にっこうふたらさんじんじゃ
日光二荒山神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
日光・鬼怒川〜御朱印巡り④下野国一之宮『日光ニ荒山神社』こちらも過去に参拝した場所ですが今回は御朱印にて遥拝。ラッキーにも祭事『日光良い縁まつり』の御朱印「良い縁めぐり」をいただけました。
期間限定だったと知らず、、「良い縁めぐり」御朱印があるかを聞いてもらったところ拝領可能とのこと。いただいた後から期間限定だったらしいと知りましたが、昨年のものが残っていたのかも~これも御縁☆ありがたい!
素敵なご縁と見所がいっぱいの境内、沢山の良縁に恵まれるよう御朱印を大切にしたいと思います。次は、美しくなった社殿に伺ってお詣りします(*´μ`*)
左 「日光良い縁めぐり」御朱印
右 通常御朱印のキラキラ書き置き御朱印
良い縁 狛犬さん😊
ニ荒霊泉
恒霊山神社
縁も色々~悪縁を絶ち良縁を導く🙏
化燈籠
御神木
大黒殿
招き大黒様
日枝神社
朋友神社
良い縁ハート投げ
拝殿
神橋
日光東照宮の西隣にあります。。
世界文化遺産「日光の社寺」に登録される。。
1200年以上もの歴史を持ち、招福、縁結びの御利益で人気があります。。
御朱印✨直書き
5月限定御朱印✨書き置き
楼門✨
東照宮から続く上神道側の入り口に立つ。。
大国主命に助けられた白兎🐇
奥に見える唐銅の鳥居⛩️は世界遺産に登録資産。。
残念。。写真。。撮り忘れました😭
よくなりますように。。🐟️
「良い縁 狛犬」✨✨
ライオン🦁?
「良い縁 狛犬」✨✨
拝殿✨
御祭神
・大国主命
・田心姫命
・味耜高彦根命
神様にご挨拶🙏
黒い狛犬が目に入り。。
写真を撮らせて頂きました😊
「神苑」に入園します。。
本殿✨横から。。
左手前の御神木🌳
本殿✨
素敵です😍
朋友神社✨(みとも)
御祭神・少彦名命🙏
狛犬さん。。
狛犬さん。。
若返りの水✨「二荒霊泉」
お金✨を洗えます。。🍃✨🍃
遥拜所✨祈願。。足腰健康。。🍃✨🍃
良い縁の剣✨✨✨
男体山の頂上に本物の剣があるとか。。
表参道の鳥居⛩️
縁結び大黒✨米俵と兎🐇
良い縁の打出の小槌✨
とっても大きいです。。
四つ葉のクローバー🍀いっぱい🥰
佳きお詣りとなりました。。
神様に感謝。。🍀🤗🍀
日光一粒万倍日御礼参りに、前回のお参りの時にとてもステキな出会いがありましたので感謝とこれからの成長の為にお参りして御朱印を頂きました。
私事ですがアイコンにもなっている一筆龍🐉🐲様との出会いはかなり前になりますが、一筆書きで龍神様を描く女性の方で東照宮から名称を頂いている方です、描き方を目の前で見て欲しいと自分の魂が震いたち、お客様からのお願いされた絵は描かない、金運の絵はなど、めっちゃたくさんお店に描いてある龍の絵が出会いご縁と私はその方の考え、仕事へ向かう魂に惚れた🥰のが本音です。アイコンでは見えにくいのでハちゃん🐉🐲をアップします。龍神様に感謝致します。神恩感謝 神力 神縁感謝致します。
一礼失礼いたします。
大黒天様
小槌
一筆龍のハちゃんです。
リッツ・カールトン日光でランチをしたあと崇拝神社の日光二荒山神社で幣束とお札を買いに行って幸先詣をしてきました。
毎年恒例の幣束とお札を買いに日光二荒山神社に行ってきました。
日光二荒山神社
日光二荒山神社
日光二荒山神社
リッツ・カールトン日光は宿泊者でいっぱい
リッツ・カールトン日光での今年最後のランチ
リッツ・カールトン日光での今年最後のランチ
リッツ・カールトン日光 レイクハウス
リッツ・カールトン日光
外は吹雪で気温−9℃
リッツ・カールトン日光
外は−9℃、ガチガチに凍ったガラス
二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)
現在では縁結びのご利益で人気の社となっているそうです。
また、日光山内の入り口を飾る木造朱塗りの美しい橋「神橋」は、二荒山神社の建造物で世界遺産「日光の社寺」の玄関ともいえる橋だそうです。
確かにこの橋は渡らなくちゃって気持ちにさせます😃
そして何とも言えないのが御神杉の木です。
二荒山神社にて沢山のパワーを頂きました😊✨
二荒山神社
鳥居
由緒
由緒
唐鐘鳥居
重要文化財、世界文化遺産です。
夫婦杉
夫婦円満の御神杉
親子杉
家庭円満の御神杉
縁結びの御神木
御神木
三本杉です。
手水舎
狛犬
狛犬
大黒様
打ち出の小槌
御朱印
今市エリアをあとにして、世界遺産の日光エリアへ。
日光の社寺の玄関ともいえる美しい橋を眺めながら。。この場所は標高600mです。
東京スカイツリー(634m)とほぼ同じくらいになるのでしょうか。。
さすがに、都内でも30℃越えでも、ここ日光は涼しく感じます。
書置きをいただきました。
神橋から上り坂を徒歩で日光二荒山神社へ。
親子杉。。大きな杉の木を眺めると日光へ来たと実感します。
本殿では直書きをいただけました。
二荒山神社は大変歴史が古く、第十代崇神天皇の御代に遡ります。当社は何度も火災にあい、近世に入ってからも天正13 年、安永2 年、天保3 年、更に明治維新の戊辰の役と4度もあって古い記録のほとんどが焼失しています。現在残っている社記には、第16 代仁徳天皇の御代に毛野国が上下の二国に分けられ、御祭神豊城入彦命の四世孫奈良別王が下毛野国の国造に任ぜられます。この時、祖神である豊城入彦命を荒尾崎(下之宮)に祀ったのが始まりで、その後承和5 年(838)に現在の地、臼ケ峰に遷座されたと伝えられています。
延長5 年(927)に政治のよりどころとして完成した延喜式・神名帳には「下野國河内郡一座大 二荒山神社 名神大」と記載があります。栃木県内唯一の名神大社として「お明神さま」「ふたあらさん」の名で広く親しまれ、篤く崇められてきました。平安から鎌倉時代には各々の国で最も格式が高いとされる神社を一之宮としました。二荒山神社もまた「下野国一之宮」とよばれ、宇都宮という地名はこのイチノミヤが訛ってウツノミヤになったという一説があります。
宇都宮はこの二荒山神社を中心に、平安・鎌倉時代には神社の門前町として発展し、江戸時代には城下町として繁栄しました。 北関東の経済・文化の中心都市として発展した現在でも、 お正月や七五三など暮らしの節目にたくさんの市民が参拝に訪れます。
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