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楽しみ方日牟禮八幡宮のお参りの記録一覧

滋賀県近江八幡市の日牟禮八幡宮です。御祭神は誉田別尊、息長足姫尊、比賣神です。
ラ・コリーナからの帰り道、日牟禮八幡宮への案内看板を見て、どうしても無視できず参拝しました。夕暮れ時です。





















八幡堀

誘われた案内看板


八幡山を縦走してきて下山した先が日牟禮八幡宮。
百々神社を出発して、休憩と参詣含めて4時間。
到着時刻は13時半頃でしたが、日牟禮八幡宮前の駐車場は大混雑。
ロープウェイを使って八幡山山頂へ行ってる人が多いんでしょう。
日牟禮八幡宮内の人はそこそこ。
そんなに人は多くなく、御朱印も並ばずにいただけました。
とりあえず縦走完了ですが、車を駐めている百々神社まで約4kmの道路歩きが待ってます。

八幡山山頂から下山してきたら八幡神社の横にでます
つまりここが八幡山へ登るときの登山口

八幡神社となってます

山門

山門横の狛犬
吽形

阿形

拝殿

本殿

正式には日牟禮八幡宮

今回の歩行ルート

御朱印 500円
奉拝の文字が大きすぎる気がする

🚗で琵琶湖の方へ向かいます。
しばらく走ると道が少し混んできました。
その先に日牟禮八幡宮様が鎮座されています。
御祭神は
譽田別尊(ホムダワケノミコト)(応神天皇)
息長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)(神功皇后)
比賣神
田心姫命(タゴリヒメノミコト)
湍津姫神(タギツヒメノミコト)
市杵嶋姫命(イチキシマヒメノミコト)
をお祀りされています。
131年に第十三代 成務天皇が高穴穂の宮に即位されたときに武内宿禰に命じて地主神である大嶋大神を祀られたのが始まりとされています。
275年に応神天皇が近江に行幸された折に現在の神社近くに御座所を設けて休憩されました。
その後、この仮屋跡では日輪の形を二つ見るという奇瑞があったので、祠を建てて日群之社八幡宮と名付けたそうです。
この辺りは日牟禮八幡宮様の他にも「クラブハリエ」という有名なお店があったり、八幡山山頂へのロープウェーの乗り場があったりと人気の観光地になっていて、雨の中でもたくさんの方が参拝に来られていました。























近江八幡の旅、最後は日牟禮八幡宮。近江八幡に来たらご挨拶。
相変わらず境内前の駐車場はカオス状態。通り抜けさえも困難。なんとかロープウエー乗り場のほうに停めました。
境内も多くの参拝の方で賑わってました。良いことです。
お伊勢さんのように近づきがたいこともなく、かといって街中の神社のように猥雑でもない。長い木立の参道はないが、豊かな森はある。華美ではないが質素過ぎない。こんないいバランスのお宮もあまりないように思います。
また来ます。今回の旅はこれにて終了。

御朱印です。

楼門(隋神門)。大きい。

能舞台。

境内に入ると目に飛び込んでくる拝殿。


本殿。

これをみると、分かれているようにも見えます。

宮比・子安神社、天満宮、常磐神社。

本殿鬼瓦。今は八幡瓦は作れないそうです。


手前から繁元神社、八坂神社、恵比須神社

木造明神鳥居。今回写真を撮り損ねたので、前回の写真。

参拝記念⛩️✨️
日牟禮八幡宮
滋賀縣護國神社から途中でケーズデンキにてSDカードを調達してから(´;ω;`)
滋賀県近江八幡市に鎮座する日牟禮八幡宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
時間帯が悪かったのか土曜日のお昼時ということで参拝者が大勢訪れていました。
社殿前の無料駐車場は満車でタイミングが合わないと停めれそうになかったので近くの市営駐車場へ💦
1回500円の駐車場で豪華な観光案内のレーフレットセット付き!
販促物の原価500円越えてないですか?とちょっと心配になりました(^_^;)
舞殿?から拝殿への造りがかなり特徴的な神社だと思いました。
うまく写真が撮れているのか…
船で遊覧するのも気持ちよさそうだな~と眺めてました✨️

御朱印 書入れ

社号標
鳥居

サムライがいる!!


