おのてるさきじんじゃ
小野照崎神社のお参りの記録一覧(17ページ目)
東京都台東区、入谷の小野照崎神社様に参拝し、10月の限定御朱印を頂きました。
テーマは「神嘗祭」。
稲作に精を出す神社の動物たちと、祭主や勅使一同が神嘗祭が行われる神殿の中へ入っていく様子が描かれています。
そして、11月の「新嘗祭」の御朱印とつなげると4面御朱印になるという😆
小野照崎神社様で頂いた、神嘗祭のクリアファイルとパンフレット。
東京都台東区の小野照崎神社にて、特別御朱印を2種類頂きました。
こちらは「秋季例祭」特別御朱印。
「9月は小野照崎神社が上野照崎の地から現在の入谷に引っ越してきた記念の月とのことで、その引越の途中の幽玄な秋の山道を往く御祭神の小野篁公と神に使える動物たち・・・というのが今月の御朱印ストーリー」(リーフレットより抜粋)。
上の部分の重ね紙をめくると月の部分に
「ひぐらしの 山路をくらみ小夜ふけて 木の末ごとに 紅葉てらせる」
菅原道真の御詠歌が書かれています。
モミジは紅葉の色の箔押しで、キラキラしてますよ🌟。
こちらは小野照崎神社の「雅楽の夕べ」特別御朱印。
中秋の夜空の下、御祭神の小野篁公がイノシシ、境内の猫と絶賛お月見中!
昨年のものと同じデザインの様です。
東京都台東区の小野照崎神社にて、8月の特別御朱印を頂いて来ました。
テーマは「みたま祭り」。
「みたま」は「御霊」。
慰霊の象徴でもある花火🎆 をモチーフに、「国安かれ、御霊安かれ」と慰霊と悪疫退散を祈念した御朱印とのことです。
アップで見てみると、花火、夜空を飛ぶ龍、雲に乗った御祭神はラメ入りとなっております。
キラキラしていますよ😆🌟
東京都台東区の小野照崎神社で御朱印を頂きました。
7月のテーマは七夕。
御配神である菅原道真公の御詠歌がモチーフ。
「彦星の ゆきあひを待つ かささぎの 渡せる橋を われに貸さなむ」
縦の見開きサイスですよ。
七夕御朱印には特別な仕掛けが!
発光塗料が使用されており、暗い場所で光るんです🌟
暗い場所で見ると、見えなかった星や短冊の模様などが見えるよになります。
ブラックライトを当てるとこんな感じ。
暗い所で見ると、こんな風に輝きますよ🌟
蓄光塗料使用のため、日光や蛍光灯など強い光に当ててから見るといいですよ。
6/30と7/1に開かれた山開きの御朱印です。
この二日間だけ富士塚に登拝ができます。
平日ですので、今年も参加できず><
頂いたクリアファイルとパンフレット。
東京都のおすすめ3選❄️
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