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日光二荒山神社ではいただけません
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にっこうふたらさんじんじゃ

日光二荒山神社

栃木県 東武日光駅

参拝可能時間:8:00~17:00[4月~10月]、9:00~16:00[11月~3月]
社務所:9:00~15:30

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0288-54-0535

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印(9種類)

日光二荒山神社では、「二荒山神社」、「良い縁」、「御神刀」、「神橋」、「神苑五社」の御朱印をいただけます。
また、行事に合わせた御朱印が頒布されています。

二荒山神社の御朱印

500円

真ん中に二荒山神社と書かれ、右下に疫病除けのアマビエ様のイラスト、上部に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。

二荒山神社の御朱印

500円

真ん中に二荒山神社と書かれ、右下に日光だいこく様の打ち出の小槌の印、上部に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。
日光二荒山神社の主祭神である大己貴命(おおなむちのみこと)、別名「大国主命(おおくにぬしのみこと)」は昔から「だいこく様」と呼ばれ、招福、繁盛、縁結びの神様として親しまれています。

二荒山神社の良い縁御朱印

500円
書置き

真ん中に二荒山神社と書かれ、右上に日光良い縁めぐりの印、左上に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。
日光二荒山神社の主祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)で、現在では縁結びの御利益で人気の社となっています。

二荒山神社御神刀御朱印

500円
書置き

真ん中に国宝太刀名物「日光一文字(写)」のイラスト印が入り、右に日光二荒山神社御神刀の文字、上部に左三つ巴の神紋、真ん中に御神刀日光一文字之印が押されています。
日光一文字は福岡一文字派の典型かつ傑作で、日光権現社(現在の日光二荒山神社)に奉納されたのち、北条早雲、黒田如水に伝わり、現在は福岡市博物館に所蔵されています。
日光一文字の写しは、日光二荒山神社本殿の保存改修工事に合わせて製作され、神苑にある大国殿にて特別公開が行われます。

神橋の御朱印

500円
書置き

真ん中に神橋と書かれ、右上に二荒山神社の文字、右下にアマビエ様のイラスト、真ん中に二荒山神社印、左下に「日光二荒山神社 神橋」のイラスト印が押されています。
国の重要文化財に指定され、平成11年には世界遺産にも登録された神橋は、奈良時代末期に神秘的な伝承によって架けられたのち、江戸時代に入り現在の姿に造り替えられてからは、神事、将軍社参、勅使、幣帛供進使などが参向するときにのみ使用されています。

二荒山大神の神苑五社御朱印

500円
 書置き

真ん中に二荒山大神と書かれ、右上に足腰健康、真ん中に「鳥居を中心に赤薙山、女峰山、小眞名子山、男体山、大眞名子山、太郎山、奥白根山、前白根山」の印が押されています。
神苑に入るとすぐ右側に日光二荒山神社本殿を間近に拝見することができます。
日光二荒山神社の御祭神は二荒山大神(ふたらやまのおおかみ)で、親子三神「父・大己貴命 (おおなむちのみこと)、母・田心姫命 (たごりひめのみこと)、子・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)」を総称したものです。

日光大国殿の神苑五社御朱印

500円
書置き

真ん中に日光大国殿と書かれ、右上に幸運を招くの文字、真ん中に「だいこく様」のイラストが入っています。
二荒山神社神苑内にある大国殿では「招き大国様」が祀られて、宝刀「太郎丸」が展示されています。

日枝神社の神苑五社御朱印

500円
書置き

真ん中に日枝神社と書かれ、右上に健康の守護の文字、真ん中に「日光二荒山神社末社 日枝神社 神苑内鎮座」の印が押されています。
二荒山神社神苑内にある日枝神社の御祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)で、山の神様、健康の神様です。

朋友神社の神苑五社御朱印

500円
書置き

真ん中に朋友神社と書かれ、右上に知恵の神の文字、真ん中に「日光二荒山神社末社 朋友神社 神苑内鎮座」の印が押されています。
二荒山神社神苑内にある朋友神社(みともじんじゃ)の御祭神は少名彦名命(すくなひこなのみこと)で、知恵の神様です。

限定御朱印(2種類)

日光良い縁まつり御朱印(桃色)

500円
書置き
桃、藤、若草、山吹

桃色の地に、真ん中に日光二荒山神社と書かれ、右上に良い縁まつりの印、右下に良縁成就のハートの絵馬印、左上に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。
日光二荒山神社は縁結びの神様で、境内には「縁結びの笹」と「縁結び御神木」があり、「好き(杉)なら(楢)一緒」ということで、 毎年9月下旬から11月23日まで開催される「良い縁まつり」には、良縁を求めてたくさんの人で賑わいます。
「良い縁まつり」では、良い縁笹の輪くぐり、笹の輪結び札、良縁成就絵馬、日光ハート板投げなどの催し物があります。

日光良い縁まつり御朱印(藤色)

