おおみやはちまんぐう
大宮八幡宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
御朱印は1つ500円です✨
同じ敷地内にある大宮稲荷神社、若宮八幡神社、大宮天満宮にも御参りしました🎋
令和4年10月19日、書置きでの受け渡しでした
大宮稲荷神社
若宮八幡神社
大宮天満宮
東京のへそ、子育厄除八幡さまへ。戌の日の前日だったので、週末でしたが落ち着いて参拝できました😄
凛々しい軍鶏がいましたよ♪
一の鳥居
二の鳥居
スカウト(ボーイスカウト・ガールスカウト)の森を抜けます😄
右手に竹林と通仙庵
手水舎
笹の輪潜り神事✨
神門
拝殿前
拝殿
右手に神楽殿
軍鶏!!カメラ目線です😆
北神門(赤門)の手前にあります。
拝殿の右手にある大宮天満宮😊
菩提樹と社務所、授与所
拝殿左手にある若宮八幡神社、白幡宮、御嶽榛名神社
同じく左手にある大宮稲荷神社、三宝荒神社
神門の左に男銀杏、みぎに女銀杏😊
神門の横に休憩所があり、風鈴とミストで涼むことができました😄
多摩清水社✨
ご神水✨
陶器の鳩笛❤️
桜祭りは来週からですが、先にお参りさせていただきました。
「多摩の大宮」「東京のへそ」とも言われ、また桜などでも知られている大宮八幡宮様。
1万5千坪の都内三番目の規模、自然、そして由緒ある歴史などとても素敵な八幡さまです。
ご祭神は応神天皇とお父様の仲哀(ちゅうあい)天皇、母君の神功(じんぐう)天皇の親子三神。
源頼義が建立されたそうです。
一の鳥居
高さ8メートル。柱90センチの明神鳥居
一の鳥居
昭和29年再建、立派です!
二の鳥居・表参道
250メートルほど石畳が続きます
手水舎
手水舎
多摩清水の社
水神様。湧き出る御神水は持ち帰ることもできます!
多摩清水の社
神門
昭和41年に造営されたそうです。
神門
とても荘厳です!
夫婦銀杏
神門をくぐると、並び立つ夫婦銀杏
男銀杏
幹周360センチ
女銀杏
幹周230センチ
拝殿と狛犬
拝殿と狛犬
社殿
本殿、祝詞殿、内拝殿、外拝殿から構成される荘厳な社殿
社殿
社殿
そうひのきの流造。銅板葺
共生の木
かやの木に犬桜が寄生した御神木です!
共生の木
神楽殿
南参道
駅からはこちらが近いです。
南参道
鳥居は日本初のステンレス製(昭和58年)だそうです。
赤門(北神門)
かつての正門で、昭和42年に移築されました。
25日は天神様のご縁日です。
午前10時からの大宮天神月次祭には、時間的に都合悪く参列できませんが、午後、お参りしました。
25日限定の天神様の御朱印(書き置きのみです)をいただきました。
公式サイトより
「2月25日は天神さまの御神忌(ご命日)にあたりご縁の深い重要な日です。
道真公がこよなく愛された梅の花をご神前に捧げて御神霊おみたまをお慰め申し上げ、家運隆昌と無病息災、学業成就を祈念する祭典が斎行されます。
尚、毎月25日10:00から大宮天神月次祭を斎行致しております。
どなたでもご自由にご参列頂けます。」
広い境内に、背の高い木々が大きく、ゆったりと気持ちの良い神社です。
2022.1.9.東伏見稲荷神社→成宗白山神社→大宮八幡宮。井草八幡宮と悩みましたが、しばらくご無沙汰していた大宮八幡宮へ新年のご挨拶。またのんびりお茶をいただこうかな〜、と軽い気持ちで再訪すると、流石は武蔵國一宮。参拝客でまさかの大混雑なのでした。
今回は表参道からでなく、裏手の和田堀公園側からの参拝です。ここの時点ですでに、たくさんのテントが見えてます。まさか!
ええーーっ、すごい人出!!
