おせじんじゃ
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楽しみ方大瀬神社のお参りの記録一覧

参拝させて頂きました。伊豆縦貫から達磨山経由で行く道で思いの外時間かかりました。そして、景色や御神木、神池、社殿の彫刻、すごいです。こんな地形の場所に淡水の池があるのもすごい。富士山も絶景ですし、天橋立の地形を思い出しました。

鳥居

鳥居の横はすぐ海になっている


引手力命神社の石柱

由緒書

神池 周りを海に囲まれており、干満と関係する底なしの池とされながら、真水で鯉や鮒などの淡水魚が生息。伊豆の七不思議らしい。

ビャクシン

ビャクシン

絵馬殿

階段 上が社殿あり


拝殿

彫刻もすごい

大瀬神社の富士山側から見た景色

海に伸びた砂嘴(さし)の先端に神池があり、地図でみると虫眼鏡のような形の岬にある神社です。あたり一帯が聖域で、うねるように枝を伸ばしたビャクシンの巨樹が多く神聖な気分になります。
神池は海に囲まれているのに淡水で、伊豆の七不思議だそう。鯉のような魚がたくさんいました。


階段を登った先に神社があります。


大瀬岬一帯のビャクシン樹が御神木とのこと

樹齢1500年以上


鯉のような魚がたくさんいました。

手前の湾にはダイバーがたくさんいて賑わっているのに鳥居内は静かな雰囲気です。


修善寺町の修禅寺と修禅寺奥之院(正覚院))を参拝後、だるま山高原で富士山の絶景を眺めて、来た道を戻るのは芸が無いので、駿河湾側の沼津市戸田へ出て、海岸線を北上する事にしました。(富士山ビューポイントあり)
沼津市西浦江梨に大瀬崎という岬があり、富士山ビューポイントの1つとの事で訪れたら、神社がある事がわかり(鳥居が見えたので)、折角なので参拝しました。
引手力命神社(ひきてちからのみことじんじゃ)、通称は大瀬神社(おせじんじゃ)です。
祭神は、引手力命(ヒキタヂカラノミコト)。
創建等は不詳です。伝えによれば、684年に発生した大地震に伴って海底が隆起して「琵琶島」と呼ばれる島が出現したため、同時期の地震で多くの土地が海没した土佐国から神が土地を引いてきたと考えた人々がここに引手力命を祀ったのが始まりとの事です。
大瀬崎へ行こうと車を進めましたが一般車は進入出来ず、手前の有料駐車場に停めました。
海岸から砂州越しに眺める富士山もいいですね。(だいぶ雲が掛かってきました。)
海岸線沿いにはダイビングのお店が並んでいます。ダイビングのメッカとは知りませんでした。岬の方へ歩いて行くと鳥居、扁額には大瀬神社。少し行くと手水があって、鳥居横の社号標は引手力命神社となっています。社殿への石段を上がると拝殿。手を合わせてから、梁などの彫り物は迫力があっていいです。
ここから岬の突端へ行くには拝観料というのか100円を番小屋に納めます。ビャクシンというヒノキの葉の様な樹木があり、幹がねじれていたり、樹皮が剥がれていたりとお目に掛からないです。また伊豆の七不思議の一つの「神池」、海から10m?位しか離れていないのに淡水なのは確かに不思議。でっかい鯉が泳いでいました。それに海岸線はビャクシンの木があっても凄い強風(10m/s以上)なのに池では殆ど無風なんです。
御神木(木はビャクシン)の先には伊豆大瀬埼灯台。灯台横から海岸に出ました。ストレートに富士山が見えます。でも強風で海は白波が立ち、風で体が持っていかれます。転けるといけないので早々に退散しました。
来た道を戻るとダイビングされる方々が海に入っていました。
駐車場(1時間以内なら300円)を出て、愛知への帰路に着きました。


扁額には大瀬神社


手水

絵馬殿
(絵馬殿入口と案内がありますが入口はないですね)