500円 
書置き
桃、藤、若草、山吹

藤色の地に、真ん中に日光二荒山神社と書かれ、右上に良い縁まつりの印、右下に「良い縁 結ぶ守」の御守印、左上に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。
日光二荒山神社は縁結びの神様で、境内には「縁結びの笹」と「縁結び御神木」があり、「好き(杉)なら(楢)一緒」ということで、 毎年9月下旬から11月23日まで開催される「良い縁まつり」には、良縁を求めてたくさんの人で賑わいます。
「良い縁まつり」では、良い縁笹の輪くぐり、笹の輪結び札、良縁成就絵馬、日光ハート板投げなどの催し物があります。

日光良い縁まつり御朱印(若草色)

500円
書置き
桃、藤、若草、山吹

若草色の地に、真ん中に日光二荒山神社と書かれ、右上に良い縁まつりの印、右下に「良い縁 笹の輪」の笹の輪くぐりのイラスト印、左上に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。
日光二荒山神社は縁結びの神様で、境内には「縁結びの笹」と「縁結び御神木」があり、「好き(杉)なら(楢)一緒」ということで、 毎年9月下旬から11月23日まで開催される「良い縁まつり」には、良縁を求めてたくさんの人で賑わいます。
「良い縁まつり」では、良い縁笹の輪くぐり、笹の輪結び札、良縁成就絵馬、日光ハート板投げなどの催し物があります。

日光良い縁まつり御朱印(山吹色)

500円
書置き
桃、藤、若草、山吹

山吹色の地に、真ん中に日光二荒山神社と書かれ、右上に良い縁まつりの印、右下に「開運ねずみ」のイラスト印、左上に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。
日光二荒山神社は縁結びの神様で、境内には「縁結びの笹」と「縁結び御神木」があり、「好き(杉)なら(楢)一緒」ということで、 毎年9月下旬から11月23日まで開催される「良い縁まつり」には、良縁を求めてたくさんの人で賑わいます。
「良い縁まつり」では、良い縁笹の輪くぐり、笹の輪結び札、良縁成就絵馬、日光ハート板投げなどの催し物があります。

日光二荒山神社の夏詣特別御朱印

500円
書置き

真ん中に日光二荒山神社と書かれ、右下に夏詣の印、左上に左三つ巴の神紋、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印が押されています。

このほか、行事にあわせて特別御朱印が頒布されます。

御朱印帳(3種類)

日光二荒山神社では、「神紋と紫雲」、「杉製」、「全国一の宮」の3種類の御朱印帳が頒布されています。

神紋と紫雲の御朱印帳

1,500円
約18×12cm
紺、黄、ピンク

紺色の地に、三つ巴の神紋と紫雲がデザインされた御朱印帳です。
日光二荒山神社は、現在の本宮神社のある場所に、勝道上人が男体山の神霊「二荒山大神」を祀るために祠を建てたのが始まりとされ、また、本宮神社の奥にある四本龍寺観音堂は、その昔、勝道上人が現在の紫雲石のある辺りから紫色の雲が立ち上るのを見て、四神守護の霊地として紫雲立寺(しうんりゅうじ)を建立したのが始まりとされます。

杉製の御朱印帳

1,500円
約16×11cm

御神木である杉の廃材を使用した御朱印帳で、裏面は真ん中に三つ巴の神紋と日光二荒山神社の文字が入っています。

全国一の宮御朱印帳

表面に全国一の宮御朱印帳と書かれた、全国一の宮巡拝会発行の和綴じの御朱印帳です。

授与場所・時間

御朱印・御朱印帳ともに、拝殿に向かって右側にある御朱印受付所(神橋の御朱印は神橋社務所)でお受けできます。

御朱印の受付時間は9時30分~15時30分(コロナウイルス感染拡大防止のため対応時間を短縮中)。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

過去の限定御朱印

世界遺産登録20周年記念御朱印

500円
2019年10月1日~2020年3月31日

真ん中に二荒山神社と書かれ、上部に左三つ巴の神紋、左上に世界遺産登録二十周年の印、真ん中に日光山総鎮守二荒山神社下野国一之宮の印、右下に日光だいこく様の打ち出の小槌の印が押されています。
二社一寺(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社)の建造物と境内地からなる「日光の社寺」が1999年12月2日に世界文化遺産登録されてから20周年になることを記念した御朱印です。

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御朱印について
御朱印
あり

真ん中に二荒山神社と書かれ、真ん中に巴紋、社印、右下に日光だいこく様と書かれた小槌の印が押された御朱印です。
お正月期間や、4月中旬開催の「弥生まつり」、5月上旬に開催の「夜間特別拝観」、6月第1土曜日開催の「だいこくまつり」、9月中旬から11月下旬開催の「日光良い縁まつり」など限定御朱印も。

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

有料駐車場あり/100台
※1回500円

歴史

日光二荒山神社
御祭神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ)
     ⇒親子3神を祀る
      大己貴命   (おおなむちのみこと)     父
      田心姫命   (たごりひめのみこと)     母
      味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと) 子
古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を
神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と
仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。
境内は、日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとて、
御神域は、3,400㌶におよぶ広大な境内地です。
  華厳の滝や下りのいろは坂、重要文化財の神橋など
 日光市内に3社鎮座しています。
  男体山山頂⇒ 奥宮
  中禅寺湖畔⇒ 中宮祠
  山内(市内)⇒ 御本社

