くまのたいしゃ
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楽しみ方熊野大社のお参りの記録一覧

【熊野大社(くまのたいしゃ)】
熊野大社は、島根県松江市八雲町熊野に鎮座します。「出雲国風土記」には、出雲国で最も格式の高い神社と記され、かつては出雲大社以上に信仰されていました。火の発祥の神社として「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれています。
神紋は、一重亀甲に「大」文字。名神大社。出雲国一宮。国幣大社。別表神社。
-祭神ー
①神祖熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)…素戔嗚尊(すさのおのみこと)。三貴神の一柱。天照大御神の弟。
出雲国 意宇(おう)六社めぐり ~その6~
古代出雲の中心であった意宇郡に鎮座する六社(熊野大社・神魂神社・八重垣神社・六所神社・真名井神社・揖夜神社)をめぐりました。

【一の鳥居】

【社号標】

【二の鳥居】

【さざれ石】

【二の鳥居】

【社号標】

【三の鳥居】

【手水舎】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【随神門】

【随神門~拝殿】

【拝殿】


【拝殿 内殿】



【社殿】

【本殿】

【伊邪那美神社】


【稲田神社】

【舞殿】

【稲荷神社・荒神社】

【御神水】

【鑽火殿】

【斎館】



【歌碑】
素盞嗚尊御歌「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」。

【縁むすびの榊】

【祓所】

【随神門】

【社殿】

【本殿】



【御朱印】

この夏休みに初めて参拝させていただきました。
御祭神は、伊邪那岐日真名子(いざなぎのひまなご) 加夫呂伎熊野大神(かぶろぎくまのおおみかみ) 櫛御気野命(くしみけぬのみこと)、皆さんに知られている名で言うと、素戔嗚尊だそうです。その名前には、「伊邪那岐命が可愛がる御子 神聖な祖なる神 熊野に坐します尊い神の櫛御気野命」という意味があるそうで、最初見たときは素戔嗚尊のことだとはわかりませんでした。
殖産興業・縁結び・厄除けなどのご利益があるとのこと。
駐車場は、右側に熊野大社の鳥居が出てくる方から行くと、一つ目の鳥居を過ぎてすぐのところにあります。
山にひっそりと佇み、静かなところなだけあり、入る前から雰囲気がより際立っていました。
鳥居をくぐって道なりに進んでいくと、鮮やかな朱色をした橋があり、その前後に鳥居がありました。
随神門を通り、真っ直ぐ進むと、拝殿・本殿がありました。そこで参拝をし、拝殿の左にあるお守り所で御朱印をいただきました。
そこを左に行くと鑚火殿がありました。
熊野大社には火継ぎ神事があるそうです。
この神事は、「御神火」を火打ち石と火鑽具で新たに起こす儀式だそうで、この起こした御神火を毎年出雲大社に送られているそうです。出雲大社の神火においても、重要な役割を担っているのですね。
古来より日本火出初神社とも称されている理由も、熊野本宮大社が火属性である理由も、ここにあるのでしょうね。
他にも、伊邪那美神社や稲田神社も拝殿の両側にありました。
「過去を断ち切り、未来を切り開くエネルギーが強い」と言われているみたいなので、タイミングとしては、人生のターニングポイントに行くのがいいようです。











全国一の宮巡り⑤出雲国一宮熊野大社⛩️へ参拝🙏せっかく出雲まで来たので熊野大社へ参拝🙏隣に温浴施設があるので今度来た時入りたいと思います♨️

熊野大社

由来

第一鳥居⛩️

橋

第二鳥居⛩️

手水舎

神門

拝殿

拝殿

御朱印直書300円

出雲國意宇六社めぐり⑥
第二弾出雲國神仏霊場巡拝⑦熊野大社⛩️へ参拝🙏出雲國神仏霊場十五番で出雲国の一の宮になります☺️出雲大社と並び格式の高い神社⛩️です巫女さんの対応も優しかったです😊

熊野大社

鳥居⛩️

由来

橋

熊野大社

由来

橋

鳥居⛩️

手水社

地図

楼門

拝殿

稲田神社

稲田神社

本殿

荒神社

荒神社

稲荷神社

熊野稲荷神社

本殿

伊邪那美神社⛩️

伊邪那美神社⛩️

本殿

御朱印直書300円

出雲國神仏霊場巡拝御朱印500円

御縁珠500円

火の発祥の神社「日本火出初社」とも呼ばれている熊野大社にお伺いしました。意宇六社の一社としても有名です。主祭神は、神祖熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)で、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の別名とされています。
今回は初夢巡りにて参拝致しました。
少し早かったので、参拝後に上の宮跡と元宮逢拝所にお伺いしました。
朝の空気が心地よく、人も少なかったのでゆっくり参拝できました。不思議と寒さと言うよりも温かみを感じるような雰囲気でした。
櫛が有名とのことで、御守の櫛も授かりました。
元宮逢拝所までは足元がなかなか険しいのでお気をつけください。
また、意宇六社巡りにてお伺いしたいと思います。
貴重なお時間をありがとうございます。

正面鳥居です。





御本殿です。

伊邪那美神社の説明です。

伊邪那美神社です。

鑽火殿の説明です。

鑽火殿です。




上の宮跡の入口です。

上の宮跡説明です。

上の宮跡入口です。

明見水です。


祓所です。




いつか元宮も参拝してみたいです。


明見水です。行くときはどれかわかりませんでした。

少しずつ滴る水が心地よく感じました。



君が代で有名なあのさざれ石の説明です。

さざれ石です。

授かりました。

櫛はなかなか使うことがないので、通勤のカバンに入れてます(笑)

