日光二荒山神社のお参りの記録一覧（12ページ目）

栃木県 東武日光駅

長女社員旅行にて。

平成２７年５月３０日参拝

輪王寺の隣にある神社です。二荒を「にこう」とよんで、そこに「日光」の漢字を当てたとされています。

東照宮とは違った趣があります。

日光二荒山神社の神苑にある「二荒霊泉」、滝尾神社にある「酒の泉」は、いずれも水にかかわりのあるパワースポットです。

賛助会員に加盟している組合の旅行で日光に行ったので二荒山神社にお参りしてきました

過去お詣り記録

日光二荒山神社

東照宮から続く道がとても雰囲気ありますね。

参拝させていただきました。

過去の参拝記録

お友達とのバス旅行で参拝

日光まで足を伸ばして二荒山神社に参拝してきました。

2012年7月のこの日は日光に遠征し、東照宮や二荒山神社方面を散策してきました。

参拝させていただきました。

東照宮近く、大黒様

過去お詣り記録

下野国一宮。東照宮参拝の後に訪問しました。

神印の文字数が多くてお気に入りですw
調べていたら論文に
日光が二荒に由来するのは偽作
と書いてあって驚きましたw
神野富一「日光・二荒山考　——名義を中心に——」（『甲南女子大学研究紀要　文学・文化編40』、2004年3月）
(「日光・二荒山考」で検索すると
国立情報学研究所のサイトの 荒山考 というタイトルの論文が出ます。
クリックするとPDFファイルでダウンロード始まります)

御姿の印が精緻で素敵ですw
観光庁のHP(地域観光資源の多言語解説文データベース　二荒山神社　大国殿　の項目)で英語の紹介を読んでいたら
seven lucky gods
Buddhist god
Shinto kami
の記述が…
godとkamiを厳密に使い分けているようです
そもそもkami
が英語で通用するのか?と思って調べたら
The new Penguin English dictionaryに
a divinity or god in the Shinto religion.
とちゃんと出てました
でも難しい💦
三省堂の宗教学大図鑑に
「カミ」という語には「籠もり隠れるもの」という意味があり
ともあるのでもう少し調べてみます…

ここの神社すごく有名！
日光東照宮の隣にある神社で、日光東照宮に行った人はほぼかならず訪れているような気がします。
私も家族で2、3回。林間学校で1回。大学の友達と1回と何度も訪れています。
家族での思い出は、小さかったけどここが日光かと思い、
林間学校では事前学習をしてから来たので建物がなんだったのかまでわかって楽しかったのを覚えています。
大学になってから来たのは、友達とキャンプ前に「雰囲気のあるところいこ。」ってなり来ました。
このころは私も金髪でやんちゃしてたなと今になっては思います。

思い出の残る神社の一つです。

日光東照宮と大猷院の間にある神社。
こちらでウォーキングルートにある神社の御朱印をまとめて頂けるのですが、二荒山神社内の神苑五社を合わせると大変なことに。
神様とのご縁を欲張ってはいけないなぁと痛感いたしました(笑)

宇都宮二荒山神社神社と並ぶ下野国の一ノ宮。
昨年も来たので、今回で2回目です。

ちなみに、宇都宮二荒山神社は"ふたらやま"
と呼び、日光二荒山神社は"ふたらさん"と呼ばれています。

境内には、夫婦杉や親子杉もありました(^^)
迫力が凄かった…

日光東照宮の隣の二荒山神社。縁結びの神社なのですかね？本殿を参拝して御朱印を頂いてよく分からないまま帰ってきてしまった！たくさん見どころあるみたいですね；；；；次は日光東照宮と合わせてゆっくりじっくりお参りしようと思います！そしてまた投稿します

日光の名前の由来となったとも言われる神社です。

「ふたら」の読みが縁起の悪い音として「にこう」と読んだのが起原らしいです。

今回は、「二荒山神社本社」に参りました。

その昔は周辺全てが境内でしたが、縮小した今でも「中宮祠」「奥社」は勿論「華厳の滝」や「いろは坂」を含む日光連山全てと伊勢神宮に次ぐ広さだそうです。

日光「二荒山神社中宮祠」に参りました。

こちらの登拝門から奥宮へと続く男体山登拝道に入れます。

入山料５００円を支払い、いざ奥宮！

５月５日に開山し１０月２５日に閉山するので紅葉も綺麗でしょう。

外観から見た通り傾斜のキツイ山で、途中にわか雨が降り足が泥濘滑る。

６合目まで来た所で雷雲立ち込め避難するも、今回のアタックは断念。

かなりスパルタンな山でしたが、またいつしかチャレンジしたいやまでもありました。