にっこうとうしょうぐう
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楽しみ方日光東照宮のお参りの記録一覧(11ページ目)

輪王寺の護摩堂を出て東照宮の参道へ。
日光東照宮は、中3の修学旅行以来。
世界遺産だけあって凄い人【これでも、コロナの影響で少ないのだろうけど…】。
殆ど修学旅行と同じルート【と言うか人が多く参拝ルート通りにしか動けない】。
外国の方も結構いました。
三猿、眠り猫、陽明門など、見るポイントが多く写メで渋滞が出来ます。
鳴竜の館はあまりにも人が多く、見合わせる事としました。
敷地は広いのかもしれませんがそれ以上に建造物が多く凝縮された造りです。
これだけ人がいるため、当然ながら御朱印も書き置きです。

この辺りは標高634メートル。スカイツリーと同じ高さだとか…

金の「東照大権現」が光ります


まだ、10時チョイ過ぎなのですが、こんなにも参拝者が・・・

見ざる聞かざる言わざる…

陽明門です。

細部まで丁寧な仕上げ。
作成した方の苦労を思うと頭が下がります。

眠り猫

徳川家康公のお墓


唐門です。

鳴竜の館ですが、あまりにも人が多くて…

御朱印です【書き置き】

日光東照宮は、栃木県日光市にある神社。旧社格は別格官幣社で、現在は単立神社。主祭神は徳川家康公(東照大権現)、相殿神は豊臣秀吉公、源頼朝卿。正式名称は「東照宮」で、他の東照宮と区別するために「日光東照宮」と呼ばれる。全国に700社ほどある「東照宮」の総本社的存在。久能山東照宮、上野東照宮とともに「三大東照宮」の一つに数えられる。当社境内は日光二荒山神社、輪王寺の境内とともに「日光山内」として国の史跡に指定され、「日光の社寺」としてユネスコの世界遺産に登録されている。本殿、石の間及び拝殿、正面及び背面唐門、東西透塀、陽明門、東西廻廊の5件8棟が国宝。祈祷殿、神楽殿、神輿舎、鐘楼、鼓楼など34棟が国指定の重要文化財。
創建は江戸時代初期の1617年。徳川家康が1616年に駿府(現静岡市)で死去し、遺命により久能山に葬られ、久能山東照宮が完成したが、翌1617年に下野国日光に改葬された。当初「東照社」と称したが、1645年に朝廷から宮号が授与されたため「東照宮」と改称した。国家鎮護の「日本之神」として、1646年の例祭からは朝廷からの奉幣が恒例となり、奉幣使(日光例幣使)が派遣された。明治時代の神仏分離により、日光は神社の東照宮、二荒山神社、寺院の輪王寺の二社一寺の形式に分立し、のち当社は別格官幣社に列格した。
当社は、「日光山内」の中央奥にあり、最寄りの東武日光線の終点・東武日光駅の西北西2kmの山裾にある。境内はひな壇のように4段になっている。入口の低い段には石鳥居、五重塔、拝観券売場、表門(有料拝観入口)があり、2段目には下神庫、西浄、中神庫、上神庫、神厩舎、御水舎、輪蔵、3段目には本地堂、鼓楼、鐘楼があり、陽明門から入る4段目には拝殿、本殿、石の間、祈祷殿、神楽殿、神輿庫、東西廻廊、東西透塀などがある。
今回は、国の史跡、世界遺産、旧別格官幣社、「東照宮」の総本社として参拝することに。参拝時は祝日の午前中であったため、境内はどこも観光客でごった返していた。

南側の表参道から、<石鳥居>と<社号標>。樹木の高さ、太さに圧倒される。

<社号標>アップ。

石鳥居をくぐったところから、前方を望む。中央の高い位置にあるのが<表門>。その左下が<拝観券売場>。

石鳥居をくぐったところから、左方向を向くと<五重塔>。

石鳥居をくぐったところから、右方向を向くと<授与所>。(ただし御朱印はここではない。)

前方左手にある<拝観券売場>。

拝観券売場の右側にある階段を登る。

階段を登ったところにある<表門>から有料拝観エリアに入る。

入ってすぐ左側には、多数の<燈籠>が並ぶ。右側には<下神庫>がある。参道はやがて左折する。

燈籠群の先にある<神厩舎>。

神厩舎の壁に嵌っている、有名な彫刻の一つ<見ざる言わざる聞かざる>。

神厩舎の先にある<神札授与所>。(ただし御朱印はここではない。)

