にっこうとうしょうぐう
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楽しみ方日光東照宮のお参りの記録一覧(6ページ目)

1617年創建。
久能山に葬られた徳川家康の遺骸を改葬し、神として祀るために社殿が造営された。
明治の神仏分離で東照宮・二荒山神社・輪王寺の二社一寺に分かれたが、本来は全て一体としてみるのがあるべき姿であろう。
境内のほぼ全てが重文指定され、本殿、石の間及び拝殿、正面及び背面唐門、東西透塀、陽明門が国宝指定されている。

石鳥居(重文)

五重塔(重文)
初代は1650年小浜藩主・酒井忠勝が奉納。1815年の火災で焼失し、現在のものは1818年酒井忠進が再建したもの。

五重塔(重文)

表門(重文)



表門(裏)(重文)



下神庫(重文)修復中

中神庫(重文)
中に祭中具が納められている

上神庫(重文)
祭具の収蔵庫。

上神庫(重文)

上神庫(重文)
狩野探幽が想像で描いた象の彫刻がある

上神庫・中神庫

高野槇(徳川家光お手植と伝わる)

神厩(重文)

神厩(重文)

神厩(重文)

三猿(見ざる言わざる聞かざる)

三猿(神厩に施された彫刻。人の生涯を8面の猿の彫刻で表現している)

三猿

三猿

内番所(重文・附)

水屋(重文)
1618年鍋島勝茂の寄進

水屋(重文)

水屋(重文)

手水石(重文・附)

輪蔵(重文)

銅鳥居(重文・附)

鉄燈籠(南蛮鉄燈籠)(重文・附)
仙台藩主・伊達政宗の奉納

鉄燈籠

鐘楼(重文)

鐘楼(重文)

鐘楼(重文)

鼓楼(重文)

鼓楼(重文)

廻廊・石燈籠・銅燈籠(重文・附)

廻廊・石燈籠・銅燈籠(重文・附)

燈台穂屋(回転燈籠)(重文・附)

燈台穂屋(釣灯篭)(重文・附)

本地堂(重文)
本尊は薬師如来。鳴き龍で知られる。東照宮の境内地にあるが、輪王寺が管理している。

本地堂(重文)

陽明門(国宝)

陽明門





陽明門・裏(国宝)

陽明門・裏


唐門・拝殿(国宝)

唐門(国宝)

唐門(国宝)

唐門・拝殿(国宝)

拝殿・本殿(国宝)

廻廊・透塀(国宝)

廻廊・透塀(国宝)

銅燈籠(一本燈籠)(重文・附)
東福門院(=徳川和子・徳川秀忠娘、後水尾天皇中宮)奉納

神輿舎(重文)

神輿舎(重文)

神輿
(左)源頼朝(中央)徳川家康(右)豊臣秀吉の神輿

神楽殿(重文)

上社務所(祈祷殿)(重文)


眠り猫

雀(眠り猫の裏にある)

坂下門(重文)
奥社参道の入り口に位置する。江戸時代、奥社に参拝できたのは将軍家のみであった。

奥社鳥居(重文)
1650年建造

奥社鳥居(重文)
扁額は後水尾天皇の宸筆を象ったもの

奥社銅神庫(重文)

石狛犬(重文・附)

石狛犬(重文・附)

奥社拝殿(重文)

奥社拝殿(重文)


奥社唐門・奥社宝塔(重文)

奥社唐門・奥社宝塔(重文)

奥社宝塔(重文)
徳川家康の墓所。

奥社宝塔(重文)

奥社宝塔・奥社石玉垣(重文)・銅製華瓶・燭台・香炉(重文・附)

奥社宝塔・奥社石玉垣(重文)・銅製華瓶・燭台・香炉(重文・附)

御仮殿鳥居(重文)

御仮殿唐門・拝殿(重文)
1638年建立。本殿を修理する際に祭神を遷すための御殿。

御仮殿唐門・拝殿(重文)

御仮殿拝殿・本殿・掖門及び透塀(重文)

御仮殿拝殿(重文)

御仮殿拝殿(重文)

御旅所本殿・拝殿・神饌所(重文)

御旅所本殿・拝殿(重文)

御旅所神饌所(重文)

武徳殿
1915年建築。参拝者の休憩所として建築されたが、後に剣道、柔道、弓道の武道場となった。

世界遺産二社一寺のひとつ
大河ドラマの影響で参拝客が多いに違いないと思ってきましたが、外国人観光客がとても多かったです。何度目かの参拝ですが、毎度きらびやかさ、豪華さに驚かされます。少しは涼しいようでしたが、暑さの中、奥宮までの階段はきつかったです。

ちょっと寂しい…

奥宮で箱に入っているのをセルフで拝受

薬師堂にて書き置きを拝受

前回は改修中だった陽明門






奥宮
裏手に家康の霊廟

唐門




有名な🙈🙉🙊



薬師堂
鳴龍の音を体験 十二支の守護神にお参り


人出が多くなかなかこれなかったけど、久々に参拝。

御朱印(書き置き)。超シンプル。

ごらんの人出。小学生の団体が多く、次に外国の方たちが多かったかな。

眠り猫

眠り猫のすぐ裏の2羽の雀。猫と雀がすぐ近くにいても争いが起こらない平和の世の中を祈っているとのこと。

陽明門。いつ見てもすごい。


三猿。見ざる、言わざる、聞かざる。建物の周りをぐるっと彫刻があり、サルたちの一生の物語になっています。

五重塔

各地に東照宮はある。
私が初めて訪れた東照宮は、実は芝増上寺の敷地内にある社だったのだ。
そこで、日光東照宮の杉から作ったと言う木の栞を頂き(未だに杉の良い香りがしている)、そこの神職の方に日光東照宮の話をお聴きし、全国の東照宮巡りをしたいと思ったのだ。
初めての日光東照宮であったが、コロナ終了宣言の直後であったのか。小学生の遠足での人混み。
土足厳禁の所にわざと靴跡を付けて笑い転げる子供ら。
神主さんが雑巾で拭いてるがな。あんたら、いい加減にせんかい。←栃木弁
と言った私に、
うるさい婆さんじゃけんの反応の教師に子供ら。
こういうのは、きちんと家庭や学校で教えるべきだろう。
怒りで、松尾芭蕉の句碑を観るのを忘れてしまった。
和歌山県の新宮方面には、杉花粉の時期に行くのだ。空いているから。
だから、来年、杉花粉の時期に行きたいと思う。
私自身は、杉花粉症とは無縁で、あの香りが大好きだ。
観光地としてではなく、神聖なものとして感じたのは、むしろ奥宮であた。
但し、足にかなり負担がかかったが。
それでも行けて良かったと思うのであった。






























久しぶりの参拝。
前回来た時は陽明門の改修工事中だったので豪華絢爛な彫刻は圧倒されました。
三猿や眠り猫など見どころ満載。
早い時間だったので拝観券も並ばずに買えました。
一通り見た後は修学旅行の学生さんや団体の方で混雑してました。


五重塔





見ざる聞かざる言わざる


手水舎



陽明門






眠り猫

眠り猫の裏には雀が遊んでいるほど平和ということだそう。



奥宮御宝塔墓所



栃木県のおすすめ2選❄️
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