ごてんばとうしょうぐう あづまじんじゃ
御殿場東照宮 吾妻神社 公式静岡県 御殿場駅
参拝可能時間
午前7時~午後5時(通年)
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 定番300円。定番見開き800円。年数回の限定版1000円。近くの和菓処 大田屋にて9:30〜16:00取り扱い。水曜日/第一・三火曜日定休日
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | - | 書き置きのみ | |
郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 隣接の御殿場コミュニティーセンター内駐車場に20台
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元和元年(1615)大阪夏の陣で豊臣氏を滅ばした徳川家康は、駿府から江戸への交通路を整備し、江戸往来の宿泊のための御殿地を物色し、当地を選んだ。翌元和2年(1616)4月家康は薨去されたが、幕府代官長野九左衛門清定は、当地の土豪芹沢将監に「御殿新町の御屋敷造営を滞りなくすすめること」を命じている。
この御殿跡に鎮座する吾妻神社には、東照権現(家康公)をはじめ五神が祭られている。神社には徳川慶喜公直筆の扁額が奉納されている。
境内には、「地名御殿場発祥の地」の碑や、市内他所から移設された「兜石」(源頼朝が兜を脱いで置いたと伝わる石)などがある。
元和1年(1615)に徳川家康が、隠居していた駿河から足柄を越えて江戸へ上る際、仮泊するために館を建てました。その位置は、吾妻神社の境内から御殿場高校にかけての範囲で、豪華絢爛な建物だったと言われていますが、貞享3年(1686)に取り壊されました。江戸時代のはじめころ、御殿のあったところということで「御殿場」と称し、現在の地名の発祥の地となりました。
御殿場プレミアムアウトレットに向かう途中で立ち寄りました。高尾山穂見神社のお隣りです。
高尾山穂見神社。吾妻神社。
大田菓子店にて。
大田菓子店にて。
大田菓子店にて。
大田菓子店。
富士山。
住所 | 静岡県御殿場市御殿場196 |
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行き方 | 御朱印取り扱い。和菓処 大田屋 水曜日、第一・三火曜日定休 9:30〜16:00受付
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名称 | 御殿場東照宮 吾妻神社 |
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読み方 | ごてんばとうしょうぐう あづまじんじゃ |
通称 | 権現さん |
参拝時間 | 参拝可能時間
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
トイレ | 御殿場コミュニティセンター内にて |
御朱印 | あり 定番300円。定番見開き800円。年数回の限定版1000円。近くの和菓処 大田屋にて9:30〜16:00取り扱い。水曜日/第一・三火曜日定休日
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | なし |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0550-82-0055 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 《合》大己貴命,《主》橘姫命,天照皇大神,東照宮,《配》須佐之男命 |
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ご神体 | 弟橘姫命 |
創建時代 | 1615年 |
体験 | 祈祷お祓いお宮参り七五三御朱印お守り重要文化財祭り武将・サムライ伝説 |
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