仮設テントの授与所がたくさん!
御本殿参拝のための行列は、御神門の外まで続いていました。ひ〜!
ソーシャルディスタンスを保ちつつ、並びます。
参拝を無事に済ませ、改めて一枚。いやーごめんなさい、完全に舐めてました。まだこんなに参拝客が来ているとは…。
裏手のお稲荷様へもご挨拶。お久しぶりです!あけましておめでとうございます!
お正月ムードいっぱいですね!お社の中も賑やかです。
若宮八幡さまへも。
こちらは厳かなお祝いムードです。
天満宮のお社の方は、受験シーズンですから、学生さんやそのご家族の方々が念入りに参拝したいだろうなーと思いましたので、今回は寄らずにお暇いたしました。
毎月25日は、境内にある大宮天神祭のお祭りで、 限定御朱印授与(書置き)を頂けます。
先月の25日にお参りに行った際、この限定御朱印をいただいて来たつもりで、通常御朱印を頂いて来て、帰宅してから気付いたと言うことがあり、リベンジ兼ねてのお参りに行きました。
入り口には、境内産の笹竹を用いて、『茅の輪』に肖り『笹の輪』が設置されています。
疫病退散、新型コロナ禍熄滅を祈念!
白い境内で末社も含めゆっくりお参りして、本殿が眺められるベンチで、風鈴の音色と冷たいミストで休憩。なんとなくぼーっとして、御朱印いただいて帰路へ🚶♀️。
毎月25日限定、天神祭の御朱印(書置き)
広大な敷地を持つ大宮八幡宮@杉並区大宮。和田堀公園と一体化した広大な鎮守の森を有する都内でも有数の神社です。
全てが御神木のように大きな木ですが、楠が御神木として祀ってありました。徳川家康の次男結城秀康の正室がお手植えとされる樹齢400年の菩提樹は大きく枝を広げて樹勢豊かです。カヤノキに犬桜が寄生した珍しい「共生の木」は夫婦和合の象徴とされています。源義家が千本植えた松林の跡があったり、樹木の由来に事欠きません。
大宮八幡宮@杉並区大宮
徳川家康の次男結城秀康の正室がお手植えとされる樹齢400年の菩提樹。
菩提樹の由来説明版
カヤノキに犬桜が寄生した珍しい「共生の木」
「共生の木」の由来説明板
御神木のクスノキ
源義家が千本植えた松林の跡の由来説明板
二度目のお参りです。
毎月25日の大宮天神月次祭には限定御朱印をいただけると言うことで行ってきましたが、
社務所で『限定の御朱印をお願いします』と伝えたのですが、帰宅して見たら、まさかの通常のもので、前回頂いたものでした(((・・;)
いつもなら、頂いてから何となく見るのですが、書き置きで袋に入ったものを頂き、暑さですぐに鞄に入れてしまい、そんな時に限って…と、なんでもその場で目視確認しようと思う出来事でした。マスクとビニールカーテン越しだから、ちゃんと伝わらなかったのかも…。
来月リベンジ!1時間くらい歩くので、ちょっと遠いのですが、好きな神社なので…
広くて気持ち良いー。茅の輪が設置されていました。コロナ禍の間は、ずっと設置されているのでしょうか…。
境内末社も含め、ゆっくりお参り出来ました。
公式サイトにて。こちらを頂いたつもりで(((・・;)
本日頂いた御朱印
2021.5.23.霧雨と曇天続きの一週間を締めくくる、晴天の日曜日。11時に起床、からの単独散歩に打ってつけの近場スポットへ。東京のへそ、武蔵国一宮、由緒ある神社なのに、今まで一度も訪れなかったのです。10年以上東京にいながら、(しかもこんな近くに住んでいながら)大変もったいないことをしていたのでした。
伝説の小さなおじさん(の妖精)には、私は会えませんでしたが、たっぷりと思う存分、癒しをもらってきました。
西永福駅、初めて下車。駅構内にも分かりやすく案内板がありました。
初めての街並みに一人旅気分。ワクワクしながら歩いていくと、大きな鳥居が見えてきました。
