日光二荒山神社のお参りの記録一覧（6ページ目）

栃木県 東武日光駅

2020.11

東照宮を出て、右に進み日光二荒山神社へ。
高い杉並木の間を通ります【盛夏の頃は涼しそう…】。
二荒山で、なんと読むか判らなかったのだが本日フタラヤマと読みを知りました。
「縁結びの神様」と言うことでカミサンは娘の行く末のため熱心に参拝。
本殿には「金運」「健康」「良縁」と、三カ所の礼拝所【こういうの初めて】。
私は迷うことなく「健康」に…
本殿の左には、かなり大きい大黒様が鎮座してます。
こちらも、東照宮ほどでの人だかりではないが、結構参拝の方がいましたが、
御朱印は書き置きではなく、御朱印帳に書いて頂けました。
他にも廻る寺社があると思いますが、なにせ朝５時前に起きて、満足な朝食を
夫婦揃って取っていないため空腹感が優先し、日光を後にしました。

紅葉の時期の中禅寺湖はなんとも表現しがたい幸福感に包まれ、さらに神聖な気持ちになれる日光二荒山神社。

男体山二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びのご利益で人気との事で、良い御縁を、、とお祈りしました。

いただいた御朱印の中にも登拝口とありますね。アマビエのスタンプもへこのご時世ならでは、でしょうか。緑の和紙の紅葉の時期限定の御朱印もいただきました。
また、別で投稿している日本3名爆の華厳の滝の近く建立された華厳神社の御朱印もここでいただけます。

ここに創建したくなる気持ちとても分かる、神宿りますよね！！ってなる。。絶対。。。(多分そういうことでは無いけど。) と思ってしまうことやはり澄んだ空気と清々しさを感じる大好きな神社です。

参拝済み

秋晴れでとても素晴らしい神社でした。
ありがとうございます。

紅葉の盛期に、ドライブをしながら御参りに伺いました。

限定御朱印四種類を拝受すると、福銭を頂きました。
数量限定との事でした！

開運ねずみも可愛く、楽しみながら参拝出来ます。

他にも兼務社の御朱印をこちらの神社さんで拝受出来ます(十数種類)
今回は、私は六種類のみ拝受して来ました。
また、参拝に行って全部の神社さんを巡って拝受したいと思います。

日光二荒山神社、何度目かになるだろう。日光は中学の修学旅行に始まり、免許を取り、車でよく訪れました。

御朱印集めのほかに、全国の美味しい水を飲んでます。この二荒山の水が日本一旨いというSNSを見ましたので、御朱印もらいついでに、水も汲みに来ました。

でも、残念なことですが、有料なんですよね。しかも1000円、高ぁ～い。
多分もう来ません。富士山のわき水なら、無料ですからね。

それはさておき、お参りはちゃんとしてきました。混んでましたよ。コロナどうした？

東照宮参拝に使った市営駐車場がありましたが、今回は二荒山神社が目的なので、すぐ近くの神社の駐車場に停めました。

ここは500円と同じ値段で、空いていて、アクセス抜群でおすすめです。

たくさんの御朱印があって、何をいただこうか迷ってしまいます。一気に頂かず、何回か参拝しようと思います。

日光二荒山神社（にっこう・ふたらさん～）は、栃木県日光市にある神社。式内社（名神大）論社で、下野国一之宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は、二荒山大神（大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命（あじすきたかひこね）の総称）。正式名称は「二荒山神社」、古くは「日光三社権現」と称された。当社境内は東照宮、輪王寺の境内とともに「日光山内」として国の史跡に指定され、「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。本社社殿、神輿舎および神輿、銅燈籠が国指定の重要文化財。

創建は奈良時代の767年、下野国の僧・勝道上人が二荒山（男体山）の神を祀る祠を建てたことに始まる（現在、別宮となっている本宮神社）。782年には二荒山山頂に奥宮を建て、以後、二荒修験の基礎となり、神仏習合の霊場として発展した。また空海が訪れた際、女体山の神を祀る滝尾神社を創建。その後、二荒山の神を本宮神社から少し離れた地に移して社殿を建て、本宮神社には新たに御子神である太郎山の神を祀ったことで、新社殿が現在の本社、元の本宮神社、空海の滝尾神社の３社体制となり、総称して「日光三社」と呼ばれることとなった。

