阿賀神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

滋賀県 太郎坊宮前駅

滋賀県　阿賀神社

長ーい階段の上にある神社
太郎坊宮とも呼ばれているところ。
階段じゃなくても
車で上の方の駐車場まで行けるので安心。

令和元年５月１９日（日）
大阪から滋賀県東近江市に出かけて太郎坊宮（阿賀神社）の神田の御田植祭を見てから近江八幡市の日牟禮八幡宮へ。
（太郎坊宮前駅）→太郎坊宮神田(田植祭)→太郎坊宮→（八日市駅）→（近江八幡駅）→（アンデケンでチーズケーキ)→日牟禮八幡宮前→（たねやでつぶら餅)→（近江八幡駅）

滋賀県東近江市の太郎坊宮（阿賀神社）

毎年一度はお参り…というか登山というべきか(笑)登ってます😅素晴らしい景色とパワーで充電と浄化を目的にいってますがまだ今年はコロナで行けてない😓私は心が負けそうな時にいってますが一年に一度心が折れそうなくらいしんどいとき😅素晴らしいの一言です！

742段の階段がとてもキツかったw
下りは途中にある駐車場まで迎えに来てもらいました(/ω＼*)ﾃﾍｯ

この時は、まだ御朱印に興味が無く
参拝のみでした。

太郎坊宮 阿賀神社を参拝しました。

半端ない階段上がりきった山上の景色は最高。
拝殿前の巨石も見事でした。
是非また紅葉

７４２段の石段を上り、天空の宮「太郎坊宮」へ参拝
眺望良く、本殿前の真二つに押し開かれた数十メートルの巨岩「夫婦岩」は圧巻。言い伝えによると、大神の神力によって幅約８０cm、長さ１２mにわたり真二つに押し開かれたとのこと。

地元の方は『たらぼうさん』と親しみを込めて呼びます。
電車だと相当階段を登りますが、車でかなり上までいけます。

過去の参拝記録。太郎房さまとも言われています。勝利・幸福を授ける神様。巨岩にパワーを頂ける場所でした。

太郎坊宮の名で親しまれている古社です。

過去の参拝記録です。

記録です

【過去分投稿・2017】
2017年5月4日

御朱印・御朱印帳

（平成２８年）赤神山の中腹にあります。よってひたすら登ります。夫婦岩が有り、幅80cmの間を通り抜けなければ、本殿へは行けません。

過去記録
平成27年（2015年）2月14日（土）滋賀県東近江を散歩
滋賀県東近江市の太郎坊宮に参拝

太郎防前駅から太郎坊宮までまっすぐな道が通っています。
しばらく歩いて石段の下に到着。お宮はかなり上のほう。さあ、頑張ろう。
と言っても、おいおい、これ、ものすごくきついぞ。途中、あちこちで休みながらはあはあぜえぜえしてようやく夫婦岩に到着。これは、岩の裂け目を通っていくんだけど、悪い人が通るとその裂け目がくっついてしまい、挟んでしまうという、まとこに恐ろしいところ。ドキドキして通りました（笑）。その先に本殿があります。ここからのながめはなかなかのもの。こちらは、勝負の神様。みんな、必勝を祈願しにやってくるわけです。天狗がいるらしいです。降りていくのも結構きつい。もう、足はガクガクなんです。742段あるとのこと。ビルだと何階建てなんだろう？

途中まで車で行きました。
山の中にあるお寺なので、
嫌な予感がしましたが、
やはり階段を登って行きました。
しんどかった💦

夫婦岩が凄い印象的なお寺でした！

阿賀神社（あがじんじゃ）は、滋賀県東近江市小脇町にある神社です。太郎坊宮（たろうぼうぐう）や太郎坊阿賀神社の通称で知られている。主祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命です。

過去参拝記録（平成5年5月）

太郎坊のことを最初に知ったのは、巨石信仰を紹介した本だったと思う。
それを読んだら、行きたくなって、巨大な夫婦岩、そして不思議な割れ目の通路に感動した記憶があります。

成願寺から長い石段を登ってやってきた太郎坊宮。
社務所の近くに駐車場があるのを知らずに、ひたすら最短で、真っ直ぐで、一直線な石段な急勾配の石段を歩いてきました。

山の中腹の建物は参集殿、本殿はそこから300段位階段を登った先になります。夫婦岩の間を抜けて本殿へ。太郎坊さんが通称です。

通称太郎坊宮、正式名称阿賀神社らしいです。
余りにも急な坂で途中であきらめました。

可愛らしい女の子に書いてもらいましたが、凄く力強く速い書き筋で意外な感じがしました、私が書いたらもっとためらいやらなんかでモタモタ書くだろうなとw