ねづじんじゃ
根津神社のお参りの記録一覧

鳥居が並んでいるのは知っていたのですが境内神社の乙女稲荷神社だったのですね(^^;
行ってから気が付くことはたくさんあれど。。。自分のあほさに苦笑。。。

参拝記録⛩️
東京屈指のパワースポットとも言われる根津神社へやっとお参りする事が出来ました🤗うれぴっぴ♪
大好きな千本鳥居⛩️
お狐様修復中とのことでした✨元気になって戻って来ますの文言に笑みがこぼれました🦊

参拝記念⛩️✨️
根津神社
東京十社巡り⑤
東京都文京区根津に鎮座する根津神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
白山神社から快適な路線がないた(´;ω;`)
徒歩にてあがらせて頂きました。
遥か昔に綾瀬(千代田線)から六本木に通っていたので根津~湯島とか区間が長くていつも車内で寝ていたことをふと思い出しました。
まさかこんな立派な神社があったとは当時は知らずに…。
ホトカミの投稿を拝見していたら、みきてぃさんも同じ日に参拝に上がられていました♪
後で撮影データを見返したら自分の根津神社さま参拝は10:55~11:20くらいまででしたがすれ違っていたのでしょうか💦
同じ神社の投稿を同じ日に行っているユーザー様を見かけるとほっこりします♪
暖かかったのでお互い素敵な参拝が出来ていればと思います🙏
御朱印はこちらも書置きのみの対応でした。
東京十社用の御朱印帳を持っていらっしゃるかたも書置きになるのか気になりました💦
御朱印 書置きのみ
社号標
鳥居
由緒
楼門
手水舎
唐門
拝殿
狛犬
乙女稲荷神社
こちらも春の訪れ♪

根津神社へは初めての参拝です。権現造の傑作として知られていて、多くの社殿が重要文化財に指定されているとの事。つつじまつりの頃にまたお伺いしたいです。
根津神社の表参道口と鳥居。
境内案内。
楼門。
唐門。
手水舎。
元准勅祭神社 東京十社めぐり 案内。
拝殿。
拝殿。
境内神社:乙女稲荷の鳥居。
乙女稲荷の千本鳥居。
つつじ苑。
根津神社の略歴。

令和7年巳年 爆走初詣^^ 根津神社!!!
本日は行動開始が遅くなった事も有り こちら 根津神社での初詣が〆に^^
あまり天気も良くなかったこともあってか お伺いしたときには なんとな~~く薄暗い感じに^^
そんな状況でも まだまだたくさんの方がお参りに訪れていました@@
本日のラストにしたことと これより数時間 時間つぶししなきゃ~~いかんかったので
境内のんびり散策しながら 根津神社初詣してきました^^
東京文京区根津 の 根津神社^^
中門
本堂
おみくじ いっぱい^^
庭園の大池 大きな鯉がいっぱい^^
境内社 乙女稲荷神社
朱色の鳥居が連なる参道^^
境内社 駒込稲荷神社
願掛かざぐるま
ちいさな可愛い風車に願いを込めて^^
願掛けて奉納してくるより 持って帰りたい様な気がする^^!
御朱印