平安時代の『日本三代実録』には、836年に神階奉授、以後869年まで神階昇叙の記載がある。また、927年に編纂された『延喜式神名帳』には「下野国　河内郡　二荒山神社　名神大」と記載され、当社はその論社となっている。もう一つの論社は、栃木県宇都宮市の宇都宮二荒山神社。なお、両社は祭神や社名の由来が全く異なるため、まったく別の神社とされる。
鎌倉時代には、山岳信仰の最盛期を迎えるが、戦国時代には豊臣秀吉に領地を没収され衰微する。江戸時代になって、徳川家康の側近で日光山貫主になっていた天台宗の僧・天海（慈眼大師）により、徳川家康を祀る東照社（日光東照宮）が江戸幕府により創建されると、当社も江戸幕府、朝廷、諸大名、民衆から篤い崇敬を受けることとなった。明治時代に入ると、宇都宮二荒山神社に加えて、国幣中社に追加列格した。

当社は、「日光山内」の最奥部、西奥にあり、最寄りの東武日光線の終点・東武日光駅の西北西2.5kmの山裾にある。社殿から１km離れた、国道122号線沿いの大谷川に架かる＜神橋＞も当社のもの。＜神橋＞からは、東照宮と輪王寺の間を通る旧日光街道を歩くと到着する。煌びやかで大きな社殿、周りを覆う高い木々、由緒ある摂末社と、いかにも大社らしい見どころがいっぱい。当社だけでも観光客を惹きつけるが、近隣には東照宮や輪王寺もあるので、寺社仏閣に興味がない人でも存分に楽しむことができる。

今回は、初めての下野國（≒栃木県）の神社参拝といことで、まずは下野国専用御朱印帳を調達するために、下野国一之宮である当社に参拝した。参拝時は、秋の連休中の午前中で、当社に限らず日光山内は観光客でごった返していた。

良い縁の神様　日光二荒山神社に行ってきました。

９月初めより【良い縁まつり】が境内にて開催されています。
期間は11月末日までとなってます。

こんなに人のいない二荒山神社は初めてかも。
いつもは人の波に流され、見落としていた物も発見できました。

有料駐車場有り

過去に参拝記録です。

暑くてゆっくりしませんでしたが、大きなスギの木に抱かれた荘厳な神社でした。若いカップルが多いのは、縁結びを期待しての事なのかな？アマビエ印が嬉しい御朱印でした。

過去の参拝記録。

家族旅行

記録

埼玉の自宅から始発の電車で日光へ。参道はとても素敵な空気で満たされていました。
中でも神苑の中はほとんど参拝客がおらず、ゆっくりと本殿や末社の素晴らしさを堪能できました。末社と言っても、重要文化財なのであなどれません！

日光東照宮周辺参拝②
二荒山神社⛩
雨がかなり降ってきて拝殿写真📸撮り忘れた😱
御朱印は、二荒山神社のみ記入して頂けます。今の時期のみ、アマビエさんの印となるみたいです。
御朱印を見たい方は、一ノ宮神社⛩の御朱印帳から見てください。
また、⛩二荒山神社では色々な御朱印を拝受する事が出来ますので、興味がありましたら日光東照宮の御朱印帳を見てください。

曇りがちな天候のせいか、人はまばらでした。

2回目の参拝です。今回は弥生祭の御朱印と良い縁めぐりの御朱印を頂きました。

過去の参拝の整理です。日光最後は下野国一之宮、二荒山神社の参拝です。日光はどこもキラキラなのでどこが寺やら神社やら分からなくなりつつあります。今回は二日間通して好天に恵まれ良い参拝ができました。

面白い、七福神

日射東照宮参拝の後に
日光二荒山神社に

縁結びで大変人気のある神社ですね。

境内もきらびやかで、見所がたくさんあります😆✨

平日のため参拝客も少なく
御朱印も並ばずに頂きました😆✨

二社一寺の日光二荒山神社（ふたらさんじんじゃ）に来て、御朱印を頂きました。
神苑にも入りました。