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二宮神社ではいただけません
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にのみやじんじゃ

二宮神社
静岡県 新居町駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

境内前 20台ほど

おすすめの投稿

平沢凛
2023年12月24日(日)
1478投稿

二宮神社にお参りしました。

二宮神社の本殿

拝殿

二宮神社の鳥居

鳥居

二宮神社の本殿

参道

二宮神社の鳥居

兵助稲荷

二宮神社の手水

手水舎

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惣一郎
2022年03月13日(日)
1269投稿

【遠江國 式内社巡り】

二宮神社(にのみや~)は、静岡県湖西市新居町にある神社。式内社で、遠江國二之宮。旧社格は郷社。祭神は、大物主神。別称は「飛神様」。

社伝によると、創建は敏達天皇2年(573年)。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載されている「遠江國 浜名郡 大神神社 小」に比定されている(他に論社として、大神山八幡宮(湖西市)、一宮神社(西市場村)、神明神社(湖西市)がある)。もともと「二宮大明神」と称していたが、995年一羽の山鳥が大和國から錦の袋に入った曲玉を咥えて飛来し、これを御神体として祀り「大和大明神」と改めた。その後、戦国時代の1517年に社殿を現在地に移し、京都吉田家から二宮という信号を与えられ「二宮神社」と改称した。当社祭礼の「流鏑馬」は、戦国時代から行われている。

当社は、JR東海道本線・新居町駅の北西1km、道のり2kmの小丘の上にある。一の鳥居は浜名湖近くにあって、例祭の「流鏑馬」では馬乗りが近くの船着場から船で浜名湖に出て禊を行うとのこと。丘の麓の二の鳥居をくぐって階段を上がると、今まで見たことのないような巨大なサイズの狛犬が参道両側に鎮座して出迎えてくれる。その他の要素は一般的で、境内サイズ、社殿サイズともに旧郷社格相当。

今回は、遠江國の式内社、遠江國の二之宮ということで参拝することに。参拝時は平日の午後、参拝者は自分以外には見掛けなかった。

二宮神社の鳥居

境内東端入口全景。社殿は小丘の上にある。

二宮神社の鳥居

入口の<鳥居>と<社号標>。階段を十数m登る。

二宮神社の末社

階段の途中、右側にある<兵助稲荷>。

二宮神社の山門

階段を登り切ると<神門>がある。

二宮神社の建物その他

神門をくぐったところから社殿を望む。何か違和感が...(;゚Д゚)

二宮神社(静岡県)

<狛犬>が巨大過ぎ! (;゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚)...

二宮神社の手水

参道右側の<手水舎>。

二宮神社の狛犬

参道左側の<狛犬>。なんでこんなに大きくしたんだろう...(^_^;)

二宮神社の狛犬

参道右側の<狛犬>。狛犬の足元の<子狛犬>が普通の狛犬ぐらいかな。
後ろを見ると、設置したのは1995年とある。

二宮神社の本殿

<社殿>遠景。

二宮神社の建物その他

参道右手にある建物。社務所か参集殿か。

二宮神社の本殿

<拝殿>全景。拝殿前にもさらに2対の狛犬が。

二宮神社(静岡県)

拝殿前左側の<狛犬>たち。奥の小さい方はかなりの年季物と見える。江戸時代の物かしら。

二宮神社(静岡県)

拝殿前右側の<狛犬>たち。

二宮神社の本殿

<拝殿>正面。扁額も彫刻もなく超シンプル。

二宮神社の本殿

<拝殿>内部。きれいにされている。奥の幣殿、本殿も見える。

二宮神社の本殿

拝殿左側から裏手に廻ると<本殿>と<幣殿>。

二宮神社(静岡県)

本殿の左手にある境内社。右から順に<風宮神社>、<津嶋神社>、<八幡神社>、<楠神社>、<稲荷神社>、名称不明社。

二宮神社の本殿

社殿は全体として最近改修したみたい。ごくオーソドックス。

二宮神社の狛犬

この巨大狛犬はかなりインパクトがあり印象に残る。

二宮神社の鳥居

後で気づいたが、100mほど東側に<一の鳥居>がある。

二宮神社(静岡県)

鳥居前には浜名湖が入り込んでいる。流鏑馬神事の禊の舟はここから漕ぎ出すのかな。(^▽^)/

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ささ
2021年10月09日(土)
2333投稿

巨大な狛犬 
御朱印は書き置きです

二宮神社の鳥居

鳥居

二宮神社の鳥居

鳥居

二宮神社の手水

手水

二宮神社の山門

神門

二宮神社の狛犬

狛犬

二宮神社の狛犬

狛犬

二宮神社の狛犬

狛犬

二宮神社の狛犬

狛犬

二宮神社の本殿

拝殿

二宮神社の末社

兵助稲荷

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名称二宮神社
読み方にのみやじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号053-594-2174
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詳細情報

ご祭神《主》大物主神
ご神体勾玉
創建時代敏達天皇2年
ご由緒

敏達天皇2年の鎮座にして大神(おおみわ)神社と称し、延喜式神名帳にその名を所載す。長徳元年に大和国より数多の勾玉飛来して、それを御神宝とし大和大明神と改む。永正15年、領主中山正心が社頭を寄進、今に存す。さらに京都吉田殿より二宮の神号を賜り、二宮大明神と改称す。徳川三代将軍より朱印高四石五斗を拝領。明治6年、郷社に列す。

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