小野照崎神社のお参りの記録一覧（15ページ目）

公式東京都 入谷駅

お賽銭箱の後ろの段に茶色の猫さんがいらっしゃいます。

狛犬ならぬ狛猫。向かって左側に2匹、右側に3匹いらっしゃいました。

月参りで御朱印「いちょう」

特別御朱印「冬至」
御祭神や動物達が柚子が浮かぶ温泉を満喫中。道真公は自身が乗る雲を感謝の気持ちを込めて、ウシとともに洗っています。

特別御朱印「年年歳歳」
年年歳歳とは「来る年も来る年も」とゆう意味だそうです。
大晦日に御祭神の小野篁公と御配神の菅原道真公と神社の動物達。
大晦日の深夜から参拝･参詣する｢2年参り｣は、｢前年と新年に2回参拝したことになる｣として各地で習慣化されている風習です。

御朱印も頂きました

富士塚

新嘗祭特別御朱印

先月頂いた「神嘗祭」の御朱印と合わせると、2つのお祭りが繋がるようになっています。
そのために、御朱印帳の左頁を開けておきました。（笑）

11月「むすび」特別御朱印

こちらも先月授与された「みのり」の御朱印を合わせると一つの絵柄になります。

11月の月参り御朱印

10月は神嘗祭、11月は新嘗祭が行われる月🌾
それを祈念した御朱印「穣（みのり）」と「結（むすび）」です。
2ヶ月にわたる御朱印で、右が10月頒布の「みのり」、左が11月頒布の「むずび」です。
ほんとは、”譲”の字は銀箔押し、”結”の字は金箔押しです。
下部部分の紅白幕、稲穂🌾、御祭神と動物たちは”飾り紙"を貼った「かさね」の御朱印となっております。

「新嘗祭・神嘗祭」特別御朱印。
右2面が10月の神嘗祭、左2面が11月の新嘗祭の御朱印で、二つ合わせると絵巻屏風の4面御朱印の完成。
田植え・収穫・奉納・祭礼の一連のストーリーを表現されている壮大な御朱印ですね。
実は、こちら昨年も頂いていたのですが、うっかり先月神嘗祭の方を頂いてしまいました。
中途半端は良くないので、今月、新嘗祭の方も頂きました😅

新嘗祭　特別　直書き御朱印です。

結び　特別　書き置き御朱印です。

秋の御朱印｢みのり｣10月(右)と｢むすび｣11月(左)

今年の実りを感謝する｢神嘗祭｣10月(右)と｢新嘗祭｣11月(左)

なぜか周りには猫がたくさん。

「神嘗祭」特別御朱印
10月の神嘗祭、11月の新嘗祭は、その年の実りを感謝する国の基ともなる大事なお祭り。
ということで、今月、来月の御朱印は見開きで4枚に繋がる形で奉製されています。

「みのり」特別御朱印
御祭神の小野篁公と相棒のネコがススキに腰掛ける絵柄で、来月授与される「むすび」御朱印と
合わせると一つの絵柄となる仕掛けになっています。

10月の月参り御朱印
10月の月参り御朱印は、どんぐりがモチーフだそうです。

人なつっこいネコちゃんがくつろいでました。

到着！こっちが正面かな？

別の入口に回ってみました。
やっぱりさっきの鳥居が正面ですね。

おじゃまします！

日陰〜💦

手水舎。流行りのセンサーです。
かなりの勢いで噴き出します。

扁額。
社殿の写真、撮り忘れてる…

直書きです。
こちら通常の御朱印です。学問芸能という文字が書かれてます。
珍しいですね。

みのり　特別御朱印

神嘗祭　特別御朱印