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しょうほうじ|真言宗醍醐派

正法寺のお参りの記録一覧

滋賀県 石山寺駅

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077-534-2412

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

nomuten
2022年10月31日(月)
497投稿

滋賀県の寺院巡りの4寺目は、3寺目と同じく大津市に在る岩間山 正法寺です。通称は岩間寺ですが、岩間寺の方が名は通っています。西国三十三所観音霊場 第12番札所。
真言宗醍醐派で、本尊は千手観音(秘仏)。
本堂安置の地蔵菩薩立像は重文、十一面観音立像は市指定文化財で、不動堂安置の不動明王二童子立像は重文、薬師如来坐像は市指定文化財です。
こちらで今回の寺院巡りの最後となります。

3寺目(第14番札所)から4寺目(第12番札所)は大津市内の移動にも拘わらず、交通量が多い大津市の中心部を抜ける必要があり40分位掛かります。第13番札所の石山寺は時間の関係で今回パスしました。(少し無理をすれば石山寺も行けましたが。)
約2年振りの参拝。今回訪れたのは「岩間寺開山1300年記念行事」として秘仏本尊・千手観音が開帳されるからです。開催期間は10月15日~12月4日。通常の入山料は500円ですが、この期間中は1,000円です。

722年に泰澄(霊峰白山を開山)が元正天皇の病を法力により治癒した事により、元正天皇勅願により建立。泰澄が霊地を求めて岩間山を訪れた際に桂の大樹より千手陀羅尼を感得し、その桂の木で千手観音を刻み、元正天皇の念持仏をその胎内に納め本尊としたと伝わります。

つづら折りの坂道を上って行くと無料駐車場が2ヶ所あります。(今は汗もかかずにすいすい車で行けますが、昔はさぞや大変だった事でしょう。)駐車場の脇に入山受付があり、入山料を納めます。(通常は入山受付はありません。)
少し先へ行くと、右側に新しいぼけ封じ観音と鐘楼、左側に白姫龍神。参道は右に折れ、参道両脇に新しい仁王像。仁王像の間を進むと右側に客殿(集会所)、正面に大銀杏(かなりデカイです。)、稲妻龍王社、その奥に不動堂。左側に大師堂。先に記載しましたが、不動堂には文化財指定の仏像が安置されていますが、毎月第3日曜に開帳されます。(以前は毎月17日でしたが今年から変更)私自身まだ観ていないので次回は第3日曜に訪れようかなと。
参道は左斜めに折れ、「芭蕉の池」の横に本堂です。
靴を脱いで早速内陣に入らせて頂きました。厨子の前の中尊はお前立ち千手観音、右側に婆藪仙人像、左側に吉祥天像。秘仏本尊は何処かなと良く観たら、お前立ちの足元辺りに小さな厨子が。(写真の丸印です。)秘仏本尊は、高さ僅か約15cmの金銅仏でした。双眼鏡を出して観ましたが詳細まではわかりませんでした。(これが元正天皇の念持仏ならば奈良時代作となりますので文化財指定されてもおかしくはない?)西国三十三所観音霊場の本尊が拝めたという事でよしとします。右側の脇間には重文の地蔵菩薩立像、左側の脇間には市指定文化財の十一面観音立像(多分。暗くてよくわからず。)が安置されていました。
本堂と不動堂の間の渡り廊下に西国三十三所観音堂があり、こちらも特別開扉との事でした。
最後に本堂下陣左側の納経所で御朱印(特別に金色の菊のご紋を押印、有料)を頂き、帰路に着きました。

正法寺(滋賀県)

御朱印(軸装納経帳)

正法寺(滋賀県)

鐘楼

正法寺(滋賀県)

白姫龍神

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

参道両脇に仁王像(山門は無い)

正法寺(滋賀県)

大銀杏

正法寺(滋賀県)

客殿(集会所)

正法寺の末社

稲妻龍王社

正法寺(滋賀県)

不動堂

正法寺(滋賀県)

大師堂

正法寺(滋賀県)

手水

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

本堂

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

赤丸の所の厨子に秘仏本尊の千手観音
(元の写真はネットから転載)

正法寺(滋賀県)

