にっこうふたらさんじんじゃ
日光二荒山神社のお参りの記録一覧(11ページ目)
日光二荒山神社の末社、滝原高徳神社。かわ滝原神社のすぐ隣で、小ぢんまりとした神社です。
山奥ですので、神秘な雰囲気もあります。
両方カエルとすっぽんがいまして、なかなかレアですので、何かいみがあるかなあと思いきや、
「実は宮司さんが適当に置いていた」と、地元のおじさんが言いました。笑
東照宮よりバウワーがあると言われます。
夏越の大祓で茅の輪くぐりができました。御朱印も限定のものを頂けました。
外国の方々が「これは何だ?」と戸惑って様子をうかがっていましたが、日本人だってスルーしていく人も多いし知らない人も多いので参考にならず、結局写真だけ撮っていたようです。
少し離れた所ですが神橋まで行き御朱印を頂きました。川の水も美しく、神橋周辺の景色も素晴らしかったです。
神橋では七夕の風鈴祭りをしていました。
橋の手前には橋姫神社があります。
渡った向こう側は、この橋をかけたと言われる深沙大王が祀られています。困ったときに助けてくれるのだそうです。
拝殿前で茅の輪くぐり
外国の方は見てもわからないですよね…。
神橋 ここから拝観料がいります。
風鈴の音が柔らかく涼しげでした。
橋姫神社
川底まで澄んでよく見えます。
深沙大王が祀られています。
限定御朱印
神橋の御朱印
お花まつりの投稿です。
大きな牡丹、華やかでした。
華やかで遠くからでも目を引きます。
混色
<三椏(みつまた)>花がふわふわ。二荒霊泉の前に咲いていました。
標高2486メートルの霊峰男体山(二荒山)をご神体と仰ぐ日光を代表する神社です。
日光の氏神様でもあるようです。
男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、そしてここの3社が鎮座しています。
767年に勝道上人が日光山を開基したそうで、現在の社殿は江戸幕府2代将軍徳川秀忠(西田敏行)により建立されたそうで、こちらも世界遺産に登録されています。
境内は観光客でにぎわっておりますので写真を撮るにもいつものようにはいかないものですね。
かなりいい雰囲気なので早朝の清々しい時間とか最高なんだろうなぁって想像してしまうくらい。
杜の雰囲気も最高っす
朱塗りが鮮やかですね。
手水舎です。
これは神楽殿かな?
朱塗りの社殿では彫刻にも鮮やかな彩色が見られてまたいいものです。
紅葉が見ごろでした。
お、こんなところに
龍も緑の彩色がいいですね。
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