おおみやはちまんぐう
大宮八幡宮のお参りの記録一覧
お昼から更に気温が上がり「暑いぃ」って
なりながら向かったのが… 前から1度
行ってみたかった…
⛩️ 杉並区 西永福 "大宮八幡宮"
方南通り沿い、南参道から入って表参道
の砂利の所が境内P。最寄りは西永福駅。
「東京のへそ」と呼ばれているこちらの
境内は森に囲まれていて"一之鳥居"
(pic5)"ニ之鳥居"(pic4)がある表参道は
外より気温が低く、暑さからしのげる。
助かるぅlol
参道を進むと"神門"(pic3)がありその
先に"拝殿"(pic2)。他にも沢山の末社や
御神木 お茶室 弓道場等、23区内では
かなり広い神社ではないでしょーか。
御朱印は神門を潜った左側の授与所へ。
直書きは末社⛩️ "大宮天満宮" も
頂けます。書置きの限定もありました。
にしてもホント暑い… まだ周る事は
出来ましたが諦めて仕事先の有楽町で
涼む事にしましたぁlol
拝殿と直書き御朱印
末社"大宮天満宮"と御朱印
神門
ニ之鳥居
一之鳥居
神社左手、本殿よりから入って、参道に駐車出来ます。
善福寺川公園に隣接していて、大変緑豊かな神社。
お詣りどころも多く、インスタで御朱印直書きを再開されたのを知り、いそいそとお詣りしました。
(御朱印第761号、第762号)
直書き
シンプル過ぎて尊い感じ
緑豊かな参道
両脇に駐車出来ます
本殿右手奥に天満宮
天満宮
本殿左手のお稲荷さま
本殿左手の若宮八幡神社
参道右手にある水神社
1063年、源頼義が京都の石清水八幡宮より分霊をいただいて建てた、応神天皇を主祭神とする神社。大空に八条の白雲がたなびいて源頼義の軍を勝利に導いたという縁起から、厄除開運の信仰があるほか、応神天皇が母・神功皇后の胎内に有る時から神威を発揮されたことから、縁結び、安産、子育ての信仰もある。神域が広大であったことから鎮座地の大宮という地名が名づけられ、現在の境内も15000坪を誇る。かつては武蔵国三大宮の一つ「多摩の大宮」あるいは「武蔵国八幡一之宮」と称され、東京の重心「東京のへそ」として多くの参拝客が訪れる。御朱印は直書き。境内にある大宮天満宮の御朱印もあります。
1063年源頼義が源氏の氏神である八幡神を石清水八幡宮から勧請して創建したと伝わる。
拝殿
拝殿
本殿
神門
神門
宝物殿
大宮天満宮
大宮天満宮
神輿庫
若宮八幡神社・白幡社・御嶽榛名神社
若宮八幡神社・白幡社・御嶽榛名神社
若宮八幡神社・白幡社・御嶽榛名神社
大宮稲荷神社・三宝荒神社
大宮稲荷神社・三宝荒神社・白山神社
大宮稲荷神社・三宝荒神社・白山神社
神楽殿
北神門(赤門)
北神門(赤門)
力石
力石
力石
多摩清水社
二之鳥居
一之鳥居
大宮八幡宮は、杉並区大宮にある別表神社です。祭神は応神天王、仲哀天王、神功皇后で、康平6(1063)年に源頼義凱旋の際、岩清水八幡宮を勧請し創建されたといわれます。当地からは方形周溝墓や延文2(1357)年・貞治2(1363)年などの板碑が発見されている他、熊野那智神社に保存されている「武蔵国願文」も貞治元年のものであることから、創建年代の信憑性を裏付けます。江戸時代には、別当寺であった大宮寺(明治期に廃寺)と併せて30石を拝領しています。明治5年に郷社、明治18年に府社に昇格、また戦後には別表神社に定められています。境内社には三崎神社・天満宮・東照宮・山神社、白山神社・稲荷神社・若宮八幡神社があり、例祭は9月15日に行われています。
京王井の頭線の西永福駅から徒歩凡そ10分の所にあり、道標の看板が要所にあり迷わずに行けました。七夕の飾り、シャワーミスト、茶道教室、弓道場、広い授与所等があり何となく庶民的な八幡宮に思えました。
WBC侍ジャパン、優勝おめでとうございます!胸熱な展開でしたね✨
優勝を見届け、大宮八幡宮にお参りしました。源頼義・義家親子が、奥州の乱を平定し凱旋後、1063年に建立した八幡宮、わたしも優勝のお礼参り✨
昔からよく来ていたこの大宮八幡宮、実は御由緒は昨日の多田神社で知りました。
歴史を知ることができると、お参りもより楽しいです。
桜も咲き、気持ちも晴々のお参りでした。
御朱印の袋に御由緒も入ってました
御神域に入ったのを感じます
鳥の声を聞きながら進みます
桜まつりなのですね
笹の輪、くぐってからお参り
ご本殿の見えるカフェ
この席お気に入りです☕
お抹茶と名物のへそまんじゅうをいただきました😌
春ですね🌸
併せて裏の善福寺川の散策もおすすめです😌
東京都のおすすめ3選❄️
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