西国三十三所観音堂

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

護法龍王拝殿

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ナナ
2022年10月23日(日)
335投稿

石山寺から岩間寺さんに細い道を登り山寺に到着🚗

入山料を払い進むと大きな仁王様が迎えてくれました。凛々しいくてカッコイイですね。
向かいの白姫龍神様に引き寄せられる様にお参りです🙏

緑が輝いていて気持ちが良い参道を進むと大銀杏が正面に迎えてくれます☘️

泰澄大師が開山
御本尊は千手観音様
毎夜苦しむ人を救済し、日の出頃戻られた時には汗びっしょりになられているお姿から"汗かき観音"と呼ばれています。

本堂に靴を脱いで一周してお参り🙏
御朱印を頂きます。
書いて頂いている間に岩間寺さんは"ぼけ封じで有名とお話しを聞き、御朱印をお願いします。

御住職 あれ?靴どうされました?
あ!お参りして履き忘れた😅💦
ぼけ封じ!切実な願いです🙏
しっかりとお参りして帰りました。

正法寺(滋賀県)

凛々しい仁王様が迎えてくれます

正法寺(滋賀県)

白姫龍神
お参りすると女性の方は美人になるとか、いくつになってもお願いしたくなりますね☘️

正法寺(滋賀県)

境内の真ん中に存在感のある大銀杏が迎えてくれます

正法寺(滋賀県)

手水舎

正法寺(滋賀県)

本堂

正法寺(滋賀県)

芭蕉の池
古池や蛙飛びこむ水の音

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

夫婦桂

正法寺(滋賀県)

大師堂

正法寺(滋賀県)

ぼけ封じ観音様
よろしくお願いします🙏

正法寺(滋賀県)正法寺の御朱印

御朱印は五種程ありました
金の印の期間限定御朱印頂きました

正法寺(滋賀県)

御開帳R4年10月15日から12月4日

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みーまゆ🐯
2022年05月08日(日)
311投稿

岩間寺の呼び方の方がピンときます。西国三十三所巡礼で。

ご本尊は、三重のお厨子に納められている御丈十五センチの千手観音で、"雷除け観音""汗かき観音""厄除け観音""ぼけ封じ観音"と呼ばれているそうです。 なんでも夜になると地獄を駆け巡って人々を救い、朝になって戻ったときには汗でびっしょりになって帰ってこられるからなんだとか!🫢
雷が爪で掘った雷神爪堀湧泉は"不老長寿の水"と呼ばれ、健康長寿ぼけ封じを願う参拝者も多く、私も義母にお土産として1本授かりました。ぼけないでね、お義母さま〜😅

近畿十楽観音霊場第4番、西国三十三所12番。
やはり、山の中にあり、空気が澄んでます。

772年元正天皇の勅願で泰澄大師によって創建。元正天皇は44代の女性天皇(在位715~724年)で、未婚で即位した初めての女性天皇。元正天皇の念持仏をまつったのが岩間寺です。泰澄大師(682~767年)は奈良時代の僧。日本三霊山のひとつ「白山(はくさん)石川県」を開き、白山信仰を広めた僧侶。元正天皇の病気平癒祈願を行い、法力によって治したとされています。

この日は中までゆっくり拝観出来ました!😊境内もぐるっとひと回りして探索。

正法寺(滋賀県)

御霊水

正法寺(滋賀県)

カッコイイ仁王像がお出迎えして下さります。

正法寺(滋賀県)正法寺の建物その他正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

新緑が!😅

正法寺(滋賀県)正法寺の自然

この奥にも桂林が。長寿桂がありました。

正法寺(滋賀県)

夫婦桂

正法寺(滋賀県)正法寺の末社

境内にある白姫龍神。ここは「女性が拝むと美人になる」と伝わる見逃せないスポット。🥰美人 御朱印ありました!

正法寺(滋賀県)
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タンホイザ
2022年04月09日(土)
2305投稿

百観音巡礼で参拝。西国12番札所。

正法寺の本殿

本堂

正法寺(滋賀県)

不動堂

正法寺(滋賀県)正法寺の建物その他正法寺の建物その他正法寺の建物その他

五社権現堂

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

桂谷白龍龍王遥拝殿

正法寺(滋賀県)

桂谷白龍龍王遥拝殿

正法寺(滋賀県)

長寿桂

正法寺(滋賀県)正法寺(滋賀県)

八大龍王堂

正法寺(滋賀県)

鐘楼

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惣一郎
2021年06月10日(木)
1066投稿

正法寺(しょうほうじ)は、滋賀県大津市にある真言宗醍醐派の寺院。山号は岩間山。本尊は千手観世音菩薩。西国三十三所観音霊場12番札所。別称は「岩間寺(いわまでら)」。

寺伝によると、奈良時代初期の722年、元正天皇の病気平癒祈願に功があった泰澄(たいちょう)が、岩間山中の桂の大樹から千手陀羅尼を感得し、その桂の木で等身の千手観音を刻んで、元正天皇の持念仏である金銅千手観音像をその胎内に納め祀ったのが当寺の始まりとしている。
本尊の金銅千手観音像は秘仏で、現在は本堂の三重の厨子に納められている。この観音は、毎夜日没時に厨子を抜け出て百三十六地獄を駆け巡って人々を救済し、日の出とともに岩間山へ戻る際には汗みずくとなっていると言われ、「汗かき観音」とも呼ばれている。

