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きのみやじんじゃ

來宮神社の御朱印・御朱印帳
静岡県 来宮駅

右上に熱海、來宮神社の文字が書かれ、真ん中に來宮神社、日本三大大樟天然記念物の印が入っています。季節限定の夏詣の印がはいったものもあります。
來宮神社には樹齢二千年ともいわれている天然記念物の大樟があります。

御朱印について
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
参拝時間

9:00〜17:00

電話番号

0557-82-2241

御朱印・御朱印帳の詳細情報

御朱印(3種類)

來宮神社では、「來宮神社の御朱印」と摂社「來宮辨財天の御朱印」、兼務社「湯前神社」の3種類の御朱印をいただけます。

來宮神社の御朱印

來宮神社の御朱印

300円
手書き
右に熱海、來宮神社と書かれ、真ん中上部に來宮神社の社印、下部に「日本三大大楠天然記念物」の印が押されています。
來宮神社の境内には、樹齢約二千年といわれている天然記念物の大楠があります。

摂社 来宮辨財天の御朱印

来宮辨財天の御朱印

300円
手書き
右に熱海、来宮辨財天と書かれ、真ん中上部に来宮辨財天の社印、下部に蛇の印が押されています。
蛇は辨財天の御神使です。

兼務社 湯前神社の御朱印

兼務社 湯前神社の御朱印

300円
手書き
右に熱海、湯前神社(ゆぜんじんじゃ)と書かれ、真ん中上部に湯前神社の社印、下部に温泉マークの印が押されています。

コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。

御朱印帳(2種類)

來宮神社の御朱印帳は全部で2種類。天然記念物の大楠がデザインされた御朱印帳が色違いで2種類あります。

來宮神社の御朱印帳(緑)

來宮神社の御朱印帳(緑)

1,500円(御朱印代含む)
薄い緑色の地に有職文様の小葵が敷きつめられ、表面の左上に御朱印帳の文字と天然記念物に大楠のイラスト、裏面の真ん中に神紋の桐紋、伊豆國霊社熱海來宮神社(きのみやじんじゃ)の文字が入っています。

來宮神社の御朱印帳(黄)

來宮神社の御朱印帳(黄)

1,500円(御朱印代含む)
薄い黄色の地に有職文様の小葵が敷きつめられ、表面の左上に御朱印帳の文字と天然記念物に大楠のイラスト、裏面の真ん中に神紋の桐紋、伊豆國霊社熱海來宮神社(きのみやじんじゃ)の文字が入っています。

授与場所・時間

御朱印・御朱印帳ともに、本殿に向かって左側にある参集殿の中の朱印帳受付でお受けできます。

御朱印の受付時間は9時~17時。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

過去の限定御朱印

來宮神社では、行事に合わせた限定御朱印をいただけます。ここからは2020年に頒布された過去の限定御朱印をご紹介します。

夏詣御朱印

夏詣御朱印

右に熱海、來宮神社と書かれ、夏詣の文字が入り、真ん中上部に來宮神社の社印、下部に「日本三大大楠天然記念物」の印が押されています。
夏詣とは、一年の前半六ヶ月の穢れを払い、後半六ヶ月の健康と平安を祈り詣でることです。

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

BLZ
BLZ
2026年09月25日(金)521投稿

過去の参拝です。

伊豆山神社をお参りした後、色々回った後に宿へ向かい、到着してから買い出しへ出たついでに、來宮神社にもお参りしました。

來宮神社は古くから「来宮大明神」と呼ばれ、熱海郷の地主神として信仰されてきた神社です。現在では、全国にあるキノミヤ神社の総社とされています。社伝では、和銅3年(710年)、熱海湾で漁をしていた漁師の網に木像のようなものが掛かり、そこへ童子が現れて「我は五十猛命である」と告げたと伝えられています。そして、波の音が聞こえない場所にある七本の楠の洞へ祀るよう神託があり、村人が探し当てた場所が現在の鎮座地だったとされています。御祭神は五十猛命のほか、日本武尊、大己貴命がお祀りされています。

そして、來宮神社といえば、やはり御神木の大楠です。樹齢は2100年以上とされる国指定天然記念物で、幹回りは約24メートルあります。一周すると寿命が一年延びる、願い事を心に秘めながら一周すると願いがかなうという伝承も残されています。実際に目の前にすると、やはり圧倒されました。幹のすぐ近くまで寄ることができたので、大切な御神木を傷めないよう、べたべた触ることはせずにそっと触れてみました。うまく言葉にできませんが、木の香りなのか、澄んだ空気なのか、なんとなくいい匂いがしたことも覚えています。

そして、個人的には大楠だけでなく、入口近くにある「第二大楠」もとても印象に残りました。第二大楠は落雷によって幹の内部の大部分を失い、外側だけが残ったような状態でありながら、現在も青々と葉を茂らせています。大楠の方には参拝者がいましたが、この第二大楠のところにはその時は誰もいなかったので、しばらく一人で木の前にいました。スピリチュアルなものを信じているわけではありませんが、なぜかこの木とは長い時間、対話するように過ごしていました。

今でもこの御神木や第二大楠のことは、時々思い出しますし、夢に出てくることさえあります。
とくに第2大楠は、何か不思議な力があったというより、落雷で幹の大部分を失いながら、それでも生き続けて葉を茂らせている大きな木を目の前にしたことが、自分が思っている以上に強い衝撃として残ったのかもしれません。

境内の雰囲気も、昔ながらの神社とは少し違っていました。社務所や参集殿はとてもきれいで、境内にはカフェや休憩できる場所も設けられています。この日は猿回しも行われており、観光地・熱海にある神社として、多くの人に親しんでもらえるような開かれた場所にしようとしているのかなと感じました。そうした明るくにぎやかな境内の奥に、2100年以上生き続ける大楠があり、入口近くには落雷を受けてもなお生き続ける第二大楠があります。

今でも時々、大楠と第二大楠のことを思い出します。また熱海を訪れたときには、御神木に会いに行きたいと思います。

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