とごしはちまんじんじゃ
戸越八幡神社東京都 戸越駅
9:00~17:00
御朱印の直書きは水曜日のみ。
他の箇所で「日曜のみ」とあるのは誤り。
御朱印の直書きは水曜日のみ
とてもいいお天気の中、出かけました。
誕生日ご朱印をいただけるということで、記念にこちらを選びました。
住宅街に突然でてきた神社です。
細長い敷地にご鎮座してます。
両脇を高い木々に囲まれ、とてもいい雰囲気の神社です。ご朱印をいただく間 お茶をいただけるという投稿が多かったので楽しみにしていたのですが(茶器が素敵だったので)、今日は新嘗祭だったからでしょうかふるまいはなかった?ようです。
また、次回に期待して。
今日は、勤労感謝の日ですが 全国の神社のすべての神様に新穀をお供えして、神様の恵みによって私たちに新たないのちをいただける新穀を得たこと、そしてこれらを作られた農家の方々のご苦労に感謝する日なようです。ご朱印巡りをしてなければ知らなかったです。
秋らしいご朱印です。
行ってみたいな〜
遠征③品川『戸越八幡神社』花詣🌼
趣のある長い参道が想像以上に素敵で、歩くだけで嬉しくなりました!
そして~縦の見開き御朱印✨( 折りたたみリバーシブル型) 初めての拝領ヽ(*´∇`)ノ
御朱印の種類が驚くほど多くて悩みに悩みました💦
七五三の家族連れで賑わう境内、本殿へは素敵な行灯が導いてくれました♪
ニホンミツバチさん達は、今年の暑さでご不在となってしまったそうです。次に伺う時には、その姿を見られたらいいのですが、、
とにかく癒される雰囲気🎵
近かったら毎日お散歩コースしたいくらいでした (*´ω`*)
美しい花手水 (*´艸`*)
花詣の御朱印も綺麗なものでした~
右側のケンポナシの御朱印は半分に折りたためます。
御朱印帳には下の写真のように折った状態で貼ります。
そして開くと立派なケンポナシの長い御朱印に~!
左上は可愛いハサミ紙🎵
折りたたんだ様子が下の右側⤵
書置き対応の日でしたので、定番御朱印は青海波を選択🌊
あら、後から日付が書き漏れになっていることに気付く (^-^;
ニホンミツバチのお話しを伺っていたからかな、、(笑)
さて、参拝へ~
とても素敵な参道🌿癒し空間です♪
奥に進むと、門の前は見所たくさん( ´ ▽ ` )ノ
『福分け猿』と『夢叶ううさぎ』
どちらも可愛らしい♡
ウサギの後には小さな花手水🌼
品川区指定有形文化財
石造狛犬☆延享三年(1746年)奉納
全部違うデザインの行灯
御神木の迫力がすごい!
拝殿から振り向くと厳かな様子。
夜は行灯が美しく灯るのかな~
すみっこに竜神様✨
こちらの狛犬さんはWチビ狛
この周辺は七五三の撮影で混雑💦
椅子でゆっくりお茶をいただくのは次回の目標♪
賑やかな神楽殿 (*´∀`)
写真が下手でわかりにくい、、
運試しもまた今度🎵
幻のはちみつ🍯
ニホンミツバチは幻にならないでほしい🐝
とにかく御朱印がすごい!!
写真はどうぞどうぞと~🎵
こんな実が落ちているそうです(☉∀☉)
この先にあるケンポナシの写真が撮れていない:(´ºωº`):
手水社
力持ちさん達が支えていました💗
帰りも素敵な参道に癒され~
素敵なお店✨
お粥を食べたかったのですが…
売り切れ… 残念 ゜゜(´□`。)°゜。
菊が美しい季節✴
【弾丸御朱印】
帰る前にどうしても行きたかったので弾丸で戸越八幡神社さんへ来ました😊
御朱印がめちゃめちゃたくさんあって迷いに迷いました😅
境内でお茶どうぞのおもてないもありましたよ😆
戸越銀座もウロウロぶらぶらしたかったですがまた次の機会に😁
15種類もの御朱印あります😆
お茶どうぞ🍵
かわいらしい車置いてました😁
ひらがなバージョン看板✌
漢字バージョン看板👍
当社は、後柏原天皇の御世、大永六年(1526)八月十五日、村内藪清水の池中より出現した御神像を、行永法師が草庵に奉安して、山城国(京都府)石清水男山八幡宮の御分霊を勧請して倶に祀ったのが創立の起源と伝えられている。
又、古歌に『江戸越えて 清水の上の成就庵 ねがひの糸のとけぬ日はなし』とあり、これが戸越の地名のはじまりとも伝えられている。
[寛永年間刊行の木版本]によれば、この「成就庵は、昔、俗称一本杉の字名のある藪清水の池を控えた庵であった。大永年間に行永法師が諸国行脚をした時にこの庵に立ち寄り、折からの十五夜の月を眺め、時を移しうたた寝した時、夢の中で輝く光が藪清水の池から放たれているのを見たことから、池の中を探し、誉田別命(応神天皇・八幡大神)の御神体の出現を見たので、慎み戴いて草庵に安置奉った。すると近隣の人々はもとより、往来の諸人も諸祈願を乞い願うものが多くなり、『一つとして成就せずということなし』と云われる程になったことから、この草庵を清水の上の成就庵という。」と記されている。
元禄元年(1688)十二月十五日に、宮居を村内の高台にあたる現在の地に遷し、末社に、春日社、稲荷社を建立した。以来、氏子地域(旧戸越村・中略…氏子地域が多数書いてある)の産土神として、居住された幾代もの人々の守り神として、又、我が国文教の祖・殖産の守護神として遍く崇められている。そして厄除け海運の御神慮と供に「こころの故郷」としても親しまれている。境内の樹木は品川区の保存樹木に指定され、特にケンポナシの木は指定天然記念物とされている。
現社殿は欅造入母屋造銅版瓦屋根で安政二年(1855)に創建され、震災、戦災にも免れ都内でも古い木像の建物である。又、社宝の奉納絵馬二十四面と石造狛犬は品川区認定文化財に指定されている。
御本社宮神輿は平成の御大典紀念として、氏子諸氏の奉賛により新調され、御神行祭には【敬神崇祖】の精神にて御祭神並びに我々祖先の御霊を奉安して氏庫内を渡御いたします。
名称 | 戸越八幡神社 |
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読み方 | とごしはちまんじんじゃ |
通称 | 戸越八幡宮 |
参拝時間 | 9:00~17:00
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3781-4186 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://togoshihachiman.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》応神天皇 |
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創建時代 | 1526年(大永6年) |
本殿 | 欅造入母屋造 |
ご由緒 | 当社は、後柏原天皇の御世、大永六年(1526)八月十五日、村内藪清水の池中より出現した御神像を、行永法師が草庵に奉安して、山城国(京都府)石清水男山八幡宮の御分霊を勧請して倶に祀ったのが創立の起源と伝えられている。
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体験 | お宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り |
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