鳥居左の社号標には引手力命神社


拝殿

彫刻がいいです

神池

ビャクシン樹林

御神木

伊豆大瀬埼灯台


沼津、神社巡り①今回の一番の楽しみだった神社です。朝まで雨が降り、到着時には晴れていたのですが天気の良いうちにということで回る順番を変更し、朝一番で訪れました。参拝者用の駐車場はなく、ナビに従い進んでいくとダイビング客用の駐車場へ到着してしまい、少々高めの料金を支払う羽目になってしまいました。鳥居までは5分ほど歩きます。一の鳥居でまずはご挨拶、期待が膨らみます。途中開けている場所を見つけては富士山を見るのですが、雲がかかっていたりしてなかなか良い姿を拝めません。こちらは大瀬神社という名は通り名で正式名は引手力命神社と云い、御祭神は引手力命で海上鎮護を担っています。創建時に土佐の国から神が土地を引っ張ってきたと伝えられています。引手力命に仕えていたのが天狗でいたるところに天狗所縁のものがありました。せっかくなので協力金100円を支払い神池を一周、ビャクシン樹林を堪能し、時折富士山を眺めてきました。帰りに達筆の書置きの御朱印を戴きましたが、大判の御朱印帳にも少々はみ出る大きさです。ゆっくりと参拝して1時間はかからない程度でした。



海は透き通っていました

一の鳥居 扁額は大瀬神社



二の鳥居

天然記念物大瀬崎柏槇樹林

灯籠

天狗の葉団扇

手水舎

手水鉢

旧石段かな?

大正天皇行幸記念碑

由緒書

三の鳥居

社号標

狛犬


天狗の下駄

石段

絵馬殿 閉まっていて中は見えませんでした

天保十四年(1843)奉納の灯籠


天保四年(1833)奉納の灯籠


弘化四丁未年(1847)奉納の灯籠



境内社 西宮神社

境内社 稲荷社

境内社 詳細不明

四の鳥居

灯籠

狛犬


拝殿

見事な彫り物、烏天狗の彫刻は初めて見たかも


木鼻

本殿


境内からの眺望


ビャクシン樹林へ協力金100円を支払います

国指定天然記念物 大瀬埼のビャクシン樹林説明板

鈴木繁伴館跡説明板

大瀬神池説明板

神池 伊豆七不思議の一つ、国の天然記念物

海の近くですが淡水池です。ミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)もいましたが、文化財保護法により動植物の採取は禁止です。天国ですね!



鯉がうじゃうじゃ、餌をもらいなれているのでしょう、近づいただけで集まってきます

境内社 池明神

伊豆大瀬埼灯台

御神木説明版

御神木

与謝野鉄幹歌碑「船を捨て
異国の磯のここちして
大樹の栢の
陰を踏むかな」

正月休みで午前中は沼津漁港で観光、午後から大瀬崎まで来ました。雲があり絶景の富士山は残念ながら見れませでしたが、綺麗な海と景色、天然記念物のびゃくしんの樹々は堪能出来ました。


絶景ですが、富士山が見れませでした。




びゃくしんの御神木。樹齢1500年。



神池。大量の鯉が生息。鯉のエサ100円です。

スキューバダイビングのメッカです。

水が透明で綺麗です。

海のすぐ近くなのに淡水魚がたくさんいる不思議な池があるということで興味があったので、お参りできてよかったです。










鯉に餌やりができるようになっているので人が近づくとたくさん寄ってきます。




Google mapで見つけた岬の神社。
前に西伊豆でミニ天橋立を見つけ、可愛らしい神社に出会ってから、同じようなお宮さん無いかな〜と探してたンです。
海の水も綺麗だし、富士山の眺めも最高!ひなびた風情もあるし、「伊豆の七不思議」なんてミステリアスなモノにも出会えて楽しかったです☺️

ダイビングショップ横の有料駐車場にクルマを停め、浜に降りました。
すると遥か向こうに鳥居発見!

舗装された道を5分ほど歩いて、鳥居に到着

御手水は湧水かな。しょっぱくなかった。

御本殿はかなり急な石段の上にあります。

引手力命…初めてきく名前だなァ。
千三百年くらい前の創建とか、大地震で海底が盛り上がって出来たとか、源頼朝にゆかりとか、なかなか興味深い事が書いてありました。

それでは上ってみましょう。
お参りの方も割とおられますね。

樹間から望む海はとても穏やか
天狗さんの団扇発見!

狛犬さんも海を眺めてる、てか、ニラんでる😅

御本殿

お参りを済ませて、境内のミステリースポットを見に行きます。

木のトンネルを進むと

大瀬の神池があらわれました。
池底が海と繋がってるンだって。
それにしちゃキタナイな〜😥
近寄ったら、鯉がうじゃうじゃ寄ってきたよ。

池畔のお社。
龍神様かな?

