くまのたいしゃ
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楽しみ方熊野大社のお参りの記録一覧(3ページ目)

とてもきれいに管理されていて
風が爽やかにすり抜けていく広さ。
参拝者も少なくゆっくりとお参りできる。
御朱印は、預けておくと
お参りしている間に書いてくださる。




せっかくですからもう一社お参りしようと思います⛩神魂神社から車で10分出雲國一ノ宮熊野大社です。久しぶりにお参りしましたがやっぱり雰囲気がいいですね🤗御神酒が振舞われていたり,篝火が焚かれていたりとまだまだお正月です🎍検査に異常がありませんように🙏時間があれば隣の温泉にも入りたかったな♨️

ニノ鳥居です⛩

社号碑です。立派です。

三ノ鳥居です。随神門も見えます。

手水舎です。コロナの影響でお休みですかね。

熊野大社境内の説明書きです。

拝殿です。

本殿です。

舞殿です。節分祭でお餅をまいたりもします。

境内社です。素戔嗚尊のお母さんですね🎌

御神酒を授与してもらいました🍶500円を納めました。

島根県松江市にある神社。式内社(名神大社)、出雲国一之宮。旧社格は国幣大社、現在は神社本庁の別表神社。意宇六社の一社(参拝5社目)出雲國神仏霊場15番。
創建は不詳だが、国史に記載がある。御祭神は神祖熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまのおおかみくしみけぬのみこと;=素戔嗚尊)。火の発祥の神社として「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれる。出雲国造本来の奉斎社。社伝では熊野村住民が紀伊国に移住した時に分霊を勧請したのが熊野本宮大社であるとしている。
当社は、松江市の中心地から南に13kmあまりの山間部に位置している。主要道路の近くにあり、交通の便は良い。道もガラガラなので、気ままなドライブを楽しめる。
参拝時は週末の午後で、参拝者はぱらぱら程度。広い境内をゆっくり参拝できた。

一の鳥居。しばしまっすぐ進んだ後、左手の方向に進む。

二の鳥居。後ろは神橋。

神橋が架かる<意宇川>。

三の鳥居。

左手に手水舎。

階段を上がって<神門>。

神門をくぐると、広々とした境内。

正面に拝殿。

拝殿には、大きな注連縄。

まず境内の右半分から廻る。境内の中央右手にある<舞殿>。もともと拝殿だった建物を移築。1973年造営。

拝殿の右手にある<稲田神社>。主祭神の拝殿と稲田神社の拝殿は透塀で繋がっている。

稲田神社の御祭神は、当社主祭神の妻、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)。ほか8社合祀。

稲田神社の脇にある<池>。立派な錦鯉がいっぱい。

稲田神社前から<本殿>を望む。本殿は1948年造営。

拝殿の手前左側に<お守所>。御朱印はこちら。

拝殿の左手にある<伊邪那美神社>。主祭神の拝殿と伊邪那美神社の拝殿は透塀で繋がっている。

伊邪那美神社の御祭神は、『日本書紀』では当社主祭神・素戔嗚尊の母親に当たる伊邪那美命(いざなみのみこと;=伊弉冉命)。ほか19社合祀。

伊邪那美神社の左手にある<荒神社>。御祭神は素戔嗚尊。御本殿の主祭神と同じ。

荒神社の右奥にある<御神水>。

荒神社の左手にある<稲荷神社>。

境内左端にある<鑚火殿>。鑚火祭の舞台。1915年造営。

鑚火殿の前から本殿を望む。

最後に舞殿の手前から本殿を望む。主祭神の拝殿と両サイドの摂社拝殿が透塀で繋がっているので、ひときわ大きな社殿に見える。

全国一宮巡拝で訪れました。
参拝日の10月15日は例祭の次の日で、特殊神事の「鑽火祭(さんかさい)」が行われました。
別名「亀太夫神事(かめだゆうしんじ)」とも呼ばれ、出雲大社が11月23日の古伝新嘗祭で使う火を起こす道具である「燧杵(ひきりぎね)」と「燧臼(ひきりうす)」を熊野大社から借り受ける神事です。
この二つは熊野大社では『神器』とされています。
祭事の詳細をブログにて投稿しております。
一の鳥居
二の鳥居
10月の行事日程
神門前
社殿
熊野大社祭員参進
神器を出雲側に渡す場面
鑽火殿へ神器を移動
出雲大社宮司による『百番の舞』
摂社・伊邪那美神社
鑽火殿に安置された神器
さざれ石
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