やさきいなりじんじゃ
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令和6年(2024年)12月14日
東京都台東区松ヶ谷の矢先稲荷神社にお参り
駅からハイキングの上野駅から南千住駅までのコースの途中まで歩く。
かっぱ橋道具街に戻り、今度は西側にある矢先稲荷に立ち寄る。
ここも何度か来たことがあるのだけれど、拝殿に上がって天井絵を見ることができて、しかも天井絵の写真撮影OK。ここの天井絵は100個あり、すべてに馬が描かれていて、日本史の重要人物が馬に乗っている光景が描かれている。これは見ていてなかなか面白いのです。先を急がないのであればじっくりのんびり見ていたいところなのだけれどまだ先が長いので今日は軽く眺める程度にしておく。
せっかくなので御朱印をいただく。直書き500円。やはり御朱印は500円が標準になっているというのを改めて感じる。

矢先神社(やさきじんじゃ)は、東京都台東区松が谷に位置し、浅草名所七福神の一つとしても知られています。この神社では福禄寿を祀り、長寿と繁栄の象徴として信仰されています。
●創建の背景
矢先神社の起源は、寛永19年(1642年)に遡ります。時の三代将軍徳川家光が、国家の安泰と市民の安全を祈願するために、江戸浅草に「浅草三十三間堂」を建立しました。この堂では、弓の射技練成のために「通し矢」が行われ、武士たちの名誉をかけた競技が盛んに行われました。
通し矢の的の先に位置していたため、この神社は「矢先稲荷」と名付けられました。
●火災と再建
しかし、元禄11年(1698年)には浅草を襲った大火により、三十三間堂は深川に移転を余儀なくされました。矢先神社は地元の熱心な信者の要望に応え、産土神として再建が許可されました。その後も、関東大震災や東京大空襲などの困難を乗り越え、現在に至っています。
●拝殿と文化財
拝殿の格天井には「日本馬乗史」をテーマにした100枚の絵が奉納されています。これらの絵は、人物や馬の姿、武具、服装などが精密に描かれており、馬にまつわる歴史を深く理解する手助けとなります。
拝殿の中は撮影禁止です。
浅草七福神 結願です。
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