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しょうほうじ|真言宗醍醐派岩間山

正法寺のお参りの記録一覧
滋賀県 石山寺駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年03月30日(土)3164投稿

初めての滋賀県。西国三十三霊場巡りでお参りしました。
滋賀県大津市にあるお寺です。
車で行ったので良かったのですが 思っていたより山でした。
駐車場からすぐの所に ぼけ封じの十楽観音像がありましたので しっかり「ぼけませんよう」お祈りしてきました。
背後に見えるのが鐘楼です。突いても良かったのかな。
境内全景図を見てから門をくぐろう。。。山門がありませんでした。
道の両サイドに金剛力士像がありますので これが山門替わりということですね。
私の記憶違いかな?右側が阿で左側が吽だったと思うのですが 逆でした。
奥に進むと まず客殿 続いて大師堂 正面に本堂 右手に不動堂があります。
本堂は 室町時代に再建されたものを 江戸時代に解体修理されたそうで かなり古い建物になります。
古い木造建築物 木材の表情というか雰囲気がとても好きです。
山寺だとそれなりに痛みがあり 色も変色していますから それが時代の流れを伝えてくれます。
不動堂は平成のものだそうです。色がずいぶん違います。
いやはや 昔の人はすごいと思います。こんな山奥に こんな立派な伽藍を整備されたのですから。
山道を徒歩巡礼されていらっしゃる方がいました。
すごいの一言しかありません。

由緒については
縁起によれば 元正天皇の病気平癒祈願に功のあった泰澄が養老6年(722年)岩間山中の桂の大樹から千手陀羅尼を感得し その桂の木で等身の千手観音像を刻んで 元正天皇の念持仏である金銅千手観音像をその胎内に納め祀ったのが当寺の初めとされる。
本尊の金銅千手観音立像は 上述の元正天皇の念持仏で 当初の本尊の胎内仏とされたもの。像高は4寸8分(約15cm)。
現在は本堂の三重の厨子に納められ 秘仏とされている。
毎夜日没時に厨子を抜け出て百三十六地獄を駆け巡って人々を救済し 日の出とともに岩間山へ戻る際には汗みずくとなっているといわれ 「汗かき観音」とも呼ばれている。
1990年(平成2年)に365年ぶりに開扉されたほか 2009年(平成21年)から2010年(平成22年)にかけて花山法皇一千年忌を記念した「西国三十三所結縁御開帳」の際にも開扉されたようです。

正法寺(滋賀県)

十楽観音像と鐘楼

正法寺(滋賀県)

聖観音様もいらっしゃいます

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