ことのままはちまんぐう
事任八幡宮のお参りの記録一覧(4ページ目)
年に数回訪れます。
2019年12月参拝
2020年3月 本殿改修工事中
2020年4月 コロナ対策で鈴なし
2020年4月 コロナ対策で柄杓なし
2020年6月 改修された拝殿。密にしないためか開放されています。
2020年6月 紫陽花の手水舎
2020年8月上旬 大楠と青もみじ
2020年8月上旬 涼しげな手水舎
2020年8月中旬
2020年8月中旬
2020年9月4連休最終日 境内横の彼岸花
2020年9月4連休最終日 白い彼岸花
2020年10月末
黄色くなってきたイチョウ
2020年10月末
本宮へ向かう山道
石段がキレイに整備されていました
2020年11月 色付いたイチョウ
2020年11月
2020年11月 イチョウを撮るカメラ女子がたくさん
2020年11月
2020年12月
2020年12月
2020年12月
2021年元旦
2021年初詣
2021年1月3連休 まだまだ初詣
2021年3月 本宮からおりてきたところでカモシカ発見
2021年3月 桜
2021年5月 緑が眩しい
2021年5月 緑が眩しい
2021年5月 鳩が逃げない
2021年5月 本宮前駐車場に
2021年5月 みどりの日
2021年6月
2021年6月
2021年6月
2021年9月 磐座
2021年10月 鳥居前から見た日の入り
2021年11月 色付いたイチョウと賑わう境内
2021年12月 紅葉
2021年12月 朝日の紅葉
2021年末 お正月の準備中
2021年末 縁結びの木の前で
2022年 元旦
2022年1月 縁結びの木
2022年1月 本宮
2022年1月 3連休初日
偶然、新年初めての月嘗祭に立ち会えました。玉串も捧げました。
2022年1月 3連休最終日 磐座
2022年5月
2022年9月 紙垂が新しくなってます!
2022年9月 縁結びの神様の上
2022年9月 磐座
2022年9月
2022年9月 磐座へ向かう途中にレールが。
ことどひの里
2022年11月
2022年11月
2022年11月
2022年11月
2022年11月 色づき始め
2022年11月 本宮の上空を見上げたら星形の空
2022年12月
偶然奥宮の月次祭に鉢合せ。
拝殿が来年で200年を迎えること、その前にあった茅葺きの拝殿は家康が建てたものなど、宮司んからとても面白い話を聞くことができました。今日は磐座まで参拝!
2023年1月3連休
まだまだ参拝客がたくさん
2023年1月
またまた月次祭に鉢合わせ
2023年2月
新年のお札を買いに。
初めて見たカエル。
まだまだ知らないことがある!
楽しい!!
こちらも初めて!!
足の骨にヒビが入ってしまったため、しばらく本宮への参拝はできないけど
その分新しい発見ができて嬉しい。
2023年4月
奥宮の鳥居がなくなってる…!
おそらく元は鳥居だったもの
2023年6月
2023年6月
お花の傘
2023年6月
雨の神社の風情
2023年7月
2023年11月色づき始め
2024年1月1日
2024年1月
2024年4月
2024年4月
2024年4月
2024年4月
2024年4月 猫!
2024年4月
小國神社の例祭を見に行く途中によって参拝しました。遠江国一宮です。
緑に囲まれたとても空気の良い神社でした。
入り口
由緒書き
御神木
本殿前の階段
本殿から見た境内
階段前の鳥居
御朱印帳
社務所
創建時期は定かではないが
社伝では成務天皇の治世としている。
古くは真知乃神(まちのかみ)
任事神社(ままのことじんじゃ)などと呼ばれ
『延喜式神名帳』には「己等乃麻知神社」と
記載されている。
大同2年 坂上田村麻呂が東征の折
現在地へ遷座させたと伝えられる。
平安時代後期 源頼義が石清水八幡宮から
八幡神を勧請し 日坂八幡宮や八幡神社とも
称されるようになった。
東海道の難所であった小夜の中山の
西側の麓にあたることや
「ことのまま」の名が
「願い事が意のままに叶う」の意味を
持つことから 多くの人が旅の安全や
願い事成就を祈るため立ち寄り
本殿に菊の紋と葵の紋が刻まれていることから
将軍家が信仰していたことも うかがえる。
明治以降は 単に八幡神社と称した。
第二次大戦後に「ことのまま」の名を復活させ
事任八幡宮とした。
主祭神:己等乃麻知比売命
八幡大神:気長足比賣命・誉田別命・玉依比賣命
事任八幡宮へ来ました。すごく立派なご神木があり落ち着いた場所でした。手書き御朱印も頂いて来ました。
正面入口です
登りすぐ本殿正面です
本殿上から撮ったものです
手書き御朱印です
#事任八幡宮
主祭神はコトノマチヒメの命。他にご祭神としてオキナガタラシヒメの命、ホムダワケの命、タマヨリヒメの命。
#己等乃麻知比売命
HPによれば、忌部の神であるタマヌシの命の娘で、中臣の祖であるココトムスビの命の后で、アメノコヤネの命の母。真実を知る神にして、言葉の力で物事を、ひいては天地人を結びつけ、人々に加護を与える神と。
日本書紀や先代旧事本紀には、アメノコヤネの命がココトムスビの命の御子だとは書かれているが、コトノマチヒメの命の御名は出てこない。
ただ、アメノコヤネの命もまた言霊の神様。”あまのいわや”事件では、アマテラス大御神をなだめる儀式で”たかまのはら”の多くの神々が何らかのパートを受け持ち、”たかまのはら”総員総出の感さえあったが、アメノコヤネの命はその中でも、祝詞を奏上する役目を担った。
なお、HPにコトノマチヒメの命の親が忌部の神とある。そうすると、アメノコヤネの命は当然、その孫となる。古語拾遺はおおむね、”あまのいわや”事件で共に活躍したアメノコヤネの命とアメノフトダマの命、彼らの子孫である中臣氏と忌部氏を、それぞれ対置するように描いている。タマヌシの命とアメノフトダマの命の関係は知らないが、アメノコヤネの命からさらに遡ると忌部氏の祖神へ至るというのは意外だった。
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