赤いおみくじも謎めいてる感じ。

ジャングルを抜けると、灯台がありました。

ん〜
富士山、いい眺めです。

ジャングルを引き返し、前方左手の授与所で御朱印をいただきました。

御朱印です。

大瀬崎の先端に鎮座する大瀬神社。正式には「引手力命神社」といい白鳳13年に創建されたと伝えられる歴史ある古社です。海岸線沿いに参道があり、一の鳥居をくぐりさらに進むと参道の両脇がビャクシンの樹が立ち並ぶ樹林になっていてとても神秘的な感じでした。この神社は地元の漁師さんの間で海の守り神とした信仰されていて、拝殿前の欄干には海の安全を祈願し奉納された赤褌が沢山結び付けられていました。 社殿には細部まで見事な彫刻が施されていてとても素晴らしく、龍好きとしてはたまらない見事な龍が拝見できました。社殿の先には「神池」と呼ばれる神秘的な池があり、大瀬崎の先端にありながら淡水が湧き出でいる不思議な池で、コイやフナが生息していて餌をあげる事が出来ます。また、池の先を進むと天然記念物のビャクシン樹林に幹囲7m樹齢1500年と伝わる御神木が有ります。御神木の先から海岸に出ると白い灯台と正面には真っ青な空に浮かぶ富士山が見えました。








































当初は一泊か二泊で何処かに行こうかと思っていたんですが、台風も近づいているし台風の速度が速くなったり、前線が影響されて大雨になったりすると通行止め等で帰ってくるのが大変かも・・・。
と、いう事で日帰りなら大丈夫そうなので、伊豆の戸田の道の駅にある日帰り温泉でも行くかと思い立ち西伊豆の北部に行ってきました。
結局、緊急事態宣言の発令に伴い、9月30日まで道の駅自体が休館となっていて温泉に入れなかった訳ですが・・・。
まずは、大瀬崎に鎮座する大瀬神社へご挨拶に伺いました。
手水舎の裏にある小屋で、おばあちゃんが番をしていて神池へ入る拝観料を集めているんですが、こちらのおばあちゃんに伺った所、普段は神主さんが書置きの御朱印を持って来られるそうで、その小屋で拝受出来るそうです。
残念ながらこの日は、まだ神主さんが来ていないとのことで御朱印は次の機会にということになりました。
この日は9:00頃到着、神池等もグルっと周って10:00頃迄いたんですが、御朱印をご希望の方はお昼頃とか午後の方が良いかもしれません。

遠景から大瀬崎全景

ここからは車両通行止めなので、手前にある有料駐車場に車を停めて歩きになります

ここに写っている建物はほぼ全てダイビングショップ(兼スクール)です
この先にもいくつかあって、20数名程のダイバーが準備してました

途中、海にかなり近い所を歩きます
この日は、風が強いという程でもなかったのですが、海風もあってか波がかぶります
風が強い日は、もっと盛大に波が来ると思いますので注意して下さい

10分チョット歩くでしょうか

ビャクシン樹林の説明図

一之鳥居

一之鳥居 扁額

鳥居をくぐると左手に斎館


その奥には社務所があります


社務所の横には授与所があります
土日等の人が多い日は開いているのではないかと思います


説明書き

祭祀一覧

二之鳥居

石燈籠

寄付をした方の碑なのですが
東京市というのが珍しくて思わず撮ってしまいました

説明書きが何もなかったのですが、何でしょう?
祭祀に使われる場所?
古札等を収める所に見えなくもないですが・・・

手水舎

手水は取れますが・・・柄杓がありませんでした

洗う人がいるんですね・・・
何と言いますか・・・合掌

栢槙館となっていました


古いビャクシンが展示されているようです




由緒書き

神池拝観の心得がありました

何だろうと思ったら

絵馬殿でした

絵馬掛け

整理した後なのかそれ程残っていませんでしたが
Aqours・・・何か関係あるんでしょうか?

三之鳥居

ここに社号標がありました

狛犬 阿形

狛犬 吽形

三之鳥居脇 石燈籠

下駄が奉納されていました
何故、下駄なのかは判りません

何でしょう?

大瀬神社
次の字は自信ありませんが「山」でしょうか?
最後の字は何でしょう?・・・判りません

末社・・・と思われますが
中は石だらけで、祀られている感じではないです

こちらも同様ですね

参道

途中にも社らしきものがありましたが
こちらも祀られている感じではありませんでした

四之鳥居

拝殿

拝殿手前 狛犬 阿形

拝殿手前 狛犬 吽形

拝殿の脇にも授与所がありました
こちらは御札・御守りだけかもしれません

賽銭箱がチョット遠いです
普段は投げ入れたりしないんですが、腕を伸ばした位では届きません

通常なら扁額の位置ですが・・・何でしょう?
かすれていて読めませんでした

鈴と鈴緒

本殿

少しボケました
海上安全を願う人々が赤い褌を奉納する風習があるそうです
そのせいでしょうか、拝殿の海側にしかありません

こういう彫刻類って好きです


すみません。これもチョット、ボケました
烏天狗でしょうか?


