にっこうふたらさんじんじゃ
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楽しみ方日光二荒山神社のお参りの記録一覧(4ページ目)

参拝記念⛩️⁉️
下野國一之宮 日光二荒山神社
栃木県日光市に鎮座する日光二荒山神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
男体山が御神体と言う山岳信仰の神社です😊
慌ただしく参拝してしまったので、次回はゆっくりと登山をしたいと思います。

御朱印

社号碑
鳥居


むすび大黒

小槌

参道



神門

手水舎


東参道
日光東照宮との連絡路

楼門

麻掛け大国

良縁うさぎ


恵比寿神
マス

マス


唐銅鳥居


由緒


子安神社



拝殿

良い縁うさぎ

御神木

酒樽


良い縁狛犬



2023年の参拝です。
日光東照宮の後に日光二荒山神社もお参りしました。

日光二荒山神社の御朱印を直書きでいただきました。

書置きもあったのでいただきました。運気上昇 金運招福と書いてあり、龍の絵もプリントされています😊

日光東照宮から二荒山神社への参道に繋がっています。


日光二荒山神社の鳥居⛩️になります


良い縁うさぎです🐰

栃木県北西にそびえる日光連山の主峰・日光三山を神体山として祀る神社です。
日光三山は男体山・女峰山・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っています。
三山のほか日光連山を境内地とし、面積は3,400haにも及び、その神域には華厳滝やいろは坂も含まれます。
下野国の僧・勝道上人が北部山岳地に修行場を求め、大谷川北岸に766年に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことに始まりです。
そして二荒山神社の創建は、上人が767年二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まりです。
徳川家康の側近で日光山貫主となっていた天台宗の慈眼大師により、徳川家康を祀る日光東照宮が江戸幕府によって創建されると、二荒山神社もまた江戸幕府のみならず朝廷や諸大名、さらに民衆からも厚い崇敬を受けました。
1619年には、徳川秀忠によって本殿が再建されました。














一之宮詣り。今回は、GW中にもかかわらず二荒山神社に行ってまいりました。予定の出発時間を1時間遅れで家を出ました。無謀かな?とか思いながら今回は高速道路を使用。思ったより空いていましたが、二荒山の駐車場に入るまでが大変だったw
駐車場から、神社仏閣が集まっている道に出ると、まだ9時過ぎなのに東照宮参拝の列が輪王寺の入口まで並んでましたw当初の予定では、東照宮、二荒山両方行くつもりでしたが、予定変更(笑)一之宮詣りを優先する事にしました。東照宮は、次の機会に。。。
一之宮はやはり雰囲気が違う、荘厳さというか気の澄んだ感じというか?!いいですね。

とりあえずの参道に出ると東照宮の社票

その東照宮を目指していっぱい並んでますw

途中に有る五重塔、ここを左に曲がります

二荒山神社の社票

鳥居

御神木

神門

神門を階段下から!

手水舎

御本殿を正面から

御神楽殿
栃木県のおすすめ2選❄️
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