参道は右折する。振り返ると左から順に、<上神庫>、<中神庫>、<西浄>、<下神庫>。

正面を向くと<青銅鳥居>が立ち、その先に階段があってその上には、左に<鼓楼>、中央に<陽明門>、右に<鐘楼>が見える。

青銅鳥居の左手にある<御水舎>。

御水舎の先にある<輪蔵>。

輪蔵の上の段にある<鼓楼>。手前左にあるのは<燈台穂屋>。

青銅鳥居をくぐって、右側にある<上神庫>。

上神庫の上の段にある<鐘楼>。

階段を上がって正面に向かうと、さらなる階段の上に<陽明門>、その両側に<東西廻廊>が伸びる。

<陽明門>全景。煌びやかな装飾に繊細な彫刻。

<陽明門>アップ。扁額には<東照大権現>の文字。

陽明門をくぐると、正面には<正面唐門>とその両側に<東西透塀>が伸びる。奥には社殿(拝殿)が見える。
観光客の皆さんは、振り返って<陽明門>に見入っている。

<正面唐門>全景。

陽明門をくぐったところから右側を望む。左の建物は<祈祷殿(上社務所)>、右の建物は<神楽殿>。

こちらが<祈祷殿>。自分は、前回参拝時はこちらで厄年の祈祷をしてもらった。

祈祷殿の前にある、気になる<燈籠>。

祈祷殿と神楽殿の間を抜けると、家康の墓所がある奥社への参道入口、東回廊潜り(くぐり)門があり、その上部には有名な彫刻<眠り猫>がある。

神楽殿の右側にある<授与所>。御朱印はこちら。

授与所から見た<唐門・東西透塀・拝殿>

唐門に向かって左側にある<神輿舎>。

神輿舎の前から<陽明門>を見上げる。どの角度から見ても美しい造り。

最後に<唐門・東西透塀・拝殿>正面。(さっきよりずいぶん人が減ったみたい。)

陽明門の天井にある<雲龍図>。狩野探幽作の<昇り龍(八方睨みの龍)>と<降り龍(四方睨みの龍)>の2枚があり、写真は<降り龍>。

陽明門の位置から<鼓楼>を望む。その後ろには<本地堂(薬師堂)>がある。

鼓楼手前にある、もう一つの<燈台穂屋>。細工が繊細で美しい。

再度、青銅鳥居から陽明門を望む。さっきと比べて圧倒的に人が減った。

表門を出たところ。観光客の多さには大きな波があるみたい。

観光客の多い石鳥居から東側に少し進んだ、ひと気の少ない場所にある<御仮殿>。御本社を修理する際に、祭神を一時的に遷すための御殿。

現在の<御仮殿>は、徳川3代将軍家光により1639年に造営されたもので、国指定の重要文化財となっている。

日光東照宮に行ってきました。
素晴らしいの一言に尽きます。
徳川家康公って、すごい人だったのですね。
宝物館にも行ってきました。
雨が降っていたけど、雨の東照宮もよかったです。
パワーを充電してきました。

東照宮入り口

石鳥居⛩️


表門

重要文化財 水屋

狛犬 青

狛犬 緑

眠り猫

三猿🙈🙊🙈

母と子の猿が、お気に入りです。

五重塔

昼食は、神橋近くにある『油源』で、ゆばちらし丼を食べました😊。

2020年 3月25日(水)
地元の日光東照宮へ⛩🚗
一緒に
・日光山二荒山神社
・日光山輪王寺
も行かせてもらいました。
コロナの影響にもかかわらず参拝の方がたくさんいらっしゃいました。

日光東照宮の入り口からオーラが!!!

輪王寺記念御朱印

二荒山神社の幸運を招く御朱印

二荒山神社の御朱印

日光東照宮の手前の神橋の御朱印

輪王寺御朱印

輪王寺御朱印


二荒山神社


太陽とマッチして神橋が神々しい✨

日光山輪王寺

この先は...

五重塔

二荒山神社⛩

二荒山神社 階段


触って福をいただきました

お清めの場

巫女さん




金ぴかのねずみ🐁

寒かったけど桜が咲いてました🌸

帰りはいつも鬼平のようかんを買って帰ります✨

過去分の投稿です。日光東照宮です。とにかく混む上に大修理で行きそびれてましたがとうとう参拝できました。引っ越した今となっては大変貴重です。東照宮ならではの壮麗な社殿は印象的でした。

御朱印頂戴しました。

さて東照宮へ。

五重塔。煌びやか。

神庫。

三猿。

修復なった陽明門

唐門。

杉の古木の中の東照宮。当時の人々は何を感じたのか?

定期的に行きたくなる日光へ。
まずは日光東照宮に参拝しました。
平日なので参拝客は少なめで、
ゆっくりまわることができました。
有名な陽明門はいつ見てもきらびやかで
テンション上がりますね😆✨
眠り猫に、三猿。見所はたくさんあり、
いいお参りになりました✨

到着しました♪

陽明門😆✨


眠り猫

家康公の墓所

叶杉

↑のお守り

三猿

上新道。この先に二荒山神社があります。かなりのパワースポットらしいです✨

湯葉うどんを頂きました😆✨


どうしても行きたくて、
世界遺産の日光東照宮に来て御朱印を頂きました。御朱印帳も頂きました。
青が好きなので青に・・
栃木県用にします。
奥宮でも書置きですが御朱印を頂きました。
朝一番に来たので陽明門に人誰一人いない。
煌びやかで荘厳ですね。
修復工事が終わるのを待ちました。
彫刻が素晴らしい。
それに、三猿、想像の象、眠り猫の彫刻。
唐門も国宝です。
拝殿までは昇殿することができます。
徳川家康公の廟所奥宮です。
結構遠いのかと思ったのですが
五重塔は特別拝観で御心柱と4面の干支の彫刻が見れました。

どうしても行きたくて、
世界遺産の日光東照宮に来て御朱印を頂きました。


御朱印帳も頂きました。
青が好きなので青に・・
栃木県用にします。

朝一番に来たので陽明門に人誰一人いない。
煌びやかで荘厳ですね。
修復工事が終わるのを待ちました。
彫刻が素晴らしい。

三猿(見ざる聞かざる言わざる)です。

想像の象

眠り猫です。

唐門も国宝です。
拝殿までは昇殿することができます。

五重塔です。
この日は特別拝観で御心柱と4面の干支の彫刻が見れました。

奥宮でも書置きですが御朱印を頂きました。

徳川家康公の廟所奥宮です。
結構遠いのかと思ったのですが。

奥宮

陽明門
栃木県のおすすめ2選❄️
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