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多摩川浅間神社ではいただけません
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たまがわせんげんじんじゃ

多摩川浅間神社
東京都 多摩川駅

授与所/10:00~16:00 
参拝/24時間

御朱印・御朱印帳

御朱印(1種類)

多摩川浅間神社では、月替わり御朱印をいただけます。

多摩川浅間神社の御朱印(1月)

500円

真ん中に浅間神社と書かれ、右上に多摩川の文字、田園調布鎮座の印、真ん中に浅間神社の印、左上に富士山のイラスト印、下部に干支である牛のイラスト印、左下にナンテンのイラスト印が押されています。
田園調布の南半分の鎮守で、社殿は浅間神社古墳の上に建てられ、古墳の丘の氏神様として親しまれています。
社殿までの参道は多数の溶岩が置かれ、富士塚のように富士登山を模した造りになっています。

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御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

一般参拝者用 20台ほど

例祭・神事

1月1日 元旦祭、元旦祭奉納お鏡餅の儀
2月3日 節分追儀式
2月(午の日) 初午祭
2月11日 紀元節祭
6月1日 例祭
6月(第1土曜・日曜) 宵宮祭、例大祭、例大祭奉納ご神酒の儀
6月30日 大祓祭
8月15日 中祭
11月15日 七五三祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 大祓祭、除夜祭

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歴史

当浅間神社は、今から八百年前の創建と伝えられます。鎌倉時代の文治年間(1185~90)、右大将源頼朝は、豊島郡滝野川松崎に出陣しました。
夫の身を案じた妻政子は、後を追ってここまで来ましたが、わらじの傷が痛み出し、やむなく多摩川畔で傷の治療をすることになりました。
逗留のつれずれに亀甲山(かめのこやま)へ登ってみると、富士山がじつに鮮やかに見えました。富士吉田には、自分の守り本尊である「浅間神社」があります。
政子は、その浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた「正観世音像」をこの丘に建てました。
村人たちはこの像を「富士浅間大菩薩」と呼び、永く尊崇しました。これが「多摩川浅間神社」のおこりです。
承応元(1652)年5月、浅間神社表坂の土どめ工事をしていたとき、九合目辺りから唐銅製の正観世音の立像が発掘されました。多摩川で泥を洗い落としてみると、片足がありません。そこで足を鋳造してお祀りし、6月1日に神事を行いました。以来、ご祭礼は6月に行っております。

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多摩川浅間神社の基本情報

住所東京都大田区田園調布1-55-12
行き方

東急線多摩川駅下車 徒歩2分

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名称多摩川浅間神社
読み方たまがわせんげんじんじゃ
通称浅間神社
参拝時間

授与所/10:00~16:00 
参拝/24時間

参拝料

なし

トイレ拝殿の左奥
御朱印あり

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3721-4050
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.sengenjinja.info/
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神《合》伊佐那岐命,伊佐那美命,速玉乃男命,事解乃男命,菊理姫命,《主》木花咲耶姫命
本殿浅間造。浅間造は多摩川浅間神社の他に、富士山本宮浅間大社の本殿(静岡)、静岡浅間神社の拝殿(静岡)、芝生浅間神社の本殿(神奈川)の計4社のみ。
ご由緒

当浅間神社は、今から八百年前の創建と伝えられます。鎌倉時代の文治年間(1185~90)、右大将源頼朝は、豊島郡滝野川松崎に出陣しました。
夫の身を案じた妻政子は、後を追ってここまで来ましたが、わらじの傷が痛み出し、やむなく多摩川畔で傷の治療をすることになりました。
逗留のつれずれに亀甲山(かめのこやま)へ登ってみると、富士山がじつに鮮やかに見えました。富士吉田には、自分の守り本尊である「浅間神社」があります。
政子は、その浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた「正観世音像」をこの丘に建てました。
村人たちはこの像を「富士浅間大菩薩」と呼び、永く尊崇しました。これが「多摩川浅間神社」のおこりです。
承応元(1652)年5月、浅間神社表坂の土どめ工事をしていたとき、九合目辺りから唐銅製の正観世音の立像が発掘されました。多摩川で泥を洗い落としてみると、片足がありません。そこで足を鋳造してお祀りし、6月1日に神事を行いました。以来、ご祭礼は6月に行っております。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭りアニメなどサブカル武将・サムライ

Wikipediaからの引用

概要
多摩川浅間神社(たまがわせんげんじんじゃ)は東京都大田区田園調布にある神社。旧・下沼部村(田園調布の南半分)の鎮守。登記上の宗教法人名称は浅間神社(せんげんじんじゃ)。
歴史
歴史[編集] 鹿形埴輪・馬形埴輪(いずれも複製)大田区立郷土博物館展示。 社地は古代に前方後円墳が築かれていた場所であり、本殿の場所が、後円部にあたる。 創建は鎌倉時代の文治年間(1185年~1190年)と伝えられる[1]。 源頼朝が豊島郡滝野川松崎に出陣した時、夫の身を案じた北条政子が後を追って多摩川まで来た。その時わらじの傷が痛んだため、この地で傷の治療をすることにして逗留した際に亀甲山(かめのこやま)へ登ってみると富士山が鮮やかに見えた。富士吉田には、自分の守り本尊である浅間神社があるので、政子はその浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた正観世音像をこの丘に建てた...Wikipediaで続きを読む
アクセス
アクセス[編集] 東急電鉄東横線・目黒線・多摩川線多摩川駅徒歩2分[1] ^ 東京都神社庁.
引用元情報多摩川浅間神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%9A%E6%91%A9%E5%B7%9D%E6%B5%85%E9%96%93%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97968000

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