立派な一の鳥居。でも人や車の往来はなくのどか。
御神門の前に、茅の輪くぐりがありました。
疫病退散を祈念しながら左、右、左とくぐります。
本殿前に、お正月のような賽銭箱と、参拝者のための雨よけの庇が組まれていました。(公式発表はされてないと思いますが、関東ももうとっくに梅雨入りしてると思います。)
本殿横。
さらに裏へ入っていくと、若宮八幡宮のお社が。
なんと、こちらの狛犬さんたち、
マスクをつけていました。
境内社ですが、きちんとされています。
優しいけれど、芯のある、厳かなご神気を感じます。
そして若宮八幡宮の右横に並んであるお稲荷さま。
こちらの狛狐さんたちも、
マスクをつけています。子どもたちのお手本ということなのか、市井の人々がマスク着用を強いられている状況に、寄り添ってくださっているのか。
もちろんお写真を撮る前に、祝詞をあげてご挨拶いたしました。
稲荷社の目の前にある御神木。ここにいた時、本殿からご祈祷が聴こえてきて、ありがたかったです。後で本殿前に戻り、初宮参りのご祈祷だったのだと分かりました。雅楽の奉納があったのか、笛の音と鈴の音と、唄が聴こえてきて、その音にも癒されました。
HPによれば、御祈祷では巫女舞[大宮八幡豊栄舞(とよさかのまい)]及び「息長鈴(おきながすず)」に依る鈴振り神事が行われるのだそうです。
今度は本殿右側へ。本殿の阿形の狛犬さん。
そちらには、天満宮がありました。
境内の天満宮側にある、この木が気になりました。
ご神気の影響なのか、不思議な角度で伸びています。
葉擦れの音がほんとうに気持ちよくて、飽きずにいられます。
本殿前に戻り、境内で催されていたつつじの盆栽展を拝観。
満開のつつじたち、どれも手塩にかけて育てられて、
見事なまでに、美しい姿を披露してくれました。
森も空も、美しくて…、ほんとうに癒されます。
ご神門近くの女銀杏。
二枚とも、幹のところに光の粒みたいなものが写ってますが、何でしょうね?iPhoneの、マナーカメラでフラッシュ無しで撮っているのですが、何かの反射でしょうか。
離れがたいけれど、ご神門を後にします。
参拝前に目をつけていた、喫茶へ行ってみました。
お好きな席へどうぞ、と言われて、窓際の席を選んだら、受付のご婦人に「ここが一番良い席です!」と力強くお墨付きをいただきました。
なんて贅沢な借景喫茶。ここで休んでいた時も、御祈祷の鈴や笛の音が聴こえてきて、最高の気分でした。
へそ福餅とお煎茶です。黒豆と胡麻と、ヒンヤリとしながらもやわらかな求肥に包まれた粒あん。絶景を眺めながらゆっくり味わいました。最高でした。お薦めです。
御朱印帳を忘れたけれど、書き置きだったのでいただいてきました。
清涼殿をでた後も離れ難く、ご神門の前に戻ると、茅の輪くぐりのある一角に鳥居があって、見てみたら、
なんと、ご神水をいただける場所でした。
私が見に行ったタイミングで、なんか大きいボトル何本も汲んでるお兄さんがいて、しばらく待っていたら一旦出てきて譲ってくださいました。
祠に手を合わせて、簡易祝詞をあげて、少しだけ手にとって飲ませていただきましたが、お兄さんが外で待っていたので、写真は撮らずに離れました。次の機会に撮ろうと思います。
お兄さんは、この近くでカフェでもやっているのかな…?
竹林もまた美しく、鳥のさえずり、葉擦れの音、心地よい風に、うっとりします。
来た時とは反対の鳥居から去ることにしました。
こちらは住宅街に面していて、古い表参道なのだろうと思います。パワーチャージしたので、このまま家まで歩いて帰りました。見たことのない街並みをたくさん歩けて、楽しかったです。
東京都のおすすめ🎏
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
16
0