三芳野神社のお参りの記録一覧

埼玉県 本川越駅

三芳野神社さんのお参りしました。
童謡「とおりゃんせ」はこちらの神社の参道が舞台であると言われています。
参道は銀杏がが黄色く染まっていて綺麗でした。また本殿も日光を浴び、赤が鮮やかになっていました。
御朱印は川越氷川神社さんでいただきました。

三芳野神社は川越城の鎮守社として創建され、以来歴代の城主に篤い崇敬を払われてきました。
後に「学問の神様」菅原道真公をお祀りし、「川越の天神様」として今でも多くの受験生が参拝に訪れています。

また、ここはわらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地としても知られており、境内にはその事績を記した石碑が立っています。また「川越城の七不思議」を記す石碑もありました。

この日は川越城本丸御殿を見学した後に参拝。ちょうど境内では揃いの半被を着たお母さん達（？）が、祭りの出し物でしょうか、音楽にあわせて「よさこい」を練習していたところでした。

ホテルで貰った川越市内の観光マップにこちらの神社が載っていたので見立寺から歩いて参拝。
途中に氷川神社の前を通ったのでひとまず立ち寄ってご挨拶をしてから改めて向かいました。
境内に隣接する形で川越城本丸御殿があり、その広さに圧倒。
屋敷内の見学もできるようですが、今回はパス。

境内は無人で、授与所のところに御朱印は川越氷川神社で頒布してるという張り紙が。
マジかー😱😱
さっき言ったばっかり&また炎天下の中を逆戻りすんのか🥵🥵

と思いきや、その張り紙の隣に別の張り紙があって、「既に川越氷川神社を参拝された方のために書き置きをご用意してあります。初穂料はおみくじのところに入れてください」と書かれた際の内容が！！

早速探してみますが、おみくじも御朱印を保管してるような物は一切なく...☹️☹️☹️

仕方がないので、またまた氷川神社へ戻りました。川越滞在時間3日間のうちに4回も訪れることになろうとは。
しかも氷川神社の方では、三芳野神社の御朱印の事についてはどこにも案内はないので、完全なる初見殺し笑

無事に御朱印を拝受してまた三芳野神社へ戻っていきました。

因みに御朱印は書き置きでの対応でしたが、後で落ち着いてからご朱印帳に貼ろうと一旦保管。川越の主な神社仏閣を参拝した後にさいたま市浦和区の調神社へ。三芳野神社の御朱印を貼ってないことを忘れてそのまま調神社の御朱印をお受けしたので、御朱印帳での順番が前後してしまって少しだけ残念な気持ちに💦

色々と御朱印を受けるまで苦労はありましたが、その分だけ体動かしたので、きっと健康には良かったはず！！・・・と思いたいです💦笑

とおりゃんせ
とおりゃんせ
ここはどこの細道だ
天神様の細道だ♪

境内で茅の輪作っていました
潜っても良いのかな
そのまま川越城まで

とおりゃんせ😊

とおりゃんせの唄発祥の地だそうです。

　嵐山町から国道254号線を南下し　て、川越市へ。初雁公園内にある三芳野神社様へ。由緒によると、創建は平安時代とされています。その後、川越城の鎮守として歴代城主から篤い崇敬を受けました。お祀りしているのは素戔嗚尊、菅原道真公。社殿は寛永元年(一六ニ四年)に3代将軍、徳川家光の命を受けた酒井忠勝により造営されました。造営後は幕府直営社となりました。
　また、こちらはわらべ唄「通りゃんせ」発祥の地といわれています。

川越氷川神社から歩くと少し遠いです。
川越城本丸御殿の道路を挟んで反対側に鎮座されてます。
童謡「通りゃんせ」の元になった神社です。

参拝記録16

川越散策
本日の参拝②

参拝させて頂きました。本殿は川越城本丸の隣に鎮座。御朱印は書き置きです。わらべうた「とおりゃんせ」の発祥の地らしいです。、

成田山　川越別院の次に三芳野神社を参拝しました。三芳野神社のご利益は、学業成就・合格祈願などとあるためか数名の学生さんが参拝してました。さすが「小江戸川越　学問の神様」　学生さん頑張れ〜❕

