瓦屋寺のお参りの記録一覧

公式滋賀県 八日市駅

瓦屋禅寺のライトアップ初日❗️
去年より遥かにブラッシュアップされてる🌟
お寺そのものの厳かさが活かされていて身体が震える🫨
方丈さまの手作りと工夫が冴えてる。
文句なく絶賛⤴︎⤴︎✨
幽玄の楓寺🍁
ガチでマジいいから❣️
ぜったい行くべき‼️
（と、思わず若者言葉も迸る😊

そして瓦屋禅寺様へ!!
太郎坊宮様の参道を抜けて更に上へ登ります(車で)
境内のあちらこちらに小僧さんの置物があります｡
境内の展望台からの景観を満喫し御本堂へお参りさせて頂きました(-人-)
御本堂の茅葺きの屋根に見惚れて､そのあと書き置きの御朱印を拝受させて頂きました(^-^)

聖徳太子御遺跡30番。

太郎坊宮さんからさらに登って山の上にあるこちらは聖徳太子の時代から禅寺として多くの修行僧を輩出してきた歴史深いお寺だそうです。ひっそり佇む風情あるお寺で、境内も綺麗にお手入れされていて青もみじや庭園がとても素敵でした。

瓦屋寺にお参りしました。

十一面千手千眼観世音菩薩の特別大開帳で参拝しました。
十一面千手千眼観世音菩薩は聖徳太子が斧で一刀され彫られたと伝えられていて、国重要文化財に指定されています。
50年ぶりの大開帳で、次は33年後との事…何とか間に合いました。
ちょうど紅葉も見頃で、素晴らしい参拝となりました。

近江聖徳太子霊跡巡りで瓦屋禅寺に初参拝。
50年ぶりの特別大開帳で聖徳太子作の千手観音像を拝観に来ました。
紅葉の盛りに早かったけど色付き初めて良い感じ。ライトアップや竹灯りもきれいそうです。
千手観音像は撮影禁止なので目に焼き付けてきたつもりですが、記憶からは抜け落ちていくんだろうなあ…。

ご本尊の十一面千手千眼観世音菩薩が五十年ぶりに特別大開帳されています。次回は三十三年後になるそうです。さすがに次回は参拝させていただく自信はありません…。
聖徳太子御作で、160.5cmの等身大だそうです。実際に脇手が1000本あり、その一つ一つに目が付いているそうです。近くで拝観させていただいたので、重なり合っている脇手は実際に見ることができましたが、"目”までは分かりません😅。腕が重なって、羽根を付けておられるようなとても珍しいお姿です。
今回は貴重な御縁をいただき、ありがとうございました。

2ヶ月半ぶりの県外参拝は、滋賀県の東近江市＆近江八幡市編🙆
まずは東近江市の臨済宗妙心寺派瓦屋寺へ卍
重要文化財である御本尊・十一面千手千眼観音菩薩立像（疱瘡観音）の50年ぶりの御開帳です✨
寺の縁起などはたくさん書かれてるので・・🙇

経路は車で太郎坊宮からの林道を通りました。八日市駅近くの松尾神社側からも上がれるようですが、道は狭く下りてくる車とのすれ違いに苦労しそうです💦
寺の手前には15台程の駐車場があります🅿
8時半頃に着いた時は余裕でしたが、1時間後には空き待ちの車が並んでました🚙🚗🛻
旧表参道側の麓にも駐車場がありますが、石段を1000段登らないとダメとか😣

瓦屋寺さんの50年ぶりのご開帳の法要に参列させていただきました。
生まれて初めてのご開帳の瞬間を見て感動しました。

以下、お寺からの公式情報です。
ぜひ、12月3日までお参りください！！

50年ぶりの開扉「瓦屋禅寺－特別大開帳－」

聖徳太子御作　十一面千手千眼観世音菩薩（国重要文化財）
特別大開帳

秘仏　十一面千手千眼観世音菩薩（千手観音）は聖徳太子が斧で一刀され彫られたと伝えられています。
令和３年度には本格修理がなされ材は「榧」とされ、真数（実際に１０００本）の手があるのが確認されそのひとつひとつの掌には墨書にて眼が描かれています。

開催期間：2023年10月1日（日）～12月3日（日）
拝観時間：8時～16時
場所　　：幽玄の楓寺　瓦屋禅寺（滋賀県東近江市建部瓦屋寺町436）
入山拝観料：800円

※法要時は内部拝観出来ないことも御座いますのでご留意下さい。
※秘仏に付き撮影はご遠慮下さい。

◆特別大開帳　限定御朱印700円　授与あり

御本尊 十一面千手千眼観世音菩薩立像

近江西国第１８番札所

1,400年以上の歴史ある寺院
聖徳太子が山中の土を用いて瓦を106,000枚から108,000枚造らせて摂津（大阪）四天王寺建立の際にその瓦を用いたのが寺名の由来だそうです。

広い境内 古き時代が見れて、新しさも見れる寺院です。
紅葉が綺麗だろうな〜と思いました🌿🍂🍁

御参拝しました

近江聖徳太子霊跡巡りで参拝。
聖徳太子が四天王寺を建立する際、この地の土を使い瓦を106,000枚焼かせて使ったとされる。
山麓には白鳳時代の瓦窯の跡が見つかっている。
戦国時代に織田信長の戦火で堂宇を焼失。現在の本堂は1672年の再建である。
本尊の千手観音は重文。33年に一度の開帳の秘仏であるが、来年（令和5年10月1日～12月3日)聖徳太子千四百年遠忌を記念して特別開扉される。

　前回お参りした時は本堂の改修工事は未着工でしたが今回は本格的に始まっておりました。
地蔵さんも、冬支度に入っておられました。

太郎坊宮を更に登って行くとたどり着くお寺です。聖徳太子がここの山中の土で、瓦106000枚以上を造らせ四天王寺建立の際にその瓦を用いたのが、寺名の由来だそうです。
本堂は、工事中でしたが素敵なお寺でした！
見晴らしも最高！

太郎坊さんの丁度裏面にあります。　改修工事が２年後に行われる予定です。
ヨシ葺きの本堂が印象に残ります。

太郎坊宮の近く
新緑が美しく、秋の紅葉も見てみたいです。

聖徳太子が大阪四天王寺の瓦をこの地で焼かせたことに由来する古寺。
山の上にあり、茅葺きの風情も良いお寺です。

いよいよ瓦屋禅寺特別大開帳が10月1日から12月3日まで始まります。50年ぶりの御開扉となります。是非ご縁を結びに来られて下さい。

聖徳太子が四天王寺の瓦をこちらで焼かせたので瓦屋寺。隠れ里のようにひっそりして落ち着きます。紅葉もとても美しい。本堂の屋根は琵琶湖の葦葺きで最近、コクヨ(地元企業)と共同で葦の再生紙を表紙にしたご朱印帳を出されました。

令和5年10月1日から12月3日までご本尊さま特別大開帳が始まります。

過去におまいりにうかがって来ました。

地元コクヨとコラボレーション。琵琶湖の葦を表紙にしたご朱印帳です。本堂も葦葺きの屋根です。