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日光二荒山神社の基本情報

住所栃木県日光市山内2307
行き方

JR日光線 日光駅または東武鉄道日光線 東武日光駅から徒歩約35分
JR日光駅より東武バスにて約7分、「総合会館前」下車徒歩5分
日光宇都宮道路日光ICから3km10分

アクセスを詳しく見る
名称日光二荒山神社
読み方にっこうふたらさんじんじゃ
通称二荒山神社
参拝時間

参拝可能時間:8:00~17:00[4月~10月]、9:00~16:00[11月~3月]
社務所:9:00~15:30

参拝料

神苑拝観:一般200円、神橋拝観:一般300円

御朱印あり

真ん中に二荒山神社と書かれ、真ん中に巴紋、社印、右下に日光だいこく様と書かれた小槌の印が押された御朱印です。
お正月期間や、4月中旬開催の「弥生まつり」、5月上旬に開催の「夜間特別拝観」、6月第1土曜日開催の「だいこくまつり」、9月中旬から11月下旬開催の「日光良い縁まつり」など限定御朱印も。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号0288-54-0535
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.futarasan.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神二荒山大神 (大己貴命(おおなむちのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと))
ご神体男体山・女峯山・太郎山
創建時代782年(天応2年)
創始者勝道上人
本殿八棟造
文化財

国宝
小太刀 銘来国俊・黒漆蛭巻太刀拵(工芸品)
大太刀 銘備州長船倫光貞治五年二月日 附:野太刀拵(工芸品)
国重要文化財
本社 11棟
本殿
唐門
掖門及び透塀 2棟
拝殿
鳥居(銅製)
神輿舎
大国殿
末社朋友神社本殿
末社日枝神社本殿
金銅装神輿 3基、金銅装唐鞍 3具、祭礼武器類(金銅装蛭巻薙刀拵・薙刀(無銘)3口、金銅装黒漆薙刀拵・薙刀(無銘)2口)
金銅沃懸地太刀 中身無銘
三鈷柄剣
山金造波文蛭巻大太刀(中身無銘、号 祢々切丸太刀)・山金造黒漆蛭巻大太刀(中身無銘、号 柏太刀)
太刀 銘遠近、附 黒漆太刀鞘
太刀 銘吉平
太刀 銘備州住兼重作
太刀 銘備州長船康光応永廿二二年二月日
太刀 銘豊後国行平作、附 黒漆太刀拵
太刀 銘来国光
大太刀 無銘・金銅蛭巻兵庫鎖太刀拵(号 瀬登太刀)
銅燈籠(正応五年銘)
後撰和歌集
下野国男体山頂出土品 一括

ご由緒

日光二荒山神社
御祭神 二荒山大神 (ふたらやまのおおかみ)
     ⇒親子3神を祀る
      大己貴命   (おおなむちのみこと)     父
      田心姫命   (たごりひめのみこと)     母
      味耜高彦根命 (あじすきたかひこねのみこと) 子
古くより、霊峰二荒山(ふたらさん・男体山)⇒標高2,486㍍を
神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と
仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。
境内は、日光国立公園の中枢をなす、日光連山をはじめとて、
御神域は、3,400㌶におよぶ広大な境内地です。
  華厳の滝や下りのいろは坂、重要文化財の神橋など
 日光市内に3社鎮座しています。
  男体山山頂⇒ 奥宮
  中禅寺湖畔⇒ 中宮祠
  山内(市内)⇒ 御本社

体験世界遺産御朱印国宝重要文化財一の宮
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は、栃木県日光市にある神社。式内社(名神大社)論社、下野国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 宗教法人登記上の正式名称は「二荒山神社」であるが、宇都宮市の二荒山神社(宇都宮二荒山神社)との区別のために地名を付して「日光二荒山神社」と称される。古くは「日光三社権現」と称された。 二荒山神社の境内は東照宮、輪王寺の境内とともに「日光山内」として国の史跡に指定され、「日光の社寺」として世界遺産に登録されている。
歴史
歴史[編集] 創建[編集] 勝道上人像 霊場としての日光の始まりは、下野国の僧・勝道上人(735年-817年)が北部山岳地に修行場を求め、大谷川北岸に天平神護2年(766年)に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことに始まるとされる。そして二荒山神社の創建は、上人が神護景雲元年(767年)二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まるとされる。この祠は現在の別宮となっている本宮神社にあたる。上人は延暦元年(782年)二荒山登頂に成功し、そこに奥宮を建てて二荒修験の基礎を築いた。その後、神仏習合の霊場として栄えることとなったと伝えられる。 なお、社伝などでは上記のように勝道上人が開...Wikipediaで続きを読む
引用元情報日光二荒山神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%97%A5%E5%85%89%E4%BA%8C%E8%8D%92%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98085965

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