忍　諏訪神社・東照宮　のお参りの記録一覧

埼玉県 行田市駅

旅の往路～埼玉『忍東照宮・忍諏訪神社』
映画｢のぼうの城｣のモデルにもなった関東七名城の一つ✨『忍城』
その本丸✴諏訪郭内にあった諏訪神社と境内に移された東照宮を参拝！
御神籤は初めてみる自動販売機♪ (^^*)

忍東照宮は、家康公の娘(亀姫)から孫(松平忠明公)へと伝えられた肖像画が安置された東照宮。寛永二年(1625)に松平忠明公が大和国郡山山城内に社殿を造営してから、祭祀断絶の危機など色々あって、最終的にこの場所に落ち着いたようです。

続日本100名城のひとつにもなっている埼玉県行田市にある忍城。
現在は天守閣はなく、お城があった場所(本丸跡地)は博物館などがある史跡になっていました。梅が沢山咲いていて、綺麗に整備された素敵な場所 (ˊᗜˋ*)

書置き。御守の自販機あり。忍城址横

熱い
階段はありませんが入り口は横断歩道橋を渡らないと行けません

映画「のぼうの城」の舞台となった忍城趾の隣りにあります。
鬱蒼とした林の中で時々野鳥の鳴き声もします。

諏訪神社がメインかと思いましたが、東照宮の方がしっかり造られていましたね。
家康の娘、亀姫が父の肖像を子の松平忠明に伝えてお祀りしたことに始まります。

本日2社目　忍城🏯に隣接する　忍　諏訪神社・東照宮を参拝。　雨☔️の中傘をさして　さすがに参拝者は誰も居ず　御朱印(書置き)2枚頂きました。

鳥居をくぐると空気が変わる神聖な雰囲気が漂よう神社でした。

忍城を見学後、行田神社を巡り
まだ、帰るには少し時間があったため
一度は通り過ぎた忍城の向かいにある
諏訪神社に行ってみました。
あたりが薄暗くなってからの来訪だったのもあり人気なく少し怖い感じもありました。
もちろん、社務所はしまっていましたが
箱の中の書き置きをいただきました。
また、お守りの自動販売機もありました。

参拝記録

ドライブしてきました❣️
先日時間の関係で見れなかった忍城見てきました。

お参りして御朱印をいただきました。

久しぶりに連休が取れたのですが、どうもここのところ少し体調崩したり、コロナリベンジ消費で刀爆買いしたりして、すっかり出不精になってしまいまして(*_*)
泊まりがけの遠出はなんかタルく、日帰りで適当な距離の行田にでも行ってみることにw

で、謙信公に纏わる刀がもう一振り手に入ったので、これを佩いて今度はのぼうの城を攻めてみることにしましたw

実は11月第二日曜に時代祭があるらしく、武者行列とか火縄銃一斉射撃など戦国マニア垂涎のイベントが目白押しだったのですが、休みが合わず泣く泣く一週間前倒し(;´Д⊂)
まぁ、早きこと風のごとし、敵兵(観光客)の陣備え(混雑)が整わぬうちに攻めるのも兵法の極意よ!
これぞ民明書房にも載っている秘策「三密回避」

この忍城址・忍諏訪神社・忍東照宮として現存してるのは忍城の北の一角に過ぎず、元々の城域は南1kmの所にある水城公園まで含めてかなり広大です。
さすがは古河公方、上杉謙信、小田原北条氏、そして石田三成率いる10倍以上の豊臣軍ですら落とせなかった堅城。
隠れた名城を堪能し、幸先良く本日のスタートを切りました。

忍城の向かいにある忍東照宮にお参りに行きました。
社務所は無人で、木箱に御朱印と筆ペンが入っていて 自分で日付を書込むようになっていました。初穂料は300円で木箱横のお賽銭入れに納めます。お守りは、自販機で売っていました😅

投稿するまで[しのびすわじんじゃ・とうしょうぐう]だと思っていましたが、調べるうちに[おし]と読むことが分かりました。勉強になります🙇

030818/26 埼玉

忍城の目の前

初めて参拝しました。

忍城へ行ったので、道を挟んだ向かい側の神社に立ち寄り、御朱印を拝受しました。

駐車場があるらしいのだが、判らないので目の前にある忍城址の博物館の駐車場に停めて参拝しました。余り手入れがされているように思えませんでした。東照宮と云っても諏訪神社と相殿？からか、派手さはなく諏訪神社の色が強いように感じられました。御朱印は社務所の前に箱が有り、2種類の御朱印紙が置かれており、日付は未記入でした。

忍東照宮をお詣りしてきました⛩️。

妻沼聖天山の帰り道に参拝。
東照宮巡りでの直書き御朱印を頂くために来ましたが緊急事態中の為、直書きは断られました。

行田市神社巡り2社目です。境内手前に諏訪神社、奥に東照宮です。御朱印は書き置きのものをいただきました。

忍東照宮は東照宮連合会加盟の神社⛩のため、埼玉県の寺社巡りを計画した時には、お詣りしたい神社ランキングでは上位でした。

家康公の娘、亀姫が父の肖像を頂き、後に子の松平忠明公に伝え忠明公が寛永二年（1625）、大和国郡山山城内に社殿を造営して、肖像を安置したことに始まる。以来、藩主・藩士崇敬の社となった。その後、移封の都度遷座され、慶応四年（1868）鳥羽・伏見の戦いの折、大坂蔵屋敷の東照宮を当社に合祀した。
　社領は、郡山当時より百石を受け継ぎ、明治維新まで続く。その地は、埼玉古墳群の辺りであったと伝えられている。
　明治四年（1871）、藩主東京移住のために祭祀断絶の危機を迎えるが、旧藩主ら相計り、同七年に下荒井の地より、本丸の一部である諏訪郭内の諏訪神社境内一隅に本殿を移し、同三十三年に藩祖、松平忠明公を配祀した。現在の拝殿は昭和五年の造営である。（由緒書より）

裏手に駐車場があります。平日だったので他の参拝者は２組。１組は神社に興味無さそうな高校生。裏手から入ったので諏訪神社はどこ？と思いましたが、正面の鳥居から入って少し右手に鎮座してます。社務所は無人でしたが、御朱印は用意されてます。日曜の２時(だったかな)までは御朱印も書き入れていただけるようです。
こじんまりして何か気を感じる神社でした。

シンと静かに、ゆっくりとした雰囲気、
樹々に囲まれて、
静かすぎて、ちょっと怖いくらい、、、
でも、その雰囲気がとても好き。

御朱印は、箱の中に並べられていて、お金を入れて、自分で持っていくスタイル！！
筆ペンが置いてあるので、日付は自分で書き入れますーーーー！！
お守りは自販機、、、です笑

忍城の向かいにひっそりと佇む神社です。
社務所は無人で、御朱印は賽銭箱のような箱にお金を入れて、自由に持って帰る形式でした。