仙波東照宮のお参りの記録一覧（4ページ目）

埼玉県 本川越駅

こちらも人がいないどころか
門が閉まっていてお参りできません。

御朱印に関しては売店で受付と張り紙がありましたが
売店にも人がいません。

あとからわかりましたが
川越八幡宮で頂けるようです。

ステイホームで御朱印の整理してました。
昨年の２月に行ってきました。

徳川の葵の家紋が社殿にほどこされてました。

仙波東照宮いってきました。
他の東照宮とは違い、ひっそりしていました。
でも、これはこれで歴史を感じる。
そして、開運団子を頂きました。
ありがとうございます！おいしく頂きました！

残念ながら、柵の外からのお詣りとなりました。

仙波東照宮。
木々に囲まれた閑静なところにあります。
石段を上がると、本堂と石楼があります。
御朱印は、石階段下のお茶屋さんに書き置きがありましたが、川越八幡宮でももらえるような事が八幡宮に書いてありましたが、確認できず。

日光・久能山とともに三大東照宮とされている仙波東照宮にお詣りしてきました。
日光東照宮をイメージしていたので思いのほかコンパクトな印象をうけました。
なお、門は日曜日しか開いていないそうです。

徳川家康公が亡くなったあと、遺骸を久能山（静岡）から日光（栃木）に移送する途中に喜多院で法要を行ったそうです。
法要後、家康公像を祀るために喜多院の天海が建立したようですが、現在は川越八幡宮により管理されています。

祭日でしたので、中に入って参拝しました。
ボランティアの方に、説明していただきました。
熱心に、説明していただきましたが、私の足も蚊に、いただかれました（泣）

御朱印

御朱印頂戴しました。

徳川家康を祀った三大東照宮の一つです。境内は木々が生い茂り静かな雰囲気でした。葵の御門も見れます。

雨模様にも関わらず本日小江戸散策を決行した理由は、普段は施錠されて境内に入れないが日曜・祝日は解放される仙波東照宮で参拝する為でした（先に川越八幡宮で御朱印をいただいていたので順番が前後しましたが）。
その後売店でいただいた書き置きの御朱印紙（300円）は幅が広めなので、川越日枝神社の御朱印紙と同様に幅11㎝の御朱印帳をお持ちの方は貼り付ける前に端を切っておく方が良さそうです。

御朱印は川越八幡宮で拝受致しました

仙波東照宮の御朱印です。

普段は書き置きのみですが、直書き希望の方は川越八幡宮で直書き対応して頂けます。

御朱印は川越八幡宮でもいただけます。売店で購入できる書き置きと少し違いがあります。

　川越市小仙波町にある無格社の神社。主祭神は徳川家康公で喜多院第27世住職天海僧正が元和3年（1617年）に創建したものです。近くには喜多院や日枝神社があり、日光・久能山と並ぶ日本三大東照宮の1つ。

川越八幡宮を後にして、仙波東照宮に向かいました。
徒歩10分くらい。
仙波東照宮は、普段は施錠されていて日曜・祝日しか拝観できません。
御朱印は参道脇のお団子屋さんで頂けることが知られていますが、書き置きとなり、また、葵の御紋が入っていません。初穂料は300円。
先に訪れた川越八幡宮では葵の御紋の入った御朱印を御朱印帳に直書きしていただけます。こちらの初穂料は500円です。
参拝の前に御朱印を頂くことになってしまいましたが、私は川越八幡宮で頂きました。

仙波東照宮は、喜多院第27世住職天海僧正が徳川初代将軍家康公を祀ったものです。

御朱印は川越八幡宮で頂けます。

川越七福神廻り

立ち寄り参拝

三大東照宮と聞いてやってきました。
三大ってぐらいなので日光東照宮的な想像をしてたのですが...
歴史的な背景を重視しての三大入りだったようです。喜多院で法要が営まれたということで。
喜多院とめちゃめちゃ近いのも理解できました。社殿自体はこじんまりしています。
社務所とかもなかったような...御朱印は売店みたいなところで書置きをいただきました。
川越八幡宮でも仙波東照宮の御朱印を書いていただけます。

喜多院から近く石段が素敵な神社。
徳川の家紋がドンと。
御朱印は売店でおばあちゃんが親切に。

埼玉県川越市の東照宮

こちらの御朱印は川越八幡宮でいただけます。
日曜日には解放していて 境内の茶屋でも御朱印がいただけまず

書置きの御朱印です。
川越八幡宮でいただきました。