にっこうふたらさんじんじゃ
日光二荒山神社のお参りの記録一覧(9ページ目)
良い縁まつりが今月24日までとのことなので
参拝してきました。
仕事や金運に恵まれるよう
茅の輪くぐりもしましたし
大黒天があちこちいらして
恵みに縁があるようにと、散々なでなでしてきました。
そして二荒霊泉もいただき、これで少しは美しくなれるかなー?(笑)
全部で大黒天さま3体お見かけしました。
二荒霊泉はこちら
滝尾社のご神木
こちらの御朱印は、良い縁まつり限定の御朱印で色はピンク(分かりにくくてごめんなさい)他、ブルーもあります。
【世界遺産・日光の社寺3 日光二荒山神社】
日光東照宮に隣接して二荒山(ふたらさん)神社があります。宇都宮市にも同名の二荒山神社がありますので、区別するためか神社の公式サイトでも「日光二荒山神社」と表記しています。
徳川家康をまつる東照宮ができたのは17世紀のことですが、二荒山神社は8世紀に日光を修行の場として開いた勝道上人に起源をさかのぼる古社。しかし、境内は東照宮に比べればはるかに混雑は少なく、ゆったりとしていました。巨大な大黒様やライオンの狛犬などもあります。帰りの電車の時間が迫っており、じっくりと境内を見て回れなかったのが残念でした。
別宮や末社が多く、御朱印も授与所にはサンプルが11種類も掲示。今回は本社だけを書き置きでいただきました。
この本社のほかに、ご神体の中禅寺湖畔・男体山の山頂には奥宮、その麓には中宮祠があります。5年前には中宮祠まで行きました。中禅寺湖の遊覧船から見る男体山の山容に、古くからの修行の地らしいおごそかな雰囲気を感じました。
全国一の宮巡拝で参拝。下野國一の宮。
日光の寺社として東照宮、輪王寺とともに世界遺産に登録されている。
残念ながら本殿は改修中で覆いがかけられていた。現在の本殿は徳川秀忠による再建で重文指定されている。
拝殿(重文)
鳥居(重文)
化灯籠(重文)
化灯籠(重文)
大国殿(重文)
朋友神社(重文)
日枝神社(重文)
令和元年、日光東照宮を参拝して二荒山神社の三社の令和元年御朱印と限定御朱印をもらって朝一番祈祓をしてきました。
日光二荒山神社の令和元年限定御朱印と令和元年の朝一番祈祓をしてきました。
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