みよしのじんじゃ
三芳野神社のお参りの記録一覧
成田山 川越別院の次に三芳野神社を参拝しました。三芳野神社のご利益は、学業成就・合格祈願などとあるためか数名の学生さんが参拝してました。さすが「小江戸川越 学問の神様」 学生さん頑張れ〜❕
三芳野神社境内の鳥居と社務所
三芳野神社の由緒
社務所前の張り紙
三芳野神社でも書置き御朱印がある
三芳野神社の拝殿
三芳野神社
三芳野神社の社号提灯
三芳野神社の本殿
三芳野神社の拝殿と本殿
三芳野神社の末社(大黒社)
三芳野神社の末社(蛭子社と後ろに稲荷社)
三芳野神社の御朱印
遠⑭小江戸・川越『三芳野神社』
川越城の鎮守ヽ(*´∇`)ノ
童唄《とおりゃんせ》発祥の地といわれる神社さん
「行きはよいよい帰りは怖い~♪」
川越城の中にあった天神様✨ 城外から長くて細い道を抜けて参拝へ向かう町人は、外に出る際(帰り)に厳しい取り調べを受ける~そんな様子が歌詞となり、現在まで歌い継がれているそうです。
日曜でしたので、こちらで氏子の方に御朱印をいただけました🍀(川越氷川神社もOK)
七五三詣に最も相応しい神社なのに、神仏習合の影響でずっと神職不在となって叶わないのが残念だとおっしゃっていました、、
奥ではお囃子の練習をしていて、すごく地域愛を感じる印象的な神社さんでした♡
川越城も記念投稿します、、すみません (^-^;
この後に行った『川越氷川神社』~若者で大混雑、、驚きました。
雰囲気のある参道😊 右には石の社号標
とおりゃんせの細道もこんな様子だったのかな~
🎵とおりゃんせとおりゃんせ
ここはどこのほそみちじゃ
てんじんさまのほそみちじゃ
~聞こえてくるようでした😌
真っ直ぐ木々の間を抜けると公園隣接の広々空間!
川越城の鎮守『三芳野神社』
子供の幸せを願い、たくさんの方が参詣されたと思うと感無量。
週末はこちらも拝受できる御朱印💓
川越氷川神社でいただいても同じ書置き対応。
側にある川越城で御城印もいただきました~
徳川幕府直営の社として庇護を受けた神社✨
現存の社殿は、寛永元年(1624年)に川越城主酒井忠勝が三代将軍家光の命を受けて造営。
御祭神は藤原道真公
天神様です🙏
川越城の七不思議にある《初雁の杉》
三芳野神社の裏にある大きな杉の老木には、いつの頃からか毎年雁が飛んでくる。杉の真上で三声鳴き、杉の回りを三度回り、南を指して飛び去った。
お稲荷さんもありました
授与所 (社務所?) の奥
お囃子のお稽古が始まるところ🎶
参道の右手には竹林があり、いい感じ😄
参道の左側は公園になっていて、昔の様子は全くないです(笑)
公園側から見るとここだけ異空間みたいな雰囲気でした~
そんな隣の公園を抜けて~
少し歩くと『川越城』✨
葵の御紋が素敵な昔の瓦
美しい襖
リアルに相談
御城印は、入館する時にチケットと一緒にお願いします
間口が大きくて、、
しかも逆光😂
人っ気はありませんが、感じのいい神社です。 紅葉で埋め尽くされた参道を歩くのは気持ちよかったです
紅葉の落葉で埋め尽くされた参道
かわいい鳥居
本殿
参道でお休みの猫ちゃん
御朱印です
童謡「通りゃんせ」のモデル。鳥居側にも駐車スペースがあるが、本殿御殿側に停めての参拝。いったん鳥居に戻り、七つの子供の気持ちになって参道を歩きました。参道脇には公園があり、親子連れが遊んでいて怖いイメージはありませんでした。社殿は新しく2019年に明暦2年当時の姿に修復され朱の漆が鮮やかに蘇っていました。この神社造営後幕府直轄神社となり川越城内にありました。一般の参拝は田曲輪に外宮が設けられこちらに参拝しました。現在の参道は「通りゃんせ」で唄われた参道ではありません。この外宮は江戸城二の丸東照宮の拝殿幣殿を移築されていました。現在は川越氷川神社内の八坂神社として現存しています。本殿は同じく江戸城二の丸東照宮の本殿が移築されたとされています。
こちらの社務所には人がいるときもありますが、本日は留守でしたので本務社の川越氷川神社に向かい書置きの御朱印を戴きました。
神社付近には市立博物館(三芳野神社宝物が管理されています)、現存する二つのうちの一つである本丸御殿がありますので観ていくのも良いかもしれません。
社号碑
参道 ど〜この細道じゃ〜♫
由緒書
鳥居
手水舎
拝殿
本殿
境内社 蛭子社
灯籠
境内社
境内社 大黒社
境内
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