そうけんじ|臨済宗妙心寺派|遠景山
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楽しみ方総見寺のお参りの記録一覧

安土城跡を巡ってきました。
城内にある摠見寺(現在は仮本堂)
摠見寺を訪れるには安土城へ入城しなければ行けません。
御朱印は受付入り口内でいただけます。
入場料は¥700(特別拝観込で¥1200)
駐車場は無料です。
摠見寺の御朱印帳を購入すれば、安土城の御城印と天下布武印と摠見寺の御朱印がセットになっています。
御朱印のみだと各¥500(多分)
安土城址内を巡ると1時間から1時間半かかります。
標高200m程度ですが、山城なのでスニーカーなどが適切だと思います(ヒール付の靴では危ない)

御朱印帳
御朱印込みで¥2500

安土城の御城印

天下布武印

摠見寺の御朱印

仮本堂

三重塔

二王門

本堂跡

安土城受付入口

本丸天守台跡

信長公廟所

摠見寺本堂特別拝観
茶室で

抹茶の振る舞い付

観音正寺からこちらへ。距離は近いのですが、車だと大回りになります。
摠見寺は織田信長建立の臨済宗寺院だそうですが、三重塔と仁王門以外は焼失したそうで、今は旧家康邸を仮本堂としているそうです。ここを出て天守閣跡にいくと帰り道に、三重塔と仁王門に行けますが、大変立派。
ここの城址の石段は一段の高さが高く、登るのはすごく大変。非常に疲れます。けど仁王門を見たら疲れが飛びました。まあ、緑のなかで気持ちいいのですが、夏は十分な水分補給を。
本堂は襖絵や庭園が鑑賞出来て、お抹茶も頂けます。
ところで、ホトカミ内に「摠見寺」と「総見寺」、二つ立ってますね。同じものだと思います、、、

御朱印。天下布武。


摠見寺への石段。安土城の石段でもあります。一段が高い!

仮本堂

織田信長。

お抹茶いただきました。



鐘楼。

三重塔。この左奥に寺の諸堂はあったようです。

仁王門へ降りていきます。

仁王門。



近江八幡に来たら近江チャンポン

滋賀県湖東、湖南地区の寺院巡りの2寺目は、
1寺目と同じく湖東地区の近江八幡市に在る遠景山 総見寺です。
臨済宗妙心寺派で、本尊は十一面観音。
こちらの金剛力士像は重文です。
昨日、案内所にtelして訊いたら、「総見寺の公開日は基本、土日祝で、天気が悪いと公開されないかもしれない。当日の朝にならないと公開するかどうかわからないので当日の朝に再度確認して欲しい。」と。以前日曜日に来てみたが閉まっていた。
(セコい話で申し訳ないですが)料金もそこそこ掛かる。安土城跡の有料エリア内に在るため安土城跡に行く必要がなくても先ず700円、寺に入るのに500円の合わせて1,200円必要。
御朱印もしかり。御城印は不要で、総見寺の御朱印のみ必要の場合でも2枚セットしかなく1,000円必要。(見開きにしか書いて頂けないと言うので仕方無く今回1頁飛ばした。)
合わせて2,200円支払わせてもらった。
ーーー後日アップします。

御朱印

ルンバで芝刈り

安土城跡受付(入り口)

総見寺仮本堂入り口

総見寺仮本堂

拝観料に含まれる抹茶とお菓子

庭

鐘楼

総見寺本堂跡

三重塔(重文)

仁王門(重文)

金剛力士像・阿形(重文)


金剛力士像・吽形(重文)


写っている建物は総見寺仮本堂

天守台跡

信長本廟

織田信雄四代供養塔

滋賀県の安土城発掘調査現地説明会に参加してきました。天主石垣の破城の跡と総見寺の一石二鳥を期待してたのですが、総見寺の特別拝観は土日しかやってないとのことで、残念でした。安土城拝観順路まわってから登り直したのに…。

入口

石仏が使われているきつい石段をひたすら登る

秀吉邸跡から総見寺仮本堂を臨む

鐘



仏足石

発掘調査現場

現地説明会


信長公御廟



本堂跡

本堂跡から八幡山を臨む

三重塔

二王門




大須の開門に参拝叶わなかったので6月中に参拝したく気温30度超えの中 安土城登城と共に総見寺に参拝 安土城へは2度目の登城です。
とにかく石段、石段、石段が続き過酷も 立派な石垣にテンション あがりました

