🚶
新井天神さんから歩いて中野沼袋氷川神社さんへ、沼袋駅のすぐそばに広々とした境内に立派な社殿、いい空気が流れてました。
授与所に宮司の息子さんかな、可愛い子がニコニコとお出迎えしてくれてました^_^
未来の宮司さんかな😄
狛犬さん
いいまりをお持ちですね✨
手水舎
拝殿
立派な社殿
立派な龍🐉
本殿
稲荷神社
神楽殿も立派
広々として良い空気感でした。
七福神
中野七福神
七福神は、福をもたらす七柱の神
平成21年8月、天皇陛下御即位20年並びに天皇皇后両陛下御成婚50年を記念して、中野沼袋氷川神社境内に奉齋されました。
中野区内で七福神の礼拝ができる唯一の場所として中野はもとより、遠方からも大勢の参拝者が足を運んでいます。多くの方々からの厚い信仰を集め、広く福の神のご利益をお授け下さっております。
ありとあらゆる幸運をもたらせてくれる七福神は、室町時代ごろから 幸運、福運、とくに金運をさずけてくださる七神としてまとめて信仰されるようになりました。
南北朝時代、人皇97代後村上天皇の正平元年(光明天皇の貞和二年)に、武蔵国一の宮である大宮(現在の埼玉県さいたま市)鎮座氷川大社より御分霊を戴いて、当地に奉祀したのに始まると伝えられています。
住所 | 東京都中野区沼袋1-31-4 |
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行き方 | ・西武新宿線「沼袋駅」北口より徒歩2分
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名称 | 中野沼袋氷川神社 |
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読み方 | なかのぬまぶくろひかわじんじゃ |
通称 | 沼袋氷川神社 |
参拝時間 | 【開門時間】6:00【閉門時間】18:00(年末年始を除く) 【授与所】毎日9:00~17:00の間、開いております。 |
御朱印 | あり 通常の御朱印に加え、中野七福神の御朱印など、数種類の御朱印がございます。
また、御朱印・お守りの郵送対応も承っております。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3386-5566 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://hikawa-n.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》須佐之男命 |
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創建時代 | 正平元年/貞和二年(1346) |
ご由緒 | 南北朝時代、人皇97代後村上天皇の正平元年(光明天皇の貞和二年)に、武蔵国一の宮である大宮(現在の埼玉県さいたま市)鎮座氷川大社より御分霊を戴いて、当地に奉祀したのに始まると伝えられています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭りアニメなどサブカル武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り |
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