参拝記念⛩️✨️
出雲國一之宮 熊野大社
島根県松江市八雲町に鎮座する熊野大社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
島根県といえば出雲大社が有名ですが、熊野大社もとても大事な神社です。
出雲大社の火継式や新嘗祭の神事を行う際は熊野大社に出向くとのことです。
時間が出来たら出雲風土記も勉強してみたいと思います♪

御朱印帳

御朱印 書入れ

社号標
一の鳥居


狛犬




さざれ石

二の鳥居


由緒

八雲橋

渡ってからの振り返り


三の鳥居

境内図

手水舎



随神門



随神門の後ろの狛犬


拝殿

本殿

伊邪那美神社


荒神社と稲荷神社

荒神社


荒神社の手水

稲荷神社




鑚火殿

斎館

稲田神社


舞殿

縁むすびの榊

絵馬

新幹線、特急やくもを乗り継ぎ、熊野大社に
お参りしてきました。神在月にお参りしたのは、18年振りでした。🙌🙏
主祭神:熊野大神櫛御気野命
創建:(伝)神代

【拝殿】
晴れ渡る天気のもと、ここで手を合わせる事ができたことに、ただただ感謝です。

清々しい気持ちになりました。🙏



特急やくも


出雲国一宮
御祭神
伊邪那伎日真名子加夫呂伎熊野大神櫛御気野命
伊邪那伎(父神)の大切な御子で、神聖な祖先神でもある熊野の地の偉大な神、櫛御気野命」という意味の名
櫛御気野命は、素戔嗚尊の別名
素盞嗚尊(熊野大神)のこと
火の発祥の神社として「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれています。
稲田神社 櫛名田比売命
足名椎命 手名椎命
伊邪那美神社 伊邪那美命
荒神社 素戔嗚尊
高龗(たかおかみ) 闇龗(くらおかみ)
闇罔象(くらみずは)
稲荷神社 倉稲魂神
鑽火殿
鑽火祭などで使用する「ひきり臼」、「ひきり杵」が保管されています






























意宇六社詣りの三社目は、松江市八雲町熊野に御鎮座する出雲国一宮の熊野大社に参拝に行って来ました。
広大な境内は綺麗にされ、鳥居を潜ると空気が変わり、神域に入ったと感じさせてくれます。早速神殿に行きお詣りをさせて頂きました。
その後、社務所にて御朱印を頂きました。
御祭神は伊射那伎日真名子、加夫呂伎、熊野大神、櫛御気野命(素戔嗚尊のご尊称)
出雲国一の宮 日本火之出初之社
「日本書紀」斉明天皇5年(659)に、「出雲国造に命じて厳かな神の宮を建てさせた」と記され、「出雲国風土記」(733)に登場する4大神のうちの1柱「熊野大神」をお祀りする神社です。
「日本火之出初神社」とも称され、古くから杵築大社(出雲大社)と並んで出雲国の大社として崇敬されてきました。

出雲国一宮熊野大社の由緒書き

鳥居

細石

二番目の鳥居

狛犬

狛犬

隋神門

拝殿

舞殿


伊邪那美神社


稲田神社


さんか殿


荒神社



稲荷神社

境内案内図

玉作湯神社に続いて 少し山間になりますが熊野大社にお参りしました。
集落は熊野大社を中心に山間に開けていました。民家の数はそう多くないと思いました。
温泉もある「ゆうあい熊野館」が駐車場横にあり おそらくは参拝者の宿泊施設として建てられたのだと思います。
広い駐車場を通り抜け 意宇川に架かる神橋を渡り 三の鳥居と隋神門をくぐると境内です。
拝殿にかかる大注連縄は 出雲大社ほどではないのですがとても太くて立派です。
島根県ではこれが通常モードなのでしょうか。素晴らしいと思いました。
この日は参拝客がほとんどなく 立派な社殿をのんびり見て回ることができました。
狛犬が他の地域と少し違う気がしました。威嚇しているのか 頭を下げ尾を高く上げています。
摂末社も複数あり どれも立派でした。松江に勧請されたとはいえ さすが熊野大社です。
御祭神は伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命です。
祭神名の「伊邪那伎日真名子」は「イザナギが可愛がる御子」の意 「加夫呂伎」は「神聖な祖神」の意としています。
「熊野大神」は鎮座地名・社名に大神をつけたものであり 実際の神名は「櫛御気野命(くしみけぬのみこと)」ということになります。
「クシ」は「奇」 「ミケ」は「御食」の意で 食物神と解する説が通説だそうです。
歴史については
国史では 「熊野神」の神階が仁寿元年(851年)に従三位 天安3年(859年)1月に正三位 貞観元年(859年)5月に従二位勲七等 貞観9年に正二位勲七等にそれぞれ昇叙された旨が記されている。
中世には熊野信仰の影響を受けて「上の宮(熊野三社)」と「下の宮(伊勢宮)」に分かれた。
近代社格制度のもとで神社名を「熊野神社」として1871年に列格した。
1977年に上古の名前を回復する形で現在の熊野大社と改称した。
とありました。
神社については勉強不足すぎてよく分かりません。

一の鳥居

ずいぶん古い狛犬さん


松並木

二の鳥居

由緒書

神橋

意宇川

三の鳥居

手水舎

境内案内図

またまた古い狛犬さん


隋神門

拝殿

内陣

舞殿

環翠亭

竹島について書かれていました

神話の絵

稲田神社

由緒書

祠

本殿

伊邪那美神社

由緒書

本殿

荒神社

稲荷神社の鳥居


祠

鑽火殿

由緒書

内陣

斎館

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