亀戸天神社のお参りの記録一覧（16ページ目）

東京都 亀戸駅

新しい御朱印帳でしょうか？先月お詣りした時に購入しました。

正保3年（1646）九州太宰府天満宮の神官であった菅原大鳥居信祐公（道真公の末裔で亀戸天神社初代別当）は神のお告げにより、公ゆかりの飛び梅の枝で天神像を刻み、天神信仰を広める為、遠くは日光、盛岡などの諸国を巡り、そして江戸の本所亀戸村にたどり着かれ、村に元々あった天神の小さな祠にご神像を祀ったのが始まり。
当時、幕府は明暦大火の被害による復興開発事業の土地を本所の町とさだめ、天神様を篤く信仰していた四代将軍家綱公はその鎮守の神様として祀るよう現在の社地を寄進された。
そして寛文2年（1662）10月25日に太宰府の社にならい、社殿、回廊、心字池、太鼓橋などを造営した。
当初は九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称していたが、明治6年に東京府社となってより「亀戸神社」と号し、昭和11年に現在の「亀戸天神社」と正称した。

過去記録
平成30年（2018年）1月2日（火）
東京都江東区亀戸の亀戸天満宮に参拝

東京へ行ったときに参拝しました。

過去に拝受した御朱印です。

平成２９年８月２６日（土）

東京都江東区の亀戸天満宮

藤の花がみごと！　おみくじが菅公様の形の折り紙でかわいい。

平成２９年４月３０日（日）
亀戸天神の藤を見てから両国を散策。
亀戸天神（藤まつり）→回向院→江島杉山神社

亀戸天神（藤まつり）
藤がこの世の物とは思えないほど美しい。

亀戸天神とも知られる神社です。広い藤棚があり、季節になるととても綺麗ですよ。

東京都江東区亀戸の亀戸天神社

平成２９年３月１２日（日）

❀

境内からとてもキレイにスカイツリーが見えます。

お参りして御朱印をいただきました。

【東京十社・亀戸天神社】
　梅と藤がきれいです。梅の季節には２０１７年に、藤の見頃は２０１５年に訪ねました。
　１月の鷽（うそ）替え神事は２４、２５日と日付が決まっています。平日はなかなか行けないのですが、２０１５年は週末に当たっていたので訪ねました。大変な込みようでした。

【過去参拝分です】
梅が開花したこともあり、多くの参拝者でにぎわっておりました。

少し前に伺った亀戸天神です。

過去記録
平成29年（2017年）１月３日（火）
東京都江東区亀戸の亀戸天満宮に参拝

池で亀がのんびりしています。スカイツリーとのコラボで東京らしいです。

亀戸天神社（かめいどてんじんしゃ）は、東京都江東区亀戸にある神社（天満宮）です。主祭神は、天満大神（菅公、菅原道真）・天菩日命（菅原家の祖神）です。東京十社（元准勅祭社）のうちの１社です。

亀戸天神初参拝。境内の橋の上からスカイツリーが見えました。

有名な藤棚を見に行きましたが、見ごろは終わってしまっていたようでした。
それでもたくさんの方々が見に来られていました＾＾

平成２８年４月２４日（日）
東京の亀戸散策
亀戸天神（藤まつり）→天祖神社→香取神社→水神社

東京都江東区亀戸の亀戸天神
藤まつり

関東三大天神、東京十社、東都七天神 等の札所になっています。
新東京百景にも選ばれています。

関東三天神、江戸三大天神、東京十社、東都七天神、東京の天神さま

参拝記録