根津神社は、東京都文京区根津に位置する由緒ある神社で、東京十社の一社に数えられています。古くは「根津権現」とも呼ばれ、文京区の歴史や文化を象徴する存在です。境内は約7,000坪に及び、ツツジの名所としても有名で、毎年多くの参拝者や観光客で賑わいます。
● 創建と歴史的背景
根津神社の創建年代は定かではありませんが、伝承によれば、景行天皇の時代に日本武尊が千駄木の地で創祀したとされています。その後、文明年間(1469~1487年)に太田道灌が社殿を再建し、江戸時代には五代将軍徳川綱吉が六代将軍家宣の産土神として現在地に遷宮、社殿を造営しました。これに伴い、500石の社領を拝領しました。この社殿群は現在も現存し、国の重要文化財に指定されています。
● 徳川家との深い関わり
根津神社の現在地は、かつて徳川綱吉の兄、綱重の別邸があった場所です。家宣が誕生した地でもあり、徳川家との縁が深い神社です。家宣が将軍となった後、綱吉はこの地を神社に献納し、華麗な社殿を建設しました。現在も境内には、家宣の胞衣塚や産湯の井戸が残され、徳川家の歴史を物語っています。
● 文化財としての価値
根津神社には、宝永3年(1706年)に造営された本殿や楼門、唐門などが現存し、国の重要文化財に指定されています。また、正徳4年(1714年)に行われた天下祭の際に奉納された神輿三基や獅子二頭も文京区指定文化財として大切に保管されています。さらに、境内には庚申塔や神楽面など貴重な歴史遺産も点在しています。
● 神仏習合と明治以降の変遷
江戸時代、根津神社は神仏習合の影響を受け、「根津権現」として信仰を集めていました。しかし、明治時代の神仏分離令により「権現」の名称が廃され、現在の「根津神社」に改称されました。さらに、明治天皇の東幸に伴い准勅祭社に列せられるなど、近代においてもその格式は高いまま保たれています。
● ツツジの名所としての魅力
根津神社は「つつじが岡」とも呼ばれるほど、ツツジの名所として広く知られています。境内には約100種3,000株ものツツジが植えられ、春には見事な花々が咲き誇ります。この美しい光景は、参拝者のみならず観光客にも人気を集めています。
● 文学との関わり
根津神社は、文学の世界にもその名を残しています。文豪森鷗外の小説『青年』には「根津権現」として登場し、彼の地元愛を感じさせる逸話が伝わっています。さらに、2021年には鷗外の旧邸が根津神社に移築されることが決定し、文化的価値をさらに高めています。

本郷三丁目交差点から本郷通りを北上し、東大の前を通り過ぎて根津へ。根津神社様は、素戔嗚命、大山咋命、誉田別命を御祭神としてお祀りしています。由緒については、今から凡そ1,900年以上前に日本武尊が東国平定の道中、素戔嗚命の御神徳を仰ぎ、千駄木の地に創祀したといわれています。文明年間には太田道灌によって社殿が建立されました。神仏習合の時代には根津権現社と呼ばれました。江戸時代、5代将軍徳川綱吉が兄綱重の子である綱豊(家宣)を養嗣子とした際には、家宣の産土神である根津権現社に屋敷地を献納し、現在の社殿を奉建しました。宝永3年(1706年)にかつての千駄木から遷宮し、永代社領500石が寄せられました。(由緒書より引用)

根津神社(ねづじんじゃ)は、東京都文京区に位置する歴史的な神社で、約1900年前に日本武尊によって創建されたと伝えられています。江戸時代には、五代将軍徳川綱吉がその屋敷地を献納し、1706年に現在の場所に移転されました。この神社は、徳川家に深い関係があり、特に六代将軍家宣の誕生地としても知られています。
歴史と建築
根津神社は、権現造りの社殿が特徴で、これには本殿、拝殿、幣殿、唐門、楼門、透塀が含まれ、すべてが国の重要文化財に指定されています。特に、権現造りは本殿と拝殿が一体化した日本独特の建築様式であり、江戸時代の建築技術を今に伝えています。
祭神とご利益
根津神社では、主祭神として須佐之男命(スサノオノミコト)、大山咋命(オオヤマクイノミコト)、誉田別命(ホンダワケノミコト)が祀られています。また、相殿には大国主命(オオクニヌシノミコト)や菅原道真公(スガワラミチザネ)が祀られ、厄除け、除災招福、学業成就、商売繁盛など多岐にわたるご利益があるとされています。
つつじ苑と祭り
神社の境内には「つつじ苑」があり、春には約100種、3000株のつつじが咲き誇ります。この美しい景観は「文京つつじまつり」として毎年4月に開催され、多くの観光客を惹きつけています。また、根津神社は江戸の三大祭りの一つである「天下祭」の発祥地でもあり、毎年9月には例祭が行われます。
桜門です。
手水舎です。
狛犬です。
本殿です。
千本鳥居⛩️です。
乙女稲荷です。
東京都のおすすめ3選🎎
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