いるぎじんじゃ
居木神社公式東京都 大崎駅
9:00~17:00
御朱印 | 月毎限定御朱印は毎月絵柄が変わります。 月毎限定御朱印を6ヶ月分、12ヶ月分お受けいただくとそれぞれ記念品を差し上げます。 また、季節毎のお祭りや行事のときに限定御朱印を用意しております。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
居木神社の例大祭に行ってきました!
賑わっててとっても楽しかったです🍧
御朱印の種類が10種類ほどあり驚きました…!
例大祭限定のものと、日本武尊の金箔御朱印をいただきました✨
大崎の居木神社を参拝しました。
七五三やお宮参りのご家族連れ、参拝をサッと済ませて帰られるご近所さんっぽい方…混雑、というほどではありませんが、絶えず参拝の方々がいらっしゃっていました。
参拝後御朱印を拝受しました。手書き部分は日付のみですが、御朱印帳に直接いただけるのは嬉しいですね。境内末社二社の御朱印も併せて拝受しました。
お書き入れで拝受しました。
Googleマップの案内でこちらから
坂の上にあります。
目盛入りの石碑「成長のあかし」
境内末社の鳥居
くぐるとこんな感じ
帰りはこちらから。Googleさん、最初にこっちを案内して😭
JR「大崎駅」から徒歩3分という立地!400年前から鎮座、江戸時代の物も残されています🌿子宝、安産、縁結び、厄除け、商売繁盛のご利益があるパワフルな神社さん✨あらゆるお願い、開運を祈願しました😆
北川参道から✨
手水舎✨
拝殿✨
御神木✨
成長のあかし✨
前に社務所があります😊
直書き御朱印、飴もいただきました🙏
ありがとうございます😊
ご祈祷
神社における「祈祷」とは、「祈願」あるいは「祈念」ともいい、神様の御加護を頂けるように願い求めるお祭りです。
その内容は、人生儀礼や年中行事に関わりあることなど多種多様であり、人それぞれの事情に応じても違ってきます。
祈祷を受ける際の心構えとしては、真心をこめて祈ることが大切です。
個人・家族の御祈願
ご創建の年代は明らかではありませんが、古い記録によりますと、往古鎮座の地は武蔵國荏原郡居木橋村(現在の山手通り居木橋付近)に位置していたようです。
当時は「雉子ノ宮」と称され、境内には「ゆるぎの松」と呼ばれた大木があったと伝えられています。
江戸時代の初期、目黒川氾濫の難を避けるために現在の社地に御動座されました。
その折、村内に鎮座の「貴船明神」「春日明神」「子権現」「稲荷明神」の4社をあわせてお祀りし、「五社明神」と称されました。
元禄郷帳に居木橋の石高は230石余、72戸で頭屋(年番)による運営がなされ、郷土の崇敬は篤く祭事は盛んで特に里神楽を催し、秋の大祭には他村よりの参詣も多く社頭は大変賑わったと記されております。
明治5年、社号を「居木神社」と改め、同6年旧制の「村社」に列格、続いて同29年および同42年には村内鎮座の「稲荷神社」「川上神社」「本邨神社」の3社6座が合祀されました。
昭和5年には氏子の崇敬熱意によりご社殿の改築にかかり、同8年9月に竣工されましたが、その荘厳を極めたご社殿も大東亜戦争末期に戦火にて炎上しました。
以来氏子崇敬者の赤誠による再建計画が進み、昭和52年5月5日着工、同53年3月3日上棟、同6月10日正遷座祭の儀が厳かな裡に斎行され、ときわなる居木の森高台地に荘厳優美な偉容を拝するに至りました。
境内には江戸時代の石像物がいくつか残っており、北側参道の鳥居と末社御手洗の鉢は、いずれも寛政4年(1792)に、石灯籠は弘化2年(1845)に奉納されたものです。
境内末社の厳島神社は品川区指定有形文化財に指定されています。また、拝殿前の石段の横手には溶岩積による富士塚があり、しながわ百景に選定されています。
名称 | 居木神社 |
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読み方 | いるぎじんじゃ |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 月毎限定御朱印は毎月絵柄が変わります。
|
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3491-7490 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | irugijinjya@gmail.com |
ホームページ | https://irugijinjya.jp |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 日本武尊,高龗神,大國主命,天兒家根命,倉稲魂命,手力雄命,淀姫命,管丞相,大山咋命 |
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創建時代 | 不詳 |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 流造 |
ご由緒 | ご創建の年代は明らかではありませんが、古い記録によりますと、往古鎮座の地は武蔵國荏原郡居木橋村(現在の山手通り居木橋付近)に位置していたようです。
江戸時代の初期、目黒川氾濫の難を避けるために現在の社地に御動座されました。
昭和5年には氏子の崇敬熱意によりご社殿の改築にかかり、同8年9月に竣工されましたが、その荘厳を極めたご社殿も大東亜戦争末期に戦火にて炎上しました。 以来氏子崇敬者の赤誠による再建計画が進み、昭和52年5月5日着工、同53年3月3日上棟、同6月10日正遷座祭の儀が厳かな裡に斎行され、ときわなる居木の森高台地に荘厳優美な偉容を拝するに至りました。
境内末社の厳島神社は品川区指定有形文化財に指定されています。また、拝殿前の石段の横手には溶岩積による富士塚があり、しながわ百景に選定されています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣 |
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