かんだじんじゃ(かんだみょうじん)
神田神社(神田明神)のお参りの記録一覧(5ページ目)
過去の記録になります。
資料館で開催されていた「日本の神々展」が気になってお参りにいきました。境内はゴールデンウィーク期間中だったのに人が少なく、資料館もほぼ貸し切り状態で思う存分満喫しました!
カフェで枡パフェをいただいて、神社声援と明神プリンをお土産に買いました。
雨の東京寺社めぐり⑫『神田明神』
写真でもわかる激しい雨…
可愛い神馬もお家で雨宿り:(´ºωº`):
狛犬さんも打ち付ける雨に雄叫びをあげているみたい…
大変な参拝でしたが素敵な境内をしっかりまわりました!
綺麗な藤が見られて良かった~✨🍀
旭川神社にもあった《神社声援》ジンジャーエールをここでも発見♪
美しい随神門✨
綺麗に咲いた藤も激しい雨に打たれかわいそう💧
御朱印はまだ書き置きのみ
神田明神と書かれた卯印が可愛い🐰
彫刻もステキ (*´μ`*)
ガラガラの境内、、
御本殿
あかりちゃん
さすがに遊んではいませんでした (´;ω;`)
打ち付ける雨に雄叫びをあげているみたい…
これも参拝の思い出 (*´ω`*)
神楽殿
銭形平次
大黒様
獅子山
手水舎の鳳凰が上手く撮れない、、
神田明神ホール
神社声援(ジンジャーエール)
旭川神社と同じかな~
ディスプレイもステキ🎏
小舟町八雲神社
八伝馬町八雲神社
江戸神社
資料館
どしゃ降りの厳しさに雨宿りしながら見ようか悩みましたが…
最後に行きたい神社が諦め切れず次の参拝先へ☔
三宿稲荷神社
金刀昆羅神社
末廣稲荷神社
合祀殿
籠祖神社
裏参道側の鳥居
妻恋神社様、湯島天神様にお参りし、ねこまつりを堪能しながら坂を下り神田神社様へ行きました😊
こちらはお土産屋さんの建物は人がごった返していましたが、境内は見所満載で参拝者が分散されてるせいかそれほど多くはありませんでした。
☆隋神門☆
昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念事業として新たに再建。総檜•入母屋造。二層建て•屋根は銅板瓦棒葺。各所に配した文様は伝統的なテーマをもとにしつつ、オリジナルなデザインを使用。外回りには四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)、内側には「因幡の白兎」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻を飾っている。また二層目に金箔をほどこした「繋馬」の彫刻が飾られているが、この繋馬は平将門公に由来する。その後、平成10年の『平成の御造替事業』によって、鮮やかに塗替えられた。外側正面に隨神像を配し、右は豊磐間戸神、左は櫛磐間戸神を安置。この像は熊本城域内の樹齢500年の楠で、加藤清正公お手植えと伝えられているものを使用している。一木造。長崎平和祈念像制作者として有名な北村西望氏の監修による。松下幸之助氏奉納。内側には、神馬一対を配している。氏子総代•遠藤達藏氏により奉献。
境内側からパシャリ📸
ガラスに御社殿が写りこんでいました😄
☆境内案内図☆
☆御社殿(国有形文化財)☆
昭和9年に竣功。権現造。当時としては画期的な鉄骨鉄筋コンクリート•総朱漆塗の社殿。本殿•幣殿•拝殿さらに神饌所•宝庫が重なり合うように造られており、昭和初期の神社建築では新しい形式をもつ。
伊東忠太•大江新太郎•佐藤功一といった近代神社建築•都市建築を代表する建築家により設計された。小屋組を鉄骨にして荷重を軽減し、柱間を少し狭めるなどして木造建築の姿に近づけ、鉄骨鉄筋コンクリート造ということを感じさせない工夫が施されている。
拝殿の手前を土間にし、その先を畳敷きの床にすることによって、参拝者が靴を履いたまま立って拝礼できるとともに、神職が床において祭式を行うこともできるという、現代社会に対応した構造が、昭和初期の段階で採り入れられている。 昭和20年の東京大空襲にも耐え抜いた。
平成元年に、参拝者の増加に伴い、本殿右脇にエアコン完備の「奥御殿」を造営。さらに、平成の御造替事業(平成6年〜11年)により、全面的に塗替•修復が行われ美しくよみがえった。
江戸開府四〇〇年記念の年•平成15年9月、国登録有形文化財に登録。
ちなみに、現社殿の前は、天明2年に江戸幕府によって造営された。木造で権現造•総朱漆塗。江戸時代後期の神社建築を代表する社殿であったと言われている。社殿内には江戸幕府造営を象徴する徳川将軍家の葵の御紋が見える。
御社殿の右側にあります『獅子山』
あかりちゃん🐴
御社殿の左側にいます😊
☆神楽殿☆
☆少彦名命(えびす様)ご尊像☆
神田明神境内に新たに建立された鳳凰殿のとなりに、当社二の宮のご祭神『えびす様』のご尊像が建立されました。えびす様は正式のお名前を少彦名命(すくなひこなのみこと)と申しあげ、神話に木の実を舟にして海の彼方にある常世から来訪された小さな神様と伝えられています。また『だいこく様』と力を合わせ日本の国作りを行われ、病人に医薬の道を教え、酒造りなど豊かな知恵を人々に授けられた福の神でもあります。
今回建立されたご尊像は、海の仲間(イルカやタイやトビウオ)に守られて大海原を渡られる『えびす様』のお姿が造形されています。
☆だいこく様☆
昭和51年完成。高さ6,6メートル重さ約30トンで石造りとしては日本一のだいこく像として建立されました。
☆東京神田神社祭禮之図☆
お土産屋さんに入るとドーンと飾ってある神田神社のマンホール蓋
悩んで買わなかった可愛い置物
おまけ
神田神社様の鳥居⛩️を出て左折して数分の場所にある『名酒センター』
こちらは全国からお酒を取り揃えていて、お酒の飲み比べができます。気に入ったお酒は購入も出来ますよ〜😊
こちらの名酒センターさんも、ねこまつり参加店😺
画像のお酒は期間限定(パーケージが)の猫助け酒2種(両側)とノンアルコール猫助け甘酒の飲み比べセット😻
左側 新潟県の「笹祝」
笹祝酒造さんにちなんで猫🐱とパンダ🐼のパッケージ
真ん中 群馬県赤城山の「にゃあま酒」
ノンアルコールなので子供でも飲めますね
右側 宮城県の内ヶ崎酒造の「鳳陽」
ほうようの名前から猫が抱擁してるパッケージになっています😺
こちらの売上の一部は保護猫活動に寄付されます。しっかり飲んでしっかり購入してきましたぁ😺
夕暮れ前に到着。結構人出が多かった😊会社帰りでお参りされてる方も多いのかな?🤗
鳥居
神門
由緒
大黒天
本殿前境内
魚河岸水神社
小舟町八雲神社
こちらも八雲さん
江戸神社
神馬社?
狛犬
獅子
本殿
境内から神門
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