神紋

拝殿の横側からは、富士山が望めます

海へ降りてみると
砂の浸食を防ぐ防砂のためでしょうか?
それとも防波のためでしょうか?
岩だらけです

折角なので神池へ
写真を撮り忘れましたが、こちらに入るには手水舎の裏にある小屋で拝観料100円が必要です

鬱蒼というほどではありませんが、適度に木陰もあり海風もあるので気持ち良いです

分岐のところで神池の案内がありましたのでそちらの方へ

それにしても結構大きな岩がゴロゴロしています
ワザワザ運んで来たとも思えないので、台風とかで来たんでしょうか?
自然の驚異ですね

神池です
もっと小さいものを想像していたんですが、思ったより大きいです

神池の脇にも末社らしきものがありました
何社かは判りませんが、こちらはキチンと祀られている雰囲気でした

神池 説明書き

この日は、まだ誰も来ていないとの事でしたので、鯉がお腹を空かせているかと思い餌を買ってきました
100円也
尚、神池のほとりにも餌の自販機がありました

判っているのか人が来ると寄って来るようです
餌を投げ入れると、一斉にパクつきます
・・・これだけ大量に寄って来るとカワイイというより怖いです

御神木の案内がありましたのでそちらへ

何故か石が積まれています
特に何もない所なのですが

鎌倉時代後期から南北朝時代の武将だそうです・・・初めて知りました
繁伴が江梨村に来住した際に築いた初期の居館だそうで、江梨の大瀬神社で祭祀にいそしんだそうです

少し開けているんで、恐らくこちらがそうかと

灯台がありました

パッと見ですが15mは無いくらい
12~3mでしょうか

この建物なに?
と思ったら、防衛庁の実験所らしいです
こんな所で何の実験をするんでしょうか?

御神木

御神木 説明書き

御神木の裏手に末社らしきものがあります
御神酒が置かれています

御神木の横にも末社らしきものがありました


何故か御神木の近くの木の枝が御籤結びになっていました

歌碑がありました

この手は詳しないので調べたら、歌人だそうです

何故か歌碑にも石が積まれていました

恐らくこの付近が海と神池が一番近い所かと
右手の網の向こう側から神池まで20m位でしょうか
この距離なので、台風などが来ると海水が神池にも入るそうですが、何故、淡水なのかは不明だそうです

大正天皇行幸の記念碑がありました

ここも石が積まれてます
山頂等でも見掛けますが、人間って石を積むのが好きですよね

こちらが一番近いというか唯一の有料駐車場入口です
手前にもありますが、殆どがダイバーショップ等の駐車場なので、一般の人は止められないと思います

駐車場自体は結構広いです
券を捨てちゃったんですが520円だったか570円でした
入口に値段の表示がないので、一日なのか時間制限があるのかは判りません

伊豆半島西側の最北部にあります。
家族で伊豆旅行に行った際に参拝させていただきました!
とても静かなところで鳥や鯉が動く音だけがしました。
出札所にはおばあさまがいらっしゃいましたが、書置きの御朱印をいただきました。




伊豆七不思議の一つ
海に囲まれている淡水の神池

ビャクシン樹林の中の御神木


御祭神は引手力命。
神社の周りに「びゃくしん」がたくさんあります。これらの木々が擦れ合うような、ミシミシと鳴いているような音が聞こえる不思議な唯一無二の神社です。

拝殿

彫刻が美しいです

潮風に朽ちることなくよく手入れされてる

人食ったの?と言わんばかりにお口の中が赤い

子持ち狛犬♡



富士山が見れます

びゃくしんの並木

びゃくしん
少し前ですが、静岡のかなーり端の方にある大瀬神社に参拝しました^ ^
海が一望できる場所にあり、自然のエネルギーを沢山吸収出来る場所です。
また、境内にある神池は超パワースポットかつ、海に面しているのにここだけ淡水という奇跡的な場所です!
他にも、ビャクシン樹林もあり、運気がリセットされるような清々しさでした。
鳥居の先に広大なビャクシン樹林群が見えますね。
祭神は引手力命です。
静かな佇まいの本殿ですが、結構大きいです。
実は境内から海は目と鼻の先なのです。
晴れてたのでとても心地よい。
ここが神池の入口。
神池の写真は無いので、是非行ってみてください!笑
ありがとうございました!

11/11【長編完】大瀬(おせ)神社..静岡県沼津市西浦江梨329..
御祭神 引手力命(ひきたぢからのみこと)
伊豆七不思議の一つに数えられているのが[神池]海のそばなのに淡水の池。
大瀬崎一帯は、約百三十本のビャクシンに覆われ、樹林を形成している。全国的に見てもまれです。


見どころ その1 富士山

見どころ その2 ビャクシン(柏槇)
見どころ その2 大瀬崎一帯は、約百三十本のビャクシンに覆われ、樹林を形成している。
ビャクシンが自然発生のまま、このように群生している所は、全国的に見てもまれです。

見どころ その3 [神池]伊豆七不思議の一つに数えられています
大瀬崎の先端に位置する神池は、最長部の直径がおよそ100メートルほど,
海囲まれているのに淡水。
池

見どころ その4 拝殿..大瀬(おせ)神社..静岡県沼津市西浦江梨329
御祭神....引手力命(ひきたぢからのみこと)

ここが有料駐車場になります、参拝が終わって戻るまで約1時間です。

夏になると ダイビングのメッカで混雑します。

向かっています

一の鳥居

二の鳥居

手水舎です、横で御朱印が戴けます。神池・ビャクシン樹林へは¥100-必要です。

手水舎

ここでUターン、左から来ましたが三の鳥居をくぐります。

鳥居横の狛犬 その1

鳥居横の狛犬 その2

拝殿に向かう 石段です。【参道の歩き方】 参道は左端を歩きましょう。 中央は神様がお通りになります。

四の鳥居

もうすぐ拝殿
【賽銭の方法】正しくは、滑りこませるように静かに下から入れる。

大瀬(おせ)神社..静岡県沼津市西浦江梨329
御祭神..引手力命(ひきたぢからのみこと)
祭神は引手力命(ひきたぢからのみこと)、全国の主な式内社とされる神社でこの名前の神を祀るものは他に見られない。これを古事記や日本書紀にも登場する天手力雄(男)命に比定する説もあるが、一般に天手力雄(男)命が山の神とされているのに対して引手力命は海の守護の神であり、必ずしも定かではない。

拝殿から見た景色になります。

大瀬(おせ)神社に咲いていた花
まだまだ続きます。

向拝 彫刻
大瀬祭り
毎年4月4日は、駿河湾の漁民の信仰を一身に集める大瀬神社の例大祭です。遠くは蒲原・由比・近くは静浦・内浦・西浦等多くの地区から、大漁旗で飾りたて、女装した青年達を乗せた踊り船が多数大瀬に集まって来る。
勇み踊りを踊り、おはやしもにぎやかに岸壁に到着すると船から海に向かって俵を投げ、それを泳いで拾った青年達が、神社に大漁と航海の安全を願って参詣します。

向拝 彫刻

拝殿..神拝詞(しんぱいし)
祓い給え清め給え、守り給え、幸え給え

天狗の団扇

ここから¥100- 有料(神池・ビャクシン樹林・御神木)
神池のこわい案内です。

伊豆七不思議
最長部の直径がおよそ100メートルほどの池で伊豆七不思議の一つに数えられています。

神池前の 池明神

神池 その1
「大瀬明神の神池」と呼ばれています。
海から最も近いところでは距離が15メートルほど、標高もおよそ1ないし2メートルしかなく、海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池であり、コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している不思議な池です。

神秘的な神池 その2
海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池であり、コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している不思議な池です

神池の鯉

大瀬神社の御神木....ビャクシン(柏槇)
「大瀬崎のビャクシン樹林」のうちの一本で、推定樹齢1,500年。

大瀬神社の御神木

「大瀬崎のビャクシン樹林」は1972年に「大瀬崎のビャクシン樹林」として国から天然記念物に指定されました。

「大瀬崎のビャクシン樹林」
大木になると、幹がねじれたようになる。

「大瀬崎のビャクシン樹林」
大瀬崎一帯は、約百三十本のビャクシンに覆われ、樹林を形成している。ビャクシンの樹林としては日本の最北端で、イブキの品種であるビャクシンが自然発生のまま、このように群生している所は、全国的に見てもまれである。

「大瀬崎のビャクシン樹林」

「大瀬崎のビャクシン樹林」とねこ

「大瀬崎のビャクシン樹林」とねこ

富士山 その1 (拝殿から)

富士山 その2

富士山 その3

富士山 その4

富士山 その5
長編ですが最後まで見て頂いた貴女、有り難うございました。
静岡県のおすすめ3選🎍
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