当寺は、最寄り駅は京阪石山坂本線の終点・石山寺駅だと思われるが、石山寺駅から国道422号、県道106号などを使って6.5kmの山の中にある。イメージとしては西国三十三観音の11番上醍醐の東方4km、13番石山寺の南西4kmの位置。滋賀県と京都府の境の一部になっている標高443mの岩間山の390m付近にある(自分はレンタカーで移動)。伽藍は近い場所にかたまっており、見て廻るのに時間はかからない。

参拝当日は週末の昼ごろで、車以外の交通手段がないが、10台分ほどの駐車場がいっぱいになるぐらいの参拝者がいた。

正法寺の建物その他

このお寺、駐車場から参道を素直に進むと、伽藍の順番が少し変わっている。
まず最初に出てくるのは、順路右側に現れる、鐘楼を露座の仏像群。<ぼけ封じ祈願>と書かれた赤い幟が立っている。

正法寺の建物その他

梵鐘は自由に撞くことができる。

正法寺の末社

鐘楼の裏手にある<五社権現堂>。当山の鎮守。1994年再建。

正法寺の末社

参道に戻って、参道の左側にある<白姫(白山比咩)龍神>。開山の泰澄大師が白山で修行中に<白山妙理大権現>と自称する美女と出会い、のちに当山に勧請したとのこと。女性がこの神を崇めると美女になるとのこと。

正法寺の景色

<白姫龍神>の横から見える景色。なかなか綺麗で気持ち良い。

正法寺(滋賀県)

参道が右に90度曲がり、参道両側に仁王像が立つ。山門はない。

正法寺(滋賀県)

境内全景。参道を進むと伽藍が見え始める。

正法寺の建物その他

まず参道左手の谷側に現れる<大師堂>。当山開山の泰澄大師と宗祖の弘法大師を祀る。1985年再建。

正法寺の末社

参道が二手に分かれる中央にある<稲妻龍王社>。当山の護法善神で後ろのイチョウの大樹に住む。水を司り、雷難・火難を除く。

正法寺の自然

稲妻龍王社の後ろにある<火伏の銀杏>。推定樹齢450年超、幹回り3.7m、樹高26m。

正法寺の本殿

稲妻龍王社から右前方に進むと<不動堂>。1993年再建。堂内の木造不動明王二童子立像3躯は鎌倉時代の作で、国指定の重要文化財。

正法寺の建物その他

本堂(左)と不動堂(右)を繋ぐ建物。諸仏を安置する。
すごいのは建物ではなく手前の池。何の変哲もない小さな庭園の池だが、松尾芭蕉の作品の中でも最も有名な俳句「古池やカエル飛び込む水の音」を詠んだ場所と伝わる。

正法寺(滋賀県)

不動堂の左手に見える<本堂>。

正法寺の手水

稲妻龍王社まで戻って、左前方に進むと左側(谷側)に<水屋>。

正法寺の本殿

水屋の先に<本堂>。安土桃山時代の1577年再建、江戸時代中期に解体修理。

正法寺の本殿

本堂正面。堂内左手には<寺務所・納経所>。入山料はここで支払う。御朱印はこちら。

正法寺の本殿

本尊の元正天皇念持仏・千手観音菩薩像は秘仏で中央の三重の厨子内に安置されている。<汗かき観音>、<雷除観音>、<厄除観音>の異名で知られる。脇侍は吉祥天と婆蘇仙。

正法寺の自然

本堂前の<夫婦桂>。泰澄が最初の本尊を刻んだ後の切り株から再び芽生えたと言われており、霊木とされている。

正法寺(滋賀県)

夫婦桂の右隣にある<護法龍王拝殿>。九頭龍龍王、白龍龍王、七面弁財天を祀っていて、それぞれ当山山中に鎮座しているとしている。

正法寺の景色

護法龍王拝殿の右側のの景色。心が洗われる~♪

正法寺の自然

ここで振り返って本堂の写真を撮ろうとすると...満開の桜が邪魔をして見えない。嬉しい邪魔。

正法寺の建物その他

参道を進むと、左手に<西国三十三所 お砂ふみ道場>がある。三十三所を参詣すると、納経所で満願印を拝受できる。

正法寺(滋賀県)

さらに参道を進むと、左手に<八大龍王堂>。1995年再建。

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