駐車場いっぱい(^_^;)

楼門

狛犬


楼門の彫刻



楼門
後側の狛犬



手水舎


神楽殿?



神馬




由緒
読めない(・_・;)


拝殿




境内社の皆さん



絵馬


鳥さん


二十二社巡り滋賀編③日牟禮八幡宮⛩️へ参拝🙏ずっと日牟禮八幡宮事を近江八幡宮って名前だと思ってました😅近江商人の守り神で商売繁盛のご利益があるので商売がいい方向に行くようにお願いして来ました☺️帰りに超有名店にお邪魔して勉強させて頂きました参考にさせてもらいます😊

日牟禮八幡宮

鳥居⛩️

楼門

手水舎

拝殿

御朱印直書500円

ラ コリーナ 近江八幡

クラブハリエ

バームクーヘン工場

バームクーヘン

日牟禮八幡宮 神仏霊場巡拝

日牟禮八幡宮 神仏霊場巡拝

日牟禮八幡宮 神仏霊場巡拝

日牟禮八幡宮 神仏霊場巡拝

日牟禮八幡宮 神仏霊場巡拝

日牟禮八幡宮 神仏霊場巡拝

滋賀県東近江地区の寺社仏閣巡り。こちらも予定外でしたが、先の西願寺へ向かう際にこの神社の参道を横切りましたので、次の寺院へ向かう前に折角ですから参拝しました。
日牟禮八幡宮です。
祭神は、誉田別尊(ホムダワケノミコト)、息長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)、比賣神(ヒメガミ)。
伝えによれば、131年に成務天皇が高穴穂の宮に即位された折、武内宿禰に命じて当地に地主神である大嶋大神を祀ったのが始まりとされる。275年に応神天皇が近江に行幸された際に(現在の神社近く)御座所を設けて休憩した。その後、日輪の形を2つ見るという奇瑞があり、祠を建てて、日群之社八幡宮と名付けた。991年に一条天皇の勅願により八幡山に社を造営して宇佐八幡宮を勧請。1005年には山麓に遥拝所を建て、山上の社を「上の社」、遥拝所を「下の社」と称した。1585年に豊臣秀次が八幡山城を築城するにあたり「上の社」を「下の社」に合祀。1966年に社名を日牟禮八幡宮と改称したとの事です。
楼門前の通り沿いに駐車スペースがありましたが人出が多く満車状態、参拝時間は短いでしょうから少し待ってから停めました。
立派な楼門です。頭上真ん中に獏(バク)の彫刻、楼門をくぐって振り返ると木造の獅子と狛犬がありました。
正面に拝殿、右側に能舞台、左側に手水でしたので心身を清めて本殿前へ。手を合わせて、いつも通りに平和な世の中を祈念。本殿の左右にずらっと境内社。
最後に社務所で御朱印を頂き、横を見ると毎年4月14日の宵宮祭で使用する松明の一部が展示されていました。
(撮った写真には殆ど人が写っていないためガラガラに見えますが、人が居ないタイミングを待って撮っています。)
帰宅後に調べましたら、こちらの建物類は残念ながら文化財には指定れていないですね。火災か自然災害に遭って近年に建て直しされているのでしょうか。また、重要文化財の男神像・女神像を所蔵されています。機会があれば拝観させて頂きたいです。(宝物館は見当たらなかったので非公開でしょうね。)

御朱印

楼門(随神門)

楼門の獏(バク)の彫刻

楼門の裏側に獅子(阿形)

狛犬(吽形)

手水

能舞台

拝殿

本殿


岩戸神社

愛宕神社・秋葉神社
手前は本殿鬼瓦

中央に天満宮、左右に常盤神社と宮比・子安神社

大島神社

左から繁元神社、八坂神社、恵比須神社

絵馬殿に置かれた松明(たいまつ)
滋賀県のおすすめ2選❄️
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