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まえかわじんじゃ

前川神社
埼玉県 新井宿駅

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川口九社詣 勾玉巡り

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惣一郎
惣一郎
2021年07月27日(火)1269投稿

前川神社は、埼玉県川口市前川にある神社。式内論社で、旧社格は村社。祭神は多岐都比売命、多紀理毘売命、狭依毘売命ほか。「川口九社詣勾玉巡り」の1社。

室町時代1512年の落雷による火災で社殿や古記録を焼失したため、創建は不詳。もともと神像が別の場所に祀られていたが洪水で流され、当地に堰き止められたため「堰神社」として創建し、のちに「勢貴社」と改称した。明治時代に入り、前川村の村社となり、昭和戦後に「前川神社」と改称した。
なお、江戸時代後期に編纂された『新編武蔵風土記稿』によると、当社は平安時代927年の『延喜式神名帳』に記載のある「武蔵国 足立郡 多気比売神社 小」の論社とされている。他の論社は、氷川女體神社(埼玉県さいたま市緑区)と多気比売神社(埼玉県桶川市)。

当社は、JR京浜東北線・蕨駅の北東3km弱の、芝川西岸近くの住宅地にある。境内は、きれいに整備されていて参拝しやすい。境内のかなりの部分が植物園のようになっていて、手入れが行き届いている。

今回は、川口市の神社9社で実施している「川口九社詣勾玉巡り」の2社目として参拝することに。参拝時は休日の午後、自分以外に参拝者は家族連れ含め数人いた。

前川神社の鳥居

境内入口の<一の鳥居>と<社号標>。奥に赤い鳥居が見えるのは本殿ではなく、意外な位置に境内社。

前川神社の末社・摂社

こちらが境内社の<持田稲荷神社>。

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歴史

当神社は「勢貴大明神(せきだいみょうじん)」と申し上げる三柱の女神様を主祭神としてお祀りしております。

 創建の由来は、永正9年(1512年)の落雷により社殿、縁起等古文書も焼失した為明らかではありません。

 宝永7年(1710年)に別当東福寺盛覚が記した『縁起』(当社蔵)によると、当神社御祭神は延喜式神名帳武蔵国足立郡4座の内の「多気比売命(たけひめのみこと)」であると伝えております。

 文政13年(1830年)に完成した『新編武蔵風土記稿』によると、祭神は「多気津姫命」としており、長い歴史を経て「多気比売」が「多気津姫」、「多岐都比売」へ。また、「女神」、「水徳の神」という共通項から現在の御祭神に変遷していったことが推察されます。

 また、『縁起』には永正9年の雷火によって縁起、証文等を焼失した為、京都の吉田家を訪ね、神祇管領長上従二位侍従卜部朝臣兼敬より正一位勢貴大明神の宗源宣旨、宗源祝詞(共に当社蔵)を頂戴した旨が記載されており、これを機にそれまで堰社・関社(せきしゃ)と称していた当神社名を勢貴社(せきしゃ)と改めたとされております。

 当神社は古代入間川(現荒川)の自然堤防上に水難守護の為に奉斎され、低地にあった当地域を洪水よりお護り頂いたとされています。大神様は荒振る河川を鎮め、洪水を塞ぎ止めた御神徳から厄災難・障害を塞ぎ(防ぎ)止め、心願を成就させる「塞神(さいじん、ふせぎがみ)」と称えられて参りました。「ふせぎ」とは一般的に「禦(ふせ)ぎ」「防(ふせ)ぎ」と表しますが、当神社では「厄災難を塞いで、防ぐ」御神徳より「塞(ふさ)ぎ」を「ふせぎ」とお読みしております。

 その他の伝承に「文蔵村(現さいたま市南区文蔵)の氏神社(十祖神)が洪水の度に流されて前川の不利(きか)ずの堰に漂着。二度は文蔵村に返したが、三度目はよほど前川に留まりたいのであろうと拝察し、勢貴社(現前川神社)内に奉斎した。はじめ、氏神社(十祖神)は別殿であったが、社殿の老朽化により宝暦の頃(1751~64年)勢貴社本殿に合祀した。」とあります。洪水時、前川の堰に漂着したお社の光景が、神様自ら堰の一部となって洪水を塞ぎ止めようとするお姿に見え、「塞」の信仰を更に篤くしたとされております。[当神社HP御由緒より]

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前川神社の基本情報

名称前川神社
読み方まえかわじんじゃ
参拝時間

9:00~16:00

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり
限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

・本社の御朱印
・勢貴社の御朱印

御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号048-265-7718

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

ホームページhttps://www.maekawajinja.com/
お守りあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神《主祭神》
〇勢貴大明神
・多岐都比売命
・多紀理毘売命
・ 狭依毘売命
《相殿神》
 大日靈尊
 猿田彦命
 菅原道真公
ご神体不詳
創建時代不詳
創始者不詳
本殿一間社流造
ご由緒

当神社は「勢貴大明神(せきだいみょうじん)」と申し上げる三柱の女神様を主祭神としてお祀りしております。

 創建の由来は、永正9年(1512年)の落雷により社殿、縁起等古文書も焼失した為明らかではありません。

 宝永7年(1710年)に別当東福寺盛覚が記した『縁起』(当社蔵)によると、当神社御祭神は延喜式神名帳武蔵国足立郡4座の内の「多気比売命(たけひめのみこと)」であると伝えております。

 文政13年(1830年)に完成した『新編武蔵風土記稿』によると、祭神は「多気津姫命」としており、長い歴史を経て「多気比売」が「多気津姫」、「多岐都比売」へ。また、「女神」、「水徳の神」という共通項から現在の御祭神に変遷していったことが推察されます。

 また、『縁起』には永正9年の雷火によって縁起、証文等を焼失した為、京都の吉田家を訪ね、神祇管領長上従二位侍従卜部朝臣兼敬より正一位勢貴大明神の宗源宣旨、宗源祝詞(共に当社蔵)を頂戴した旨が記載されており、これを機にそれまで堰社・関社(せきしゃ)と称していた当神社名を勢貴社(せきしゃ)と改めたとされております。

 当神社は古代入間川(現荒川)の自然堤防上に水難守護の為に奉斎され、低地にあった当地域を洪水よりお護り頂いたとされています。大神様は荒振る河川を鎮め、洪水を塞ぎ止めた御神徳から厄災難・障害を塞ぎ(防ぎ)止め、心願を成就させる「塞神(さいじん、ふせぎがみ)」と称えられて参りました。「ふせぎ」とは一般的に「禦(ふせ)ぎ」「防(ふせ)ぎ」と表しますが、当神社では「厄災難を塞いで、防ぐ」御神徳より「塞(ふさ)ぎ」を「ふせぎ」とお読みしております。

 その他の伝承に「文蔵村(現さいたま市南区文蔵)の氏神社(十祖神)が洪水の度に流されて前川の不利(きか)ずの堰に漂着。二度は文蔵村に返したが、三度目はよほど前川に留まりたいのであろうと拝察し、勢貴社(現前川神社)内に奉斎した。はじめ、氏神社(十祖神)は別殿であったが、社殿の老朽化により宝暦の頃(1751~64年)勢貴社本殿に合祀した。」とあります。洪水時、前川の堰に漂着したお社の光景が、神様自ら堰の一部となって洪水を塞ぎ止めようとするお姿に見え、「塞」の信仰を更に篤くしたとされております。[当神社HP御由緒より]

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