総見寺御朱印

御朱印帳購入で安土城の御城印を頂けます

3種の中から悩んで決めた1冊 表紙に書いてある言葉が気に入ったので


総見寺本堂跡

三重塔




仁王門


特別拝観してきました お抹茶ときんつばを頂き贅沢な空間を受け取りました


本堂はお直し中




滋賀県近江八幡市にある臨済宗妙心寺派の寺院。
織田信長公が安土城を築城した際に、城内に自らの菩提寺として建立したとのこと。
安土城の大手道〜天守閣跡は整備されており、450年前に時の武将がここにいたのかと思いながら参拝しました。

安土城・大手道

安土城・羽柴秀吉邸跡

三重塔:重要文化財

二王門(楼門):重要文化財

安土城・天守跡

仏足石
築城の際、石垣の一部として使われたものと推察されており、中世の数少ない遺物として大変貴重なものだそうです。

1576年織田信長が安土城築城の際、本丸の西方に他所から移築し菩提寺として創建したと伝わる。
1854年火災で本堂を焼失、1932年仮本堂が伝・徳川家康邸跡に再建された。
三重塔は1454年建立。長寿寺より移築したもので重文指定されている。
二王門は1571年建築。柏木神社より移築されたもので重文指定されている。
門内に安置されている1467年製作の金剛力士像も重文である。
伝・二の丸跡には信長の本廟がある。1683年羽柴秀吉が年賀を表すために登城し遺品を埋葬して本廟とした。
現在の安土城跡にあり、築城の際、大手道の石材として石仏や墓石も使われたといいその跡が今も残されている。

仮本堂

仮本堂

鐘楼




石仏

石仏

石仏

石仏


仏足石(室町中期)

二の丸跡

信長公本廟

信長公本廟

本丸跡


天守閣跡

天守閣跡

天守閣跡

天守閣跡


織田信雄四代供養塔

三重塔

三重塔

三重塔

三重塔

三重塔

本堂跡

本堂跡


二王門

二王門

二王門

二王門

二王門

二王門

二王門

金剛力士像

金剛力士像









臨済宗妙心寺派 遠景山 摠見寺
滋賀に年に数回出張に行くことがあり、機会があれば安土城趾に登ってみたいという思いがようやく叶いました。
夏に行くには暑さでバテて石段を登る自身がないし、冬はかなり寒いだろうということで、秋か春に登るのが正解ですね。
摠見寺は安土城趾がある安土山にあります。
入山料700円ですが、摠見寺本堂の特別拝観を希望する場合はプラス500円になります。
御朱印希望の方は、入山受付けで御朱印帳を預けて帰りに受け取るようになっていました。
摠見寺は、安土城築城の際に織田信長公が他所から移築し、自らの菩提寺にしたと伝えられているそうです。
天正10年(1582年)の天守崩落寺には焼け残ったそうですが、安政元年(1854年)に火災により焼失。
現在の本堂は、昭和7年に徳川家康邸跡に建てられた仮本堂になるそうです。
本堂を拝観させていただいたあと、仁王門や三重塔を早く見たいという気持ちを抑えつつ、まずはそのままひたすら登り安土城天守跡を目指します。
家族連れの方も多くいらっしゃいました。
天主跡を見学後、信長公本廟にて手を合わせて一息ついたら今度はひたすら下りです。
摠見寺本堂跡、三重塔を感慨深くひとときぼーっと見入ってしまいました。
そして最後に仁王門から出るような形で元の大手堂の石段に戻っていきます。
トータルで約1時間20分ほどかかりました。
そして次の日は軽い筋肉痛・・・😅
実はこの日は誕生日前日だったので、いい思い出になりました。

入山受付前

大手道の石段
結構、一段一段の高さがあり、受付で杖を借りて登ります。

仮本堂
内部は撮影可能だったのかもしれませんが、あえて撮影は控えました

本堂の特別拝観をすると茶室で抹茶とお菓子がいただけます

鐘楼
一回だけつかせていただきました

鐘楼前には謎のカエルたち

黒金門跡

仏足石


信長公本廟


本廟前の紅葉が陽に照らされてきれいでした

天主跡


天主跡からの眺めは最高です

織田信雄公四代供養塔


摠見寺本堂跡


本堂跡地から見た三重塔



本堂跡地から石段を下ると仁王門があります。
奥から降りてくる形になります。





御朱印
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