にっこうふたらさんじんじゃ
日光二荒山神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
栃木県北西にそびえる日光連山の主峰・日光三山を神体山として祀る神社です。
日光三山は男体山・女峰山・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っています。
三山のほか日光連山を境内地とし、面積は3,400haにも及び、その神域には華厳滝やいろは坂も含まれます。
下野国の僧・勝道上人が北部山岳地に修行場を求め、大谷川北岸に766年に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことに始まりです。
そして二荒山神社の創建は、上人が767年二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まりです。
徳川家康の側近で日光山貫主となっていた天台宗の慈眼大師により、徳川家康を祀る日光東照宮が江戸幕府によって創建されると、二荒山神社もまた江戸幕府のみならず朝廷や諸大名、さらに民衆からも厚い崇敬を受けました。
1619年には、徳川秀忠によって本殿が再建されました。
一之宮詣り。今回は、GW中にもかかわらず二荒山神社に行ってまいりました。予定の出発時間を1時間遅れで家を出ました。無謀かな?とか思いながら今回は高速道路を使用。思ったより空いていましたが、二荒山の駐車場に入るまでが大変だったw
駐車場から、神社仏閣が集まっている道に出ると、まだ9時過ぎなのに東照宮参拝の列が輪王寺の入口まで並んでましたw当初の予定では、東照宮、二荒山両方行くつもりでしたが、予定変更(笑)一之宮詣りを優先する事にしました。東照宮は、次の機会に。。。
一之宮はやはり雰囲気が違う、荘厳さというか気の澄んだ感じというか?!いいですね。
とりあえずの参道に出ると東照宮の社票
その東照宮を目指していっぱい並んでますw
途中に有る五重塔、ここを左に曲がります
二荒山神社の社票
鳥居
御神木
神門
神門を階段下から!
手水舎
御本殿を正面から
御神楽殿
日光東照宮の後
お隣の日光二荒山神社へ
4/13.14は弥生祭ということで
限定御朱印をいただきました。
参拝した日は時々雨も降りましたが
昨日今日は晴れて
良い祭になった事でしょう❣️
期間限定御朱印(書置)
立派な鳥居
大黒様
黄金の良い縁うさぎ
拝殿
ライオンみたいな良い縁狛犬 あ
良い縁狛犬 うん
杉も立派
新しいお札と幣束をいただきに日光二荒山神社へ。
毎年いただいてる東照宮のお札を買いに行ったら神門前のお守り売り場がお団子屋さんに変わってて受付で聞いたら中に入った陽明門前に移動したそうです。
日光二荒山神社の金ピカうさぎ
日光二荒山神社
新しいお札と白、赤、青、恵比寿・大黒天の幣束
神棚のお札と幣束を新しいのと交換
玄関の大祓戸大神
台所の火除け
トイレの不浄除け
来年も怪我無くサイクリングができますようにロードバイク部屋の交通安全祈願
日光二荒山神社開運干支絵馬・飛竜
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