にっこうふたらさんじんじゃ
日光二荒山神社のお参りの記録一覧(10ページ目)
標高2486メートルの霊峰男体山(二荒山)をご神体と仰ぐ日光を代表する神社です。
日光の氏神様でもあるようです。
男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、そしてここの3社が鎮座しています。
767年に勝道上人が日光山を開基したそうで、現在の社殿は江戸幕府2代将軍徳川秀忠(西田敏行)により建立されたそうで、こちらも世界遺産に登録されています。
境内は観光客でにぎわっておりますので写真を撮るにもいつものようにはいかないものですね。
かなりいい雰囲気なので早朝の清々しい時間とか最高なんだろうなぁって想像してしまうくらい。
杜の雰囲気も最高っす
朱塗りが鮮やかですね。
手水舎です。
これは神楽殿かな?
朱塗りの社殿では彫刻にも鮮やかな彩色が見られてまたいいものです。
紅葉が見ごろでした。
お、こんなところに
龍も緑の彩色がいいですね。
2012年7月のこの日は日光に遠征し、東照宮や二荒山神社方面を散策してきました。
大国殿の御朱印もいただきました。
末社の日枝神社の御朱印です。
末社の朋友神社の御朱印です。
御姿の印が精緻で素敵ですw
観光庁のHP(地域観光資源の多言語解説文データベース 二荒山神社 大国殿 の項目)で英語の紹介を読んでいたら
seven lucky gods
Buddhist god
Shinto kami
の記述が…
godとkamiを厳密に使い分けているようです
そもそもkami
が英語で通用するのか?と思って調べたら
The new Penguin English dictionaryに
a divinity or god in the Shinto religion.
とちゃんと出てました
でも難しい💦
三省堂の宗教学大図鑑に
「カミ」という語には「籠もり隠れるもの」という意味があり
ともあるのでもう少し調べてみます…
印
大黒天御姿
墨
幸運を招く
日光大国殿
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