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ことのままはちまんぐう

事任八幡宮のお参りの記録一覧
静岡県 菊川駅

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惣一郎
惣一郎
2022年03月02日(水)1269投稿

【遠江國 式内社巡り】

事任八幡宮(ことのまま・はちまんぐう)は、静岡県掛川市八坂にある神社。式内社で、遠江國一之宮。旧社格は県社。主祭神は己等乃麻知媛命(ことのまちひめ:興台産霊神の妻神で天児屋根命の母神)、配祀神は息長帯姫命(おきながたらしひめ)、誉田別命、玉依比売命(3柱合わせ八幡大神)。

創建は不詳。社伝では第13代成務天皇の治世(131年~190年)の創建。古くは「麻知乃神(まちのかみ)」、「任事(ままのこと)神社」と称された。平安時代の807年、坂上田村麻呂が東征の折、桓武天皇の勅命により、北側の本宮山から現在地に遷座。927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「遠江國 佐野郡 己等乃麻知神社 小」に比定されている。平安時代後期に八幡信仰が広がると、1062年に源頼義が石清水八幡宮から八幡神を勧請し、「日坂(にっさか)八幡宮」、「八幡神社」とも称されるようになった。当社は東海道沿いにあって、難所であた小夜の中山の西麓にあたるため、多くの人が旅の安全や願事の成就を祈願し、江戸幕府も百石余りの朱印地を与え、崇敬を集めた。このことは古くから書物にも記され、平安時代には清少納言の「枕草子」、鎌倉時代には「吾妻鏡」、江戸時代には十返舎一九の「東海道中膝栗毛」に「願い事がかなう神社」として登場する。明治時代に入ると、近代社格制度の下、県社に列格思、「八幡神社」と改称したが、戦後に旧称の「事任八幡宮」に復称した。

当社は、JR東海道線・菊川駅の北方5kmの、国道1号線の北側、逆川近くの小山の谷あいにある。東海道に面していて、南東側の小丘に本社、北西側の小山に本宮がある。社殿前の平地にはクスノキの巨木が立ち、一段高い場所の社殿周りのもスギの巨木があって古社の雰囲気を醸し出している。社殿自体は大きくはなく、境内社も多くはなく、境内もそこそこの広さなので一之宮としては規模が小さい。独特なのは、東海道を挟んで反対側にある本社まで横断歩道橋があって、300段弱の山道を登ると旧鎮座地とされる本宮があること。すべて廻るには体力が必要。(^_^;)

今回は、遠江國の式内社、一之宮、旧県社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中で、地元民と思われるご老人衆の外、さすが一之宮ということもあって、自分のように寺社仏閣好きっぽい参拝者もちらほらと見掛けた。

事任八幡宮の鳥居

境内南端入口全景。一段高い場所に境内がある。この南側は広大な農耕地。

事任八幡宮の鳥居

階段を上がって<一の鳥居>(社号標はない)。

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