川越城本丸御殿を目指していて、目に入ったので参拝。御朱印は川越氷川神社にて、との記載があり、いただけませんでした。
(今回は氷川神社には行かない計画だったので)
童謡とおりゃんせの発祥の地

三芳野神社(川越市郭町)

三芳野神社
川越城本丸御殿の向かいにあります。参道が、童歌「通りゃんせ」の発祥の地だと言われており、参道の細道が舞台になったとされています。1624(寛永元)年、当時の城主酒井忠勝が川越城の鎮守として再建したと伝わります。「お城の天神さま」と呼ばれ、川越城内にあったため一般の人が参詣することは難しく、参詣帰りには警護の者の厳しい取調べがありました。この参詣の様子が童謡の歌詞に歌いこまれています。

本日の御朱印は川越氷川神社にていただけたのこと。代わりに川越城の御城印を川越城本丸御殿にていただく

遠⑭小江戸･川越『三芳野神社』
川越城の鎮守ヽ(*´∇｀)ﾉ
童唄《とおりゃんせ》発祥の地といわれる神社さん
「行きはよいよい帰りは怖い～♪」
川越城の中にあった天神様✨ 城外から長くて細い道を抜けて参拝へ向かう町人は、外に出る際(帰り)に厳しい取り調べを受ける～そんな様子が歌詞となり、現在まで歌い継がれているそうです。

日曜でしたので、こちらで氏子の方に御朱印をいただけました🍀(川越氷川神社もOK)
七五三詣に最も相応しい神社なのに、神仏習合の影響でずっと神職不在となって叶わないのが残念だとおっしゃっていました､､
奥ではお囃子の練習をしていて、すごく地域愛を感じる印象的な神社さんでした♡

川越城も記念投稿します､､すみません　(^-^;
この後に行った『川越氷川神社』～若者で大混雑､､驚きました。

川越城🏯の鎮守で天神様が祀られている学問の神様。
童謡『とおりゃんせ』発祥の地と言われる神社⛩️
埼玉県の指定文化財です。

御朱印は直筆の書き置きを、兼務社の川越氷川神社⛩️で拝受出来ます✨

書置きの御朱印いただきました
川越氷川神社でもいただけると貼り紙がありました

時の鐘から川越城 本丸御殿に向かって歩いていて、こちらの案内を見つけたので、お参り。

とても暑い日だったのですが、境内はなにか涼しく感じられ、気持ちよかったです。

御朱印は書置きがあると書かれていましたが、見つからなかったため今回は残念ということで。

ちょっとのんびりしたらお腹がすいたのに気が付き、そばにあった小峰商店さんでやきそば（３００円！）を。
暑い中出来立てをいただき、とても懐かしい感じで癒されました。

川越城本丸御殿の向かいすぐのところに三芳野神社があります。この神社の参道が、童歌「通りゃんせ」の発祥の地だと言われており、参道の細道が舞台になったとされています。

平日の御朱印は川越氷川神社でいただけるそうです。

三芳野神社⛩️へ

過去参拝記録

川越散歩🚶‍♀️ラスト
三芳野神社⛩へ

童歌の「通りゃんせ」の発祥の地というのを聞いてお参りしてみたかったのです(｡･ω･｡)
子どものころは、ちょとこわい童謡だなと思ってたんですが、実際に来て見て歌詞の意味をすこし理解できました。
川越城の守り神として城内にある天神様⛩だから、御用のないもの通しゃせぬだったんだなとか、七五三のお参りにきたのか〜とか考えながら長細い参道を歩くのもなかなか楽しかったです♪

参拝時写真

のんびり川越散策しながら、御朱印巡りです。
残念ながら休務だったので、川越氷川神社に戻って御朱印を頂きました。
思わぬハプニングが楽しかったり。

近くの紅葉が綺麗でした。