やさきいなりじんじゃ
矢先稲荷神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
![masa](https://minimized.hotokami.jp/7o15f2uwranibrgBAUbadYvy9Zab8OJNMOBICl7GTEM/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami.jp/img/hotokamichan-none-profile.png@webp)
御朱印拝受しました。
初穂料五百円です。
拝殿の中に入って天井画が観られます。
拝殿の中に入って天井画が観られます。
拝殿の中に入って天井画が観られます。
拝殿の中に入って天井画が観られます。
拝殿の中に入って天井画が観られます。
拝殿の中に入って天井画が観られます。
![かずまこ](https://minimized.hotokami.jp/lhsDyHfnVUOBB3Sd1yh2zL7aChGkF0PV8y3ebqQ39Tc/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20201008-110547_uRRhBm0fIr.jpg@webp)
午後休暇神社巡り5社目!
上野公園から線路渡り、途中ランチを挟みつつ歩いて向かいました!
寄り道なければ20分くらいでつきそうです😄
神社までの直線はお寺がたくさんあり、目の前はスカイツリー!歩いてるだけでもテンション上がります!
境内には男性の参拝者が1名。いつの間にかに居なくなっていたので、自分にしか見えない見ちゃいけないのを見てしまったかと焦りましたが、どうやら拝殿内の天井絵を見に中に入っていたみたいです😅
反対にその方いなければ天井絵を見ずに帰るとこでしたので感謝です!
天井絵はただただ素晴らしい!大好きなお馬さんだらけ!サラブレッドを見忘れたのでまた見に行かないとですね。
御朱印は直書きをいただきました!
また台東区神社マップもこちらでいただきました😊
矢先稲荷神社鳥居⛩
矢先稲荷神社社号
矢先稲荷神社手水舎
矢先稲荷神社拝殿
天井絵一覧
天井絵
天井絵
矢先稲荷神社由緒書き
台東区神社マップより
台東区神社マップ
かつて徳川家光公が京都三十三間堂を模して江戸浅草に三十三間堂を建立しました。この三十三間堂の守護神として造られた神社です。
穏やかに陽が差し込み、居心地のよい神社でした。拝殿にあがることができ、格子状の天井には神武天皇の時代から近代にいたるまでの「日本馬乗史」を描いた100枚の絵が奉納されていて見応えがありました。
また、拝殿内には浅草名所七福神の福禄寿さまも祀られていました。白いお髭とつぶらな瞳が愛嬌を感じるお顔をされてました。
鳥居と社号標
陶器製の扁額
由緒書などと一緒に描かれているのはかつてこの地にあった浅草三十三間堂絵図
境内の真ん中に大きな樹がありました
神楽殿にも三十三間堂が描かれていました
色合いが綺麗です
浅草三十三間堂跡について
台東区神社マップのポスターがありました
のちほど社務所で配布用マップをいただきました
手水舎
みどり豊かです
社殿
社殿
社殿
中に入ってお詣りすることができます
馬の絵が奉納されていました
格天井に馬の絵がずらり
年代ごとに絵が並んでいます
解説がしっかりあるのでよりわかりやすいです
近代の絵もありました
社殿の脇にも出入り口がありました
ポンプ
狛犬さんいいお顔❤︎
御朱印
![みう](https://minimized.hotokami.jp/XYtKqJsGl17wcnUUYqL_od5kH5ywYGQ9x-KIef1ZG8g/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user.s3.amazonaws.com/20230224-234853_E6pcSzHz9G.jpg@webp)
御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
福禄寿
矢先神社では福禄寿をお祀りしています。
寛永19(1642)年11月23日、時の三代将軍徳川家光公が国家の安泰と市民の安全祈願ならびに武道の練成のために、江戸浅草のこの地に三十三間堂を建立しました。
三十三間堂では弓の射技練成のために「通し矢」が行われました。通し矢は先人に勝てば堂に掲額できるとあって武士としての名誉となり、大いに流行したようです。この通し矢は江戸市民にも観覧が許され、評判を博しました。
京都の三十三間堂にならって建立されたこの堂の守護神として稲荷大明神を勧請し、その場所がちょうど的の先にあたっていたので「矢先稲荷」と名づけられました。いまからおよそ360年前のことになります。
ご祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと) を祀りります。ご神体は上野東叡山寛永寺の祖慈眼(じげん)大師(天海大僧正)によって寄進され、「御府内寺社備考」によると「木造で翁の型をして稲を荷い、7寸8分、弘法大師作」となっています。
創建以来、創業、学業、人徳の成就と武運長久の神徳に、武士、町人を問わずに尊信を篤くしました。
ところが約60年後の元禄11(1698)年9月6日、浅草を中心として大火で焼失してしまい、三十三間堂の方は深川に移転を命ぜられてしまいましたが、その鎮守である当社は信仰心の篤い町民の要望で当地の産土神として再建が許されました。
その後も関東大震災、東京大空襲などで幾多の困難に遭いましたが、いずれも難をくぐりぬけて現在に至っています。
拝殿
拝殿の右側に社務所があり御朱印頂けます
手水舎
本殿
東京都のおすすめ2選🎌
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
![御朱印背景](https://minimized.hotokami.jp/--KMfP_ee4QQuLfx3VPY32TgWqDiNGmgNPxRZlldkxw/s:1000:1000/q:20/plain/https://s3-hotokami-contents.s3.amazonaws.com/img/parts/top/DSC09263.jpg@webp)
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
0
0