摩利支天 徳大寺

東京都 御徒町駅

上野の徳大寺さんに行ってまいりました。最初、外堂の方へ行ってしまい、本堂を探してアメ横内をさ迷いました笑
観光で訪れている外国人の参拝者が多く、あいにくの天気でしたが、ひっきりなしに人が入ってきて賑わっていました。
摩利支天像に触れると、「気力・体力・財力」にご利益があり、「厄を除き、福を招き、運を開く」とのことです。
御朱印は3種類いただけます。

正式名：妙宣山德大寺
通称：下谷摩利支天
東京都台東区上野4丁目アメヤ横丁のほど近くにある日蓮宗の寺院であり、江戸時代初期の寛永年間に慈光院日遣上人によって創建された。
仏教の守護神である開運大摩利支尊天を奉安することから摩利支天徳大寺とも称し、下谷広小路（現在の上野広小路）に位置したことから、下谷摩利支天とも呼ばれてきた。
寺宝として奉安する摩利支天像は、江戸時代中期の京都にて霊夢感得されたご尊像と伝わり、宝永5年（1708）9月に当山へ安置された。

上野広小路アメ横のそばにある日蓮宗の徳大寺さんにお参りしました😊参詣祈願の人々に「気力・体力・財力」を与え、「厄を除き、福を招き、運を開く」開運勝利の守護神である「摩利支天」を祀っています🙏
日本三大摩利支天のひとつ✨江戸時代から✨✨お祀りしている摩利支天像は聖徳太子の御作と伝わります✴️
そのお姿が猪の背に立つことから、古くより十二支の亥の日がご縁日とされています。この日がちょうど亥の日で参拝者が多く、力の亥像の前には行列ができていました🤗良い日